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スーツの着こなし術

礼服と喪服の違い《男性編》スーツの着こなし方・マナーなどを徹底解説!

(最終更新日:2024.03.01)2020.07.14 # スーツの着こなし術

礼服と喪服の違い《男性編》スーツの着こなし方・マナーなどを徹底解説!
スーツを着用する機会には、「ビジネス」「冠婚葬祭」と大きく分けて2つの種類があります。そして、年齢を追うごとに増えていくのが、結婚式や葬式。着用するスーツも、礼服と呼ばれる服になります。

そこで今回は、特に初めての礼服選びでよく思うであろう疑問、礼服とスーツの違いを見ていきながら気になる『礼服(ブラックフォーマル)の種類』『一般的なブラックスーツと喪服・ビジネススーツとの違いとは?』『礼服・喪服の基本的なマナー』、など礼服のマナーと着こなし方をご紹介していきます。

< 目次 > -クリックすると各内容へ飛びます-

1.  礼服(ブラックフォーマル)とは?
2.  礼服(ブラックフォーマル)の種類
2-1.  1:<正礼装>モーニング・燕尾服
2-2.  2:<準礼装>タキシード・ディレクターズスーツ
2-3.  3:<略礼装(略礼服)>ダークスーツ・ブラックスーツ
3.  昼と夜の正礼装
4.  一般的なブラックスーツと喪服・ビジネススーツとの違いとは?
5.  礼服・喪服の基本的なマナー
6.  礼服の着こなし方とマナー《結婚式編》
7.  礼服の着こなし方とマナー《葬儀編》
8.  まとめ

礼服(ブラックフォーマル)とは?

礼服は、お葬式、結婚式、入学式、式典などの、冠婚葬祭全般で着用されるフォーマルウェアの総称です。喪服は、その中でも冠婚葬祭の「葬」である弔事に着用する衣服です。また、礼服の中で、特に黒い洋装を総称して「ブラックフォーマル」と呼ぶことがあります。

一般的なブラックスーツと礼服(喪服)との違いとは
▲(左)一般的なブラックスーツ(右)礼服(ブラックフォーマル)▲
(引用:http://www.reifuku-rental.com/)

礼服(ブラックフォーマル)の種類

礼服は種類が多くシーンによって着用する礼服やスーツは異なります。ここでは、礼服を選ぶときに知っておきたい礼服の種類について見ていきます。
礼服には、正礼装・準礼装・略礼装(略礼服)の3つに分けられます。昼間に行われる結婚式や披露宴は昼の礼服、夜に行われる舞踏会や結婚式は夜の礼服で参加するのがマナーです。

最も格式の高い正礼装・モーニング・タキシード・ディレクターズ・ブラックスーツ
▲(左から)モーニング⇒タキシード⇒ディレクターズ⇒ブラックスーツ▲
(引用:http://www.tuxedostation.jp/)

1:<正礼装>モーニング・燕尾服

正礼装は「モーニング」「燕尾服」 があります。主に、結婚式や披露宴などで着用され最も格式の高い装いとなります。

● モーニングコート・・・フロックコートの前裾を乗馬用に切り落とし、後ろを長く斜めにカットされた独特なデザインが特徴。昼の礼服として、最も格式の高いモーニングは、主に結婚式の新郎、両家のお父様の定番衣装。公的な式典、記念パーティーの主催者、葬式の喪主が着用します。

昼の礼服・モーニングコートスタイル

● 燕尾服・・・ジャケットの裾が燕(ツバメ)の尾のように2つに割れているのが特徴。夜の正礼服として、格式の高い結婚式や披露宴などで着用します。

夜の正礼装・燕尾服スタイル
(引用:http://www.rental-tuxedo.net/ http://www.kekkon-j.com/)
 

2:<準礼装>タキシード・ディレクターズスーツ

「タキシード」・・・主に夕方以降に開催されるパーティーに出席される方。ブラックタイを着用することから、“ブラックタイ”と指定されたフォーマルな場面での服装となります。夜の準礼装とされているが、近年は正礼装としても選ばれています。

用途が広い準礼装・タキシードスタイル

「ディレクターズスーツ」・・・
ブラックスーツよりもワンランク上の着こなしに。その名のとおり、ディレクター(重役)クラスの格調高いフォーマルスタイル。黒のジャケットにグレーベストとストライプのコール地の(正礼装・準礼装のスーツで着用されるパンツ)スラックスを合わせるのが基本です。

ディレクターズスーツスタイル
(引用:http://www.tuxedostation.jp/)

