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スーツの着こなし

スーツが雨に濡れた時の対処法は?梅雨でも安心なスーツの選び方を解説

(最終更新日:2026.04.22)2020.06.05 # スーツの着こなし

スーツ着用時は、突然の雨や梅雨の長雨に悩まされる方は多くいます。にわか雨や小雨の場合でも、濡れたまま放置するとシワや型崩れの原因につながるため注意が必要です。

そこで今回は、『雨に濡れたスーツはどうなる?』『スーツが雨に濡れた際のお手入れ方法』『雨の日(梅雨)に適したスーツの選び方3選』『撥水加工スーツのおすすめ生地ブランド4選』について見てきながら、スーツが雨で濡れた際のケア方法を紹介していきます。

 

雨に濡れたスーツはどうなる?

雨に濡れたスーツをそのまま放置すると、ニオイやカビの原因になります。スーツの素材には動物の毛であるウールが使われていることが多く、濡れることで動物臭が発生する場合があります。湿気を吸収するウールは、濡れた状態が続くと雑菌が繁殖しやすく、カビの原因にもつながるため注意が必要です。

(引用:https://www.playful-dc.com/ http://www.cleaning-onda.net/)
また、スーツを濡れたまま放置をすると、表面に凹凸が生じて波打つ「パッカリング」が発生する可能性があります。これは、湿度や温度の変化によって繊維の膨張率に差が生じることで起こる現象です。一度発生すると元に戻すのが難しいため、スーツが濡れてしまった場合は早めのケアが重要です。

 

スーツが雨に濡れた際のお手入れ方法

1.タオルで水気・水滴をはたく

雨に濡れた際は、まず乾いたタオルで水分をやさしく叩くように取り除くことが大切です。タオルでこすってしまうと生地を傷める原因になるため注意しましょう。泥が付着している場合は、そのまま拭くと繊維の奥に入り込んでしまうため、乾いてからブラシや爪で軽く弾くように落とします。外出先でも対応できるよう、乾いたタオルを携帯しておくと安心です。

2.ハンガーにかけてスーツを干す

タオルで水分を取り除いたら、スーツはハンガーにかけて乾かします。湿気の多い場所は避け、風通しの良い場所に干すことが大切です。この際、ジャケットとパンツは別々のハンガーにかけましょう。ジャケットは肩幅に合った丸みのあるハンガーを使用し、肩部分にタオルを挟むことで、内側にこもった湿気を逃しやすくなります。

パンツがびしょ濡れの場合は、筒状に吊るして乾かすと乾きが早くなります。ある程度乾いたら、パンツの裾を上にして重みでシワを伸ばすように干すと、よりきれいに仕上がります。

▽スーツ用ハンガーの選び方について知りたい方はこちら。

■関連ページ:スーツ用ハンガーの選び方とは?種類や型崩れ防止のポイントを解説

3.スーツが乾いてからブラッシングをする

洋服ブラシの選び方と使い方雨に濡れたスーツが乾いたら、ブラッシングを行いホコリやチリを落とします。ブラッシングは、生地の流れに沿って一定のリズムでテンポよく行うのがポイントです。力を入れすぎると生地を傷める原因になるため、軽く払うようなイメージで行いましょう。

▽ブラッシングの選び方や使い方について知りたい方はこちら。

■関連ページ:洋服ブラシの選び方から使い方、おすすめの種類やスーツのお手入れ(ブラッシング)を完全解説

4.スチームアイロンでニオイとシワを除去する

(引用:https://shop.proudmen.jp/)
雨で濡れたスーツは雑菌が繁殖しやすく、ニオイの原因になるため、気になる場合は消臭スプレーやアイロンのスチームを活用しましょう。スチームアイロンは1cmほど離して当て、シワを整えましょう。直接アイロンをかける場合は、当て布を使用すると安心です。

番外編)雨の日には靴のお手入れもする

(引用:https://www.amazon.co.jp/)
① 靴の表面についた水分や泥を布で拭きとる
② 靴の中に新聞紙や乾燥材を詰めて内側を乾かす(新聞紙はティッシュペーパーで包むと色移りを防げる)
③ 内側がしっかり乾いた状態でシューキーパーを入れ型崩れを防ぐ

