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スーツの着こなし術

【2023年春夏トレンド】春夏のスーツはナチュラルなテイスト~リゾートをイメージした天然素材~

(最終更新日:2024.04.01)2023.02.10 # スーツの着こなし術

2023年春夏スーツトレンドのキーワードは・・・ナチュラルなテイスト、天然素材!

ビジネスマンはもちろん、シーン別によって着る機会の多いスーツですが、着こなし方で、「清潔感」や「誠実さ」を出せます。そこに、トレンドを取り入れることで、オシャレな印象をプラスしてスーツスタイルに変化をつけることができます。トレンドといっても、毎年のように変化し、テーマがあります。そこで今回は、2023年春夏のトレンド情報をみていきましょう。

▼2023年春夏トレンド傾向▼
『リゾートをイメージしてリネンやコットンなどの天然素材が中心となって、ナチュラルなテイストがメインに打ち出されている。

では、スーツアイテムではどのようになるのか?


▼5つの傾向がこちら▼

【1】GENERAL
リゾートやコロニアルを意識したリラックスしたテイストが中心。

【2】SUIT TREND
お洒落着としてのスーツが多く提案。祝祭イベントの復活を見越してフォーマルが多く提案。

【3】SUIT FABRIC
千鳥やバーズアイ、グレンチェックなどの柄。リネン素材やデニム調素材が多く提案。

【4】SUIT DETAIL
3ボタン段返りの打ち出しが多い。

【5】SUIT ITEM
パットは無しか薄く、裄綿も無しの軽い仕立てがマストに。

 

< 目次 > -クリックすると各内容へ飛びます-

1.  GENERAL TREND ~一般的な23年春夏トレンドと背景~
2.  COLOR TREND ~23年春夏カラートレンド~
3.  SUIT TREND ~23年春夏スーツ&ディテールトレンド~
4.  SUIT TREND ~23年春夏スーツ素材トレンド~
5.  STYLING TREND ~23年春夏ドレストレンド~

 

【1】GENERAL TREND ~一般的な23年春夏トレンドと背景~

エコやサステナブルの流れもありナチュラルなカラ―が目立っている。リゾートをイメージしたコロニアルでリラックスしたテイストが多く打ち出されている。

◇23年春夏スーツの押さえるべき大事なポイント-スーツ全体の傾向◇
・ここ数年の仕事着としてのスーツ需要減少の中で、スーツをもっとお洒落として楽しみ着こなそうという流れが顕著になっています。その一つのカタチとして従来のウール素材だけでなく、リネンなど全体的に軽くリラックスしたスーツのバリエーションが広がっています。

・素材とリンクして色目もベージュやライトカーキ、ライトグレーなどの明るめで軽さを感じるカラーが多い。その対極に祝祭イベントなどの復活を見越してタキシードやセレモニーラインに力を入れるブランドが多く、フォーマルスタイルの提案が目立っています。

(引用:https://www.mens-ex.jp/archives/1233936/4/)
 

【2】COLOR TREND
~23年春夏カラートレンド~
① オフ~ベージュまでのナチュラルなトーン
カラーイメージ:「柔和な」「柔軟な」「清潔さ」「優しさ」

エコやサステナブルな影響も感じるナチュラルで柔らかさを感じるベージュやエクリュなどのトーンが打ち出されている。春夏のイメージとして定着し、リゾートテイストが高まり、リネンやコットン素材との合わせにもピッタリ。柄は取り入れる場合は、控えめにシンプルにまとめるとオシャレです。

(引用:https://www.fashion-press.net/collections/gallery/)

▼-Global Style- カラートレンドイメージスタイル▼

生地ブランド:左から⇒ドーメル・ロロ・ピアーナ・アンジェリコ
スーツモデル:スリムフィット・モダンクラシック・モダンブリティッシュ
ベージュはトレンドとしてはずせないアースカラーの中の1つ、ナチュラルなスタイリングに欠かせません。明るい色は、生地の風合いにもこだわり選びたい。優しい雰囲気を出したい方にオススメ。※各カラートレンドの生地画像は、オーダースーツ専門店『グローバルスタイル』に並ぶ生地からピックしています。

 