3:<略礼装(略礼服)>ダークスーツ・ブラックスーツ

● ダークスーツ・ブラックスーツ・・・スーツカラーの中で、濃いネイビー・グレーがダークスーツとされており、礼服の一つとしてあります。ブラックスーツ(フォーマルシーン)と同等、結婚式や式典などで着用することが出来ます。※正式なマナーとして、黒のネクタイと黒い靴下を用意しておきましょう。

礼服の一つ・ダークスーツとブラックスーツ

<一般的なスーツと略礼装(略礼服)での違いは、デザインにあります>

●襟のステッチの違い・・・「AMFステッチ」が一般的なスーツのほとんどに入っていますが、略礼服には、ステッチが入っていないモノが多いです。

略礼服 襟のステッチの違い
▲(写真:左)「AMFステッチ」あり(写真:右)ステッチなし・あり▲

●ベントの違い・・・「センターベント・サイトベンツ・ノーベント」の3種類がありますが、略礼服には、切れ目のないノーベントが適しています。※ベントは、わかりやすい色味のジャケットで比較しています。

略礼服 ベントの違い
▲右上から「センターベント→サイドベント→ノーベント」▲

●パンツの裾・・・略礼服の裾は、シングルまたはモーニングカットになっているのが良いです。

略礼服 パンツの裾
▲(写真:左)シングル(写真:右)モーニングカット▲
(引用:https://order-tuxedo.net/ https://item.rakuten.co.jp/)
 

▼▼▼略礼服の着こなし方が気になる方はこちらもチェックしてみてください。

■ 関連ページ:
略礼服とは?礼服の3つの種類や略礼服を選ぶポイントを紹介!

 

昼と夜の正礼装

ここまで、最も格式の高い礼服の順に見てきましたが、昼と夜の正礼装についてもう一度整理していきます。

<昼の正礼装>
昼間の礼服は、黒・グレーのモーニングコート。着用シーンは、公式行事や格式の高い結婚式や披露宴、新郎・新婦のお父様の定番衣装となります。また、記念式典、卒業式などの装い、葬式の喪主などが着用します。ホテル等での着席式パーティーなどでも着られます。モーニングコートは、古い時代からのある装いのため、特別な場以外ではあまり着られることが少なくなっています。


<夜の正礼装>

最もスタンダードな夜の礼装がタキシード。夕方18時以降(冬は17時~)での着用されます。着用シーンは、結婚式・披露宴での新郎をはじめ新郎新婦のお父様や主賓。各種式典やパーティーに出席の方。“ブラックタイ” と指定のある招待状にあるパーティーはタキシード着用となります。ジャケットは、ピークドラペルかショールカラーが一般的で、襟に拝絹(はいけん)付き。スラックスには、側章と呼ばれる両脇のある飾りのラインが1本入っているのが特徴です。

 

一般的なブラックスーツと喪服・ビジネススーツとの違いとは?

まず、 “礼服” と “喪服” の違いを簡単に説明すると、礼服は、「冠婚葬祭」で着用する正装の総称とのこと。「喪服」は、そのうちの「葬」=お葬式や法事の場で着用する礼服のことを指します。冠婚葬祭=礼服、お葬式=喪服と、どちらの意味でも正しい表現として認識しておくと良いでしょう。この3種類の格式の違いを表すと次の通りです。
ビジネススーツ<一般的なブラックスーツ(ダークスーツ)<喪服(ブラックスーツ)となります。

▲(左)ビジネススーツ(真ん中)一般的なブラックスーツ(右)礼服・喪服▲
一般的なブラックスーツと喪服のブラックスーツの2つで比較すると違いがあります。一番は黒色の違い。礼服として着用する黒よりもさらに濃い黒色となり、光沢や艶が出ない漆黒色です。そのため、お葬式の場では一般的なブラックスーツ(ビジネススーツなどに使われる一般的な黒い生地のスーツ)はダークスーツとして扱われるためNGです。逆に、結婚式や式典などお祝い場のでは漆黒色のブラックスーツはNGとなります。

一般的なブラック生地と喪服のブラック生地の違いとは
▲(左)一般的なのブラック生地(右)喪服のブラック生地▲

ビジネススーツは、喪主から「平服」を指定された場合に着用することができますが、明るいカラーや、柄がある生地の場合が多く、日常的に着用しているためにシワや汚れがあります。そのため、礼服とビジネススーツを同じものとして扱うことは難しく、急なお通夜以外は一般的なブラックスーツでの参加が望ましいです。

