スーツのお手入れ方法
スーツの持ち運び方は?スーツケースの入れ方とシワを防ぐバッグ・トラベルスーツを解説
スーツの持ち運びが必要になるシーンとしては、出張や冠婚葬祭、飛行機での移動などがあり、社会人になるとその機会は増えていきます。出張に適したトラベルスーツを選ぶなど、持ち運び時の負担を軽減する方法やスーツの入れ方が注目されています。
そこで今回は、『スーツの持ち運びが必要なシーン』『スーツの持ち運びに適したバッグ3選』『シワになりにくいスーツケース(キャリーケース)の入れ方』『シワになりにくいスーツの特徴・選び方・おすすめ生地5選』について見ていきながら、知っておきたいスーツの持ち運び方を紹介します。
目次
スーツの持ち運びが必要なシーン
出張(ビジネスシーン
スーツの持ち運びが最も多いシーンが出張。移動手段は電車や飛行機、新幹線などさまざまです。スーツを着たまま移動するとシワができたり、疲れやすくなることがあります。また、出張先では会議や商談など重要な場面が多く、スーツの状態は印象を左右します。きれいな状態で着用するためにも、スーツケースに詰め込まずにできるだけ持ち運ぶと良いでしょう。
結婚式・冠婚葬祭
結婚式やお葬式などのフォーマルな場でも、スーツの持ち運びが必要になることがあります。フォーマルな場面では、スーツの清潔感や整った見た目が重要視されるため、シワやヨレがあるとマナー面でもマイナスな印象を与えてしまう可能性があります。また、雨の日など天候が悪い場合もあるため、撥水性の高いバッグかスーツケースに入れるのがおすすめです。
▽雨の日のスーツケア対策を知りたい方はこちら。
■関連:スーツが雨に濡れた時の対処法は?梅雨でも安心なスーツの選び方を解説
スーツを持ち運ぶ際の注意点
1.畳む時間を短くする
スーツは長時間畳んだままにすると、折り目やシワがつきやすくなります(トラベルスーツのように防シワ性に優れたものを除く。荷造りの際、スーツはできるだけ最後に入れ、到着後はすぐにハンガーに掛けましょう。パンツは専用ハンガーで吊るすと、きれいな状態を保ちやすくなります。スーツケースの入れ方にも注意しながら、到着後のケアを心がけましょう。
2.臭い移り・湿気対策をする
スーツは、食べ物や汗のついた衣類などニオイの強いものと分けて収納することが重要です。スーツケースなどに一緒に入れてしまうと、臭いが移ってしまう可能性があります。清潔な状態を保つためにも、スーツは別の袋やカバーに入れるか、他の荷物とは分けて収納しましょう。また、持ち運びに適したバッグを使用することで、スーツをきれいな状態でキープできます。
3.出先でお手入れをする(シワを軽減する)
浴室の蒸気を活用すると、出張時や旅行先でもアイロンのスチームのような効果でシワを伸ばすことができます。お風呂の蒸気やシャワーの熱気を利用してスーツに適度な湿気を与えるのがポイントです。パンツはセンターラインを崩さないよう、ハンガーに掛けておきましょう。

スーツの持ち運びに適したバッグ3選
1.ガーメントバッグ


■ガーメントバッグの3つの選び方
①容量|出張日数に合ったサイズを選ぶ

②持ち運びやすさ|ライフスタイルに合ったデザイン
ガーメントバッグには、一般的なブリーフケースタイプをはじめ、ショルダーストラップ付きの2WAYタイプなどさまざまな種類があります。荷物量や移動スタイルに合わせて選ぶことが大切です。最近ではカジュアルなデザインも増えているため、自分のライフスタイルに合ったものを選びましょう。
③素材・機能性|細部の仕様もチェック
スーツを日常的に持ち運ぶ機会が多い場合は、耐久性や撥水性に優れたガーメントバッグを選ぶことが大切です。スーツが濡れたり汚れたりすると印象を損ねるだけでなく、スーツの寿命にも影響します。型崩れしにくい構造か、他の荷物を入れても窮屈にならないかなど、細かな仕様にも注目しましょう。
2.スーツケース(キャリーケース)
飛行機での移動や長期滞在の際は、荷物を減らすためにスーツケースにまとめて持ち運ぶ方も多いでしょう。機内に持ち込む場合はサイズ制限を確認し、スーツが崩れないよう入れ方を工夫することが大切です。その際に注意したいのが、他の荷物とのバランスやスーツのたたみ方です。収納位置によっては上からの重さでスーツがつぶれてしまう可能性があります。

▽スーツのたたみ方について知りたい方はこちら。
■ 関連ページ:スーツのたたみ方をわかりやすく解説!出張先でもシワにならないポイントを紹介
3. スーツカバー
スーツカバーは、スーツを保護するためのアイテムのため、ちょっとした外出時や保管時に便利です。ホコリや汚れ、シワを防ぐ役割があり、なかには防水・撥水機能を備えたタイプもあります。スーツ購入時に付属しているカバーで対応できますが、他のアイテムを同時に収納することは難しいため、長期の移動や荷物が多い場合には不向きです。状況に応じて選びましょう。
番外編)ちょっとした外出時や暑い日におすすめなハンガー