② ライトブルーからターコイズブルーまで様々なブルー
カラーイメージ:「若々しさ」「活動的な」「知性」

サックスやライトブルーなどのスモーキーなパステルトーンのブルー系が多く打ち出されている。トレンドのみならず人気急上昇中のブルーは、発色の綺麗な生地を選び楽しみたい。ノーネクタイでも爽やかな印象を与えられます。

(引用:https://www.fashion-press.net/collections/gallery/)

▼-Global Style- カラートレンドイメージスタイル▼

生地ブランド:左から⇒ドラゴ・トーニャ
スーツモデル:モダンクラシック・スリムフィット
ブルーはスーツの中でもラインナップが多いカラーです。また、さりげないデザインがオシャレなシャドー系の生地は、他の人と差をつけられる1着になります。今季は、ターコイズなど濃い色にも注目が集まっています。

 

③ ライトカーキからグリーンまでグリーン系
カラーイメージ:「穏やかさ」「緻密さ」「重厚な」

自然を感じるカーキからライトグリーンや発色の良い鮮やかなグリーンまで人気は引き続き高い。今季はリラックス感のある明るい色やアクティブなトーンに注目が集まっています。インナーには、白シャツを組み合わせ爽やかに。相性の良い青系のシャツとの組み合わせも良いでしょう。

(引用:https://www.bogliolimilano.com/ww_en/spring-summer-2023-collection-boglioli)

▼-Global Style- カラートレンドイメージスタイル▼

生地ブランド:左から⇒マルゾット・YE・トーニャ
スーツモデル:モダンブリティッシュ・セットアップ・アンコン
ブルースーツと同様に人気が上がってきているグリーンスーツ。ピスタチオやオリーブ、カーキなどの人気も高い。

 

④ サーモンなどの優しいペールトーンのピンク
カラーイメージ:「繊細」「華麗」「艶やか」

甘さや優しさを感じるペールトーンのピンクがブラウン系やカーキ系とのスタイリング。今季はややグレイッシュで柔らかい色合いがポイントに。

(引用:https://www.fashion-press.net/collections/gallery/)

▼-Global Style- カラートレンドイメージスタイル▼

ブラウン系との合わせが印象的ですが、差し色として取り入れるスタイルで着こなしの幅を広げることができます。

 

⑤ 白やベージュに合うようなイエロー系の打ち出しも多くなっている
カラーイメージ:「快活」「活発」「躍動」

レモンイエローなどのパステルトーンのイエローがアウターなどのメインカラーとしても多く打ち出されている。全体的なトーンの流れもあり、明るくアグレッシブなイエローの合わせが増えている。

(引用:https://www.fashion-press.net/collections/gallery/ https://www.beams.co.jp/blog/hmy/121141/)

▼-Global Style- カラートレンドイメージスタイル▼

メインとしてオシャレを極めるのも良いが、ピンクと同様に差し色としてネクタイやチーフに積極的に取り入れる着こなしはいかがでしょうか。

 

SUIT TREND
~23年春夏スーツ&ディテールトレンド

▲華やかなカラースーツの提案▲

■堅苦しいイメージでないセクシーで個性的なスタイルのスーツが提案■
ウィズコロナの流れの中で、着て楽なコンフォートスタイルからエレガントでドレッシーなスタイルへのニーズが出てきている。伝統的なテーラリングを見直し、スーツを魅力的で新しいものへと再構築した堅苦しいスタイルではない新しいスタイルが打ち出されている。イベントの再開などでネイビーやグレーだけではない華やかなカラースーツなどの提案が多くなっている。

▲フォーマルスタイル▲

祝祭イベントの復活を見越してのフォーマルスタイルの打ち出しが多くなっている、それと連動してVゾーンが深くボタン位置も低目のシルエットのスーツが打ち出されている。インナーとの合わせによって印象も変わりやすい為、アイテムを変えて様々なスタイルを楽しみたい方にもオススメ。

▲(左)モダンブリティッシュ(右)モダンクラシック▲
その他、従来の2釦から段返り3ボタンのスーツでジャケットの印象を変えたり、春夏のトレンド“リゾートテイスト”の流れから、パットは無しか薄め、裄綿も無しか薄め。ラフさや軽さを重視した仕立てが更に増えて来ている。