礼服・喪服の基本的なマナー

礼服や喪服を選ぶ時は、一般的なスーツ(ビジネススーツ)としてではなく、全く別のスーツとして1着持っておくと良いでしょう。

<礼服の基本スタイル>
礼服は、冠婚葬祭で着用する正装の総称ですが、大きく分けると、ブラックスタイルとカラースタイルの2つがあります。ブラックスタイルは、葬儀に着る “喪服” が一般的です。カラースタイルは、喪服の黒以外、結婚式やお祝いの席やで着るモノとなります。

▲礼服(カラースタイル)のスーツ▲

■ 関連ページ:
結婚式・披露宴に相応しい男性の服装とは~スーツ・シャツの着こなし術~

女性のフォーマル(礼服・喪服)のマナーを紹介 ~お葬式・お通夜で着るスーツ

 

礼服の着こなし方とマナー《結婚式編》

<礼服の種類>
先述にある【礼服は3種類に分かれる】で触れたように、基本スタイルはなく、着用シーンや立場によって着こなし方が変わります。
1:<正礼装>モーニング・燕尾服
2:<準礼装>タキシード・ディレクターズスーツ
3:<略礼装(略礼服)>ダークスーツ・ブラックスーツ

<結婚式参列時の基本的な着こなし>
結婚式の参加者は、ブラックスーツまたはダーク系スーツを着用しましょう。胸元には、ポケットチーフやコサージュを挿すと華やかな印象を演出できます。 ワイシャツに関しては、派手な柄やカラー、ボタンダウンなどのカジュアルなものは避けましょう。ネクタイは、以前はやシルバーのネクタイが一般的でしたが、最近ではや小紋柄のカラーネクタイが増えています。靴に関しては、黒のストレートチップまたはプレーントゥが望ましいです。
しかし、最近は結婚式も自由化・カジュアル化してきており、レストランや庭園などで行われるカジュアルな式や二次会などでは、ネイビーやグレーなどのカラースーツを着用する人も増えています。

ここからは、正礼装、準礼装、略礼装(略礼服)のそれぞれに適した立場を紹介していきます。

▼▼▼結婚式・披露宴の服装が気になる方はこちらもチェックしてみてください。

■ 関連ページ:
結婚式スーツの着こなしマナーは?ケース別や年代別にプロが解説!

結婚式でスーツをおしゃれに着こなすためのポイント・コツを徹底解説!

1:親族として出席

結婚式に親族として出席する際には、一般のゲストとは異なり、親族は新郎新婦とホスト側としての立場になります。両親の場合は、一番格式の高い「正礼装」が一般的です。兄弟または、親族(叔父叔母・従妹)ならば、「準礼装」またはブラックスーツが好ましいです。親族(叔父叔母・従妹)は、新郎新婦やその両親よりも格式の高い服装は避けましょう。

2:主賓として出席

主賓とはゲストの中で最も格の高い人を意味します。そのため主賓を務める場合は、「準礼装」が望ましいです。昼はディレクターズスーツ、夜ではタキシードがマナーとされていますしかし最近では、カジュアルな結婚式が増えたことにより、通常のスーツスタイルでも問題ないことも。結婚式・披露宴の雰囲気や親族の服装を前もって聞いておくとよいでしょう。

3:一般ゲストとして出席

ゲストとして出席する際は、白はもちろん、明るいグレーやピンクなど、パッと見て白に近いような色のスーツはNG。結婚式の主役は新郎新婦です。新郎の衣裳と色味がかぶるようなスーツは、マナー違反と覚えておきましょう。
ゲストは主役を引き立てられるよう、ゲストは黒かダークカラーのスーツが適切とされてきましたが、結婚式のカジュアル化によりカラースーツで出席するゲストも増えています。

■ 関連ページ:
結婚式スーツの着こなしマナーは?ケース別や年代別にプロが解説!

【おまけ】結婚式に必要な持ち物

結婚式での持ち物には、必ず用意するモノが含まれているので事前に準備し当日慌てないようにしましょう。

□【1】ご祝儀
必ず用意する持ち物。また、ご祝儀は “袱紗(ふくさ)” に包んでおくことがマナーです。男性の場合は、スーツの内ポケットに、ご祝儀袋のまま持ち運びことは避けましょう。

□【2】招待状
意外と忘れてしまいがちなのが「招待状」しっかりと会場へ持っていきましょう。会場までの地図やアクセス、式や披露宴の開始時間など大切なお知らせが掛かれています。

□【3】財布や小物(ハンカチ・ティッシュ)
財布は、結婚式中に使う機会はないが“忘れ物をしてしまい、コンビニで買う”“空いた時間にお茶をする”など、必要になることもあります。普段持ち歩いていない人もいるかもしれませんが、ハンカチやティッシュはエチケットとして持っておきたい。