▽スーツを長持ちさせる保管方法を知りたい方はこちら。
■ 関連ページ:スーツを長持ちさせる保管方法とは? 普段のお手入れ方法もご紹介!
シワになりにくいスーツケース(キャリーケース)の入れ方
スーツケースに入れる時のポイント
出張時によく使われるスーツケースは、入れ方を間違えるとシワの原因になります。特に飛行機での移動時は、荷物の圧迫や揺れによってシワがつきやすくなります。シワを防ぐためには、平らなフタ側や仕切りネットの内側に入れましょう。また、スーツを一番上に配置するのが効果的です。隙間がある場合は、丸めたタオルなどを詰め、キャリーケース内で動かないように固定しましょう。
シワが付きにくいスーツのたたみ方(入れ方)
①ジャケットの両袖を襟元の方に持っていく
②裾を持って半分に折り返す
③パンツは三つ折りにする
④ジャケットとパンツを重ねてスーツケースに入れる
▽詳しくスーツのたたみ方を知りたい方はこちらもチェック。
■ 関連ページ:スーツのたたみ方をわかりやすく解説!出張先でもシワにならないポイントを紹介
シワになりにくいスーツの特徴と選び方
シワになりにくいスーツの特徴
シワになりにくいスーツとして、トラベルスーツがあります。トラベルスーツとは、出張など移動が多いシーンに適した機能性の高いスーツで、一般的なスーツに比べて軽量で型崩れしにくく、収納してもきれいな状態を保ちやすいのが特徴です。
素材には、ウールとポリエステルの混紡生地が多く使われています。ウールはシワになりにくく、ポリエステルは防シワ性や強度に優れているため、扱いやすさも兼ね備えています。さらに、防シワ加工が施されたタイプを選ぶと、より安心して持ち運べます。
トラベルスーツの選び方
トラベルスーツを選ぶ際は、持ち運びやすさと着心地の両方を意識することが大切です。まずチェックしたいのが防シワ性やストレッチ性です。防シワ性のある素材は、長時間畳んでもきれいな状態を保ちやすく、ストレッチ性があれば移動中の負担も軽減できます。新幹線か飛行機かなど、移動シーンに合わせてトラベルスーツを選びましょう。
シワになりにくいおすすめ生地5選
1.Travel Wool – トラベルウール
夏の暑い時期に最適な素材を使用した「トラベルウール」。ドライタッチで防シワ性やストレッチ性に優れた素材は、出張や外回りの多いビジネスマンに適しています。ウール100%でありながらストレッチ性も備えているため、トラベル用とスーツしてもおすすめです。
2.TRABALDO TOGNA – トラバルド・トーニャ
イタリア・ビエラ地方を代表する高級服地の「トラバルド・トーニャ」。天然素材にこだわったストレッチ生地が特徴で、特に「エストラート」シリーズは高いストレッチ性を備えており、窮屈感が少なく、出張時の長時間移動でも快適に過ごせます。また、防シワ性にも優れているため、移動後もシャープな印象を保ち、安心して商談や会議に臨めます。
3.DRAGO – ドラゴ
イタリア最大の毛織物生産ビエラを代表する服地メーカーの「ドラゴ」。防湿性・防シワ性・撥水性を備えた高機能生地を展開しています。そのため、雨が多く湿度が高い日本でもビジネスマンを中心に高い人気があります。なかでも「SWING」シリーズは、ナチュラルストレッチによる動きやすさと快適な着心地が魅力です。
4.REDA – レダ
イタリアを代表する名門服地メーカーの「レダ」。表面に目立たないよう織り込んだウールの上質感と、引っ張り・引き裂きに強く、防シワと撥水機能も備えた高機能な生地が特徴です。なかでも「FLEXO」シリーズは、独自のドルフィン加工により、ストレッチ性と滑らかな質感、上品な光沢を兼ね備えた人気の高い生地です。
5.BIELLANO FINISH-ビエラーノフィニッシュ
イタリアのノウハウを取り入れた「ビエラーノフィニッシュ」。繊維に圧力を加えて光沢を付与するチンツ加工を施した生地は、上品な光沢や柔らかい肌触りを感じることができます。また、シンプルな生地デザインが特徴で、ビジネスからフォーマルまで幅広いシーンで活躍します。
快適なトラベルスーツで持ち運びの負担を減らそう
スーツの持ち運びには、ガーメントバッグの使用や収納方法が重要なポイントとなってきます。スーツにシワがあるとマイナスな印象を与えてしまう可能性があるため、注意が必要です。
オーダースーツ専門店グローバルスタイルでは、出張や旅行で快適なトラベルスーツを用意しています。着用する場面に応じてスーツの生地や素材を選ぶと良いでしょう。
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