▲(左)段返り3ボタン(右)パット無しのスーツ▲
 

 

SUIT TREND
~23年春夏スーツ素材トレンド~

① 千鳥やバーズアイ、グレンチェックが多い。ストライプの新しい流れも

千鳥やバーズアイなどの細かい柄やグレンチェックなどのクラシックな柄が相変わらず多い。新しい流れとしてはストライプ柄が目立つようになってきている。

(引用:https://www.fashion-press.net/collections/gallery/96469/1629862)

各ブランドでも取り扱いの種類が増えています。イタリアブランドから、千鳥やバーズアイを選び色気ある大人スタイルを演出。イギリスブランドから、グレンチェックやストライプを選びクラシックな装いを楽しむのも良いでしょう。

② エコやサステナブル素材、ストレッチやクールマックスなどの機能素材

サステナブルの流れから再生原料を使ったストレッチ素材やウォッシャブル素材、クールマックス素材などの新しいイージーケアな機能素材が更に増えてきている。機能性に特化させた生地は、これからも増え続け、あらゆるシーンに対応、快適なスーツスタイルが当たり前になってくる。

③ リネン素材の提案が非常に多く、カジュアルだけでなくスーツとしても増えている

ファッション全体のリネン素材押しの流れから、スーツにもリネンやコットン100%素材だけでなくストレッチ性を加味したタイプまで幅広い提案がされてきている。また、カラーの提案も多く、ベージュはもちろん、カーキ、ブルー、ブラウンなど多様になっている。

④ デニムがトレンドの流れから、スーツにもデニム調素材も多くなってきている

デニムがファッション全体のトレンドになっている流れから、スーツでもウールやリネンなどで表現するデニム調素材の提案が目立っている。

(引用:https://www.vogue.com/fashion-shows/spring-2023-menswear/massimo-alba/slideshow/)

ウールのスーツと比べると、素材感の違いが表れやすいデニム調の素材。プライベートでも良く着られるアイテム、この機会に、スーツでデニムスタイルを表現してみるのも良いかも知れません。

 

 

STYLING TREND
~23年春夏ドレストレンド~

<JACKET TREND&FABRIC>

『究極の軽さを追求した“アンコン仕立て”、リネンやリネン混、コットンやジャージー素材なども多い。柄はグレンチェックや千鳥、ストライプやシアサッカーなどの縦柄が多く提案されている』

(引用:https://www.fashion-press.net/collections/gallery/96469/1629846)

春夏のジャケットスタイルは、デニムや白パンなどでナチュラルに。グレンチェックなど派手目なデザインと白パンはメリハリのあるコーディネートになりオススメです。

(引用:https://www.fashion-press.net/collections/gallery/89317/)

春夏の素材を代表する“シアサッカー”は、独特な凹凸感があり、肌に接触する面積が少ない為、涼し気な印象を与えることができます。快適性を上げたい方は、軽さを追及した“アンコン仕立て”がオススメです。肩パットが無い為、組み合わせ方次第では、ドレスライク、カジュアルライクにも見せれます。

(引用:https://www.vogue.com/fashion-shows/spring-2023-menswear/massimo-alba/slideshow/)

<JACKET ITEM TREND>

『従来の紺ブレも多いが、リネンやジャージーなど素材のバリエーションが広がったブレザーの提案が増えている。また、着こなしの提案として、メタルボタンだけではなく貝ボタンなど遊び心のある提案も多くなっている。』

(引用:https://www.fashion-press.net/collections/gallery/96469/)

***
いかがでしたでしょうか?

春夏のスーツは、秋冬に比べるとトレンドの打ち出しテーマが広く、着こなしの幅も広がります。是非、季節感×トレンドのある装いを楽しみたい方は参考にしてみてください。
 
 
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Supervisor - この記事の監修者

Global Styleクリエイティブ・ディレクター
江森義信

大学卒業後、アパレルメーカーにてミラノコレクションにも参加するイタリアブランドのデザイナーとして11年のキャリアを積む。チーフデザイナーを歴任後、フリーとなり、オリジナルブランドのセレクトショップや百貨店での展開。大手アパレルや小売店、商社など、様々なプロジェクトのデザインやディレクションを手掛ける。

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