 

礼服の着こなし方とマナー《葬儀編》

上記で、礼服の着こなし方とマナー《結婚式編》について見てきましたが、実際に着る場面で多くの方が悩まれるのが“お通夜” “葬儀・告別式” に参列する際の服装ではないでしょうか。

<葬儀・告別式参列時の基本的な着こなし>
スーツは、無地のブラックスーツを着用する。パンツの裾はシングル。上下違いの服装は避ける。ワイシャツは、無地のシャツ、リラックス感のあるか開襟シャツや白以外のカラーシャツはNGとなります。ネクタイは、無地の黒ネクタイで派手なネクタイやネクタイピンはつけない。靴は、光沢のない黒の革靴。金具などの飾りが目立たないモノ。靴下は、黒で揃えるようにしましょう。

<お通夜参列時の基本的な着こなし>
スーツは、濃紺や濃いグレーのダークスーツを着用する。柄は、無地あるいは目立たないストライプが良いでしょう。ワイシャツ、ネクタイ、靴などは、葬儀と同様のモノを着用する。基本的に地味な色合いを選び、光沢のあるものや派手なデザインのモノは避けるのが良いでしょう。

1:喪主・親族として出席

喪主を務める場合、御通夜では準喪服であるブラックスーツを着用し、葬儀および告別式で正喪服であるモーニングを着用するのが一般的です。しかし、最近では正喪服を持っている人が少ない為、葬儀全体にわたって準喪服のブラックスーツを着用することも増えています。

2:遺族としてお通夜へ出席の場合

葬式,葬儀のマナー,喪服遺族としてお通夜に出席する場合は、主催者側の立場になるため正喪服または、準喪服であるブラックスーツが一般的です。しかし身内だけのお通夜なら平服でも問題ありません。

3:一般の弔問客として出席

成人式の場での礼服とは一般の弔問客として出席する際、服装はお通夜と葬儀・告別式で異なります。 お通夜に出席する場合、ダークスーツの略喪服が適しています。準喪服だと故人の死を予期して予め準備していたという印象を与えることから、急なお通夜は、準喪服より略喪服の方が良いという考え方があります。
一方、葬儀・告別式の場合は準喪服の着用が適切です。略喪服を着用すると、マナーと見なされることがあります。

【おまけ】葬儀に必要な持ち物

葬儀での持ち物もしっかりと必要なモノをチェックし用意しておきましょう。

□【1】香典
葬儀やお通夜に持っていきます。両方に参列する場合は、お通夜に持参するのが一般的です。香典袋や表書きには種類があります、故人に合わせて選ぶようにしましょう。宗派や信仰が分からない場合は、シンプルな香典袋、表書きは「御香典」「御霊前」と記載するようにしましょう。

□【2】袱紗(ふくさ)
香典袋のまま持ち運ばずに、袱紗(ふくさ)に包んでおきましょう。色にも注意。黒や紺、グレーなど寒色系のモノ、装飾の少ないモノを選びましょう。中には“弔事用”とパッケージに書いてあるモノもあります。紫色の袱紗は、慶弔両用に使用できるので、1つ持っておくと便利です。

□【3】数珠(数珠)
結婚式とは違う持ち物。親族であっても数珠の貸し借りは避ける。自分の分を用意しておきようにしましょう。色や素材に特に決まったモノはありませんが、宗派にや信仰によっては数珠の数がデザインが異なります。略式数珠は、宗派等に関わらず使え汎用性が高いので、最初に購入するモノとしてオススメです。

□【4】ハンカチ
葬儀に参列する場合のハンカチは、なんでもよいわけではありません。白色が黒色が基本です。柄は無地のものが好ましいですが、同色の刺繍や控えめなレースがデザインされたものは問題ありません。原色系、赤やピンクなど派手な色や柄モノは避ける。汗をかきやすい時期も雨の日などにはタオルを合わせて持っておくと便利です。

▼▼▼葬式のネクタイが気になる方はこちらもチェックしてみてください。

■ 関連ページ:
葬式のネクタイ|選ぶべき色と結び方のマナーとは?

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

社会人となり、年齢を追うごとに着用する機会が増える礼服。礼服と一般的なスーツとの違いを把握し、事前に用意しておくことをオススメします。お祝い事、お悔み事は立場によって服装が変わります。シーンに合わせ、正しいスタイルでスマートに着こなしていきましょう。

 

▼▼▼礼服には着用マナーがあります。シーンに合った、理想は体型に合ったスーツを1着持っておきましょう。

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