※撥水スプレーの使用する場合は、外出の30分前までに済ませておくと効果的です。

 

動画でわかる!スーツが濡れたらすることを紹介

 

雨の日(梅雨)に適したスーツの選び方3選

1.撥水加工のあるスーツを選ぶ

雨の日や梅雨の時期におすすめなのが、撥水加工が施されたスーツです。雨水を弾きやすく、汚れの付着も軽減できるため、雨の日でも安心して着用できます。さらに、近年は自宅で洗えるウォッシャブルスーツも増えています。濡れた当日にそのまま洗えるため、時間の短縮にもなります。

2.ダークトーンのスーツを選ぶ

雨の日や梅雨の時期のスーツの色は、ネイビーやブラックなどのダークトーンのスーツを選ぶのがおすすめです。雨が降る予報が出ている場合は、ライトグレーなどの明るいカラーは濡れた部分が目立ってしまうため、避けるようにしましょう。

3.通気性や素材で選ぶ

雨の日は湿度が高く、スーツの蒸れや不快感を感じやすくなります。オーダースーツであれば、背抜きや半裏仕様を選ぶことで着用時の蒸れを軽減できます。また、リネン素材など通気性に優れた生地を選ぶことで、ジメジメした梅雨の時期でも快適に過ごすことができます。

 

撥水加工スーツのおすすめ生地ブランド4選

1.REDA-レダ『ATTO-アット』

イタリアを代表する名門服地メーカーのレダ社。春夏向け平織生地の「アット」は、通気性が高く軽やかな着心地が特徴です。ストレッチ性と撥水性を備えているため、梅雨の急な雨や、夏に汗をかく移動のシーンでも快適に過ごせます。生地は、無地やストライプ、チェックなどバリエーションも豊富で、上品なツヤ感と風合いにより仕立て映えする一着に仕上がります。

2.DORMEUIL -ドーメル『AQUAPLAN-アクアプラン』

パリに本社を構えるドーメル社は、英国高級生地を主力とする名門メーカー。「アクアプラン」は、Super130’sクラスのウールにナノレベルの撥水加工を施した高機能生地で、通気性を保ちながら優れた撥水性を発揮します。水滴が転がるほどの効果があり、梅雨や雨の日にも適しています。また、環境にも影響のない加工剤を使用しているため、服地を水や汚れから守るだけでなくエコロジーにも配慮されています。

3.DORMEUIL -ドーメル『iconik nano-アイコニック ナノ』

革新的な服地を追求し、フィニッシング加工を改良して仕上げられたドーメルの新機能素材「アイコニック ナノ」。軽量で撥水性に優れ、水を弾いて汚れが付きにくいのが特徴です。上質な素材ならではの風合いに加え、ソフトなストレッチ性もあり、雨や梅雨の日でも快適な着心地を実現します。華やかな色柄からベーシックなトーンまで、豊富で洗練されたカラーバリエーションも魅力です。

4.Loro Piana -ロロ・ピアーナ『RAIN SYSTEM-レインシステム』

最高級のカシミアとウールを生み出すロロ・ピアーナ。「レインシステム」は、独自のナノテクノロジーにより撥水・防汚機能を備えた高機能素材です。繊維をナノレベルで加工することで、風合いや見た目を損なうことなく通気性と清涼感を保ちます。ウール100%でありながら高い撥水性を発揮し、水滴は玉状になって弾かれ、ホコリや泥などの汚れも防ぎます。雨の日や梅雨にもおすすめな生地です。

 

スーツが雨に濡れたら早めの対処とケアをしよう

梅雨などでスーツが雨に濡れた際は、早めの対処と適切なケアが重要です。放置するとシワや型崩れ、ニオイやカビの原因につながるため注意しましょう。
オーダースーツ専門店グローバルスタイルでは、雨の日や梅雨でも安心な撥水加工のスーツ生地を多数用意しています。正しいケアと工夫を取り入れることで、快適にスーツライフを過ごすことができるでしょう。

 

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