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スーツの着こなし術

礼服(喪服)と一般的なスーツの違いとは?~種類別で分かる着こなし方とオススメのシーン~

2018.03.23(最終更新日:2018.04.17) # スーツの着こなし術

礼服(喪服)と一般的なスーツの違い

礼服とは?

スーツを着用する機会には、「ビジネス」「冠婚葬祭」と大きく分けて2つの種類があります。そして、年齢を追うごとに増えていくのが、結婚式や葬式。着用するスーツも、礼服と呼ばれる服になります。

●礼服とは・・・礼服は、お葬式、結婚式、入学式、式典など、冠婚葬祭全般で着用することができるフォーマルウェアです。ブラックフォーマルは、冠婚葬祭の「葬」である弔事用・喪服と考えるのが一般的です。礼服はビジネスシーンでは使われず、スーツの代用として着ることはありません。

礼服とは・シーン別
そこで今回は、特に初めての礼服選びでよく思うであろう疑問、礼服とスーツの違いを見ていきながら気になる『礼服の3つの種類』『一般的なブラックスーツと喪服との違い』、礼服のマナーと着こなし方をご紹介していきます。

一般的なブラックスーツと礼服(喪服)との違い
▲(左)一般的なブラックスーツ(右)礼服・喪服▲
(引用:http://www.reifuku-rental.com/)
 

< 目次 > -クリックすると各内容へ飛びます-

1.  シーン別で実際に起こりうる事とは?
2.  3つの種類に分かれる礼服
2-1.  【1】<正礼装>モーニング・燕尾服
2-2.  【2】<準礼装>タキシード・ディレクターズ
2-3.  【3】<略礼装>ダーク・ブラックスーツ
3.  一般的なブラックスーツと喪服との違いとは?
4.  礼服・喪服のマナーと着こなし方

 

シーン別で実際に起こりうる事とは?

ビジネスの場では基本的に、礼服はNGとなります。

<葬式の場での礼服>
会社から直行で葬式に行くことになる機会も少なくありません。ですが、仕事後であっても“喪服”の着用が基本になります。見る人によっては違いがわかり、マナーがなっていないと思われてしまいます。グレーやネイビーなどのビジネススーツはもちろんNGですし、ダーク系のビジネススーツに黒いネクタイでもNGです。必ず喪服を着ていきましょう。

葬式の場での礼服・一般的なスーツと喪服との違い
▲(左)一般的なスーツ(右)喪服▲

<成人式の場での礼服>
まだ社会人ではない若い人は、ビジネススーツの用意がないために、礼服である真っ黒のスーツを成人式や入学式で着用するなんてことも。ただ、一般的にそういったシーンでは、礼服ではないダーク系のスーツや少し柄の入ったオシャレなスーツを選ぶと良いでしょう。

成人式の場での礼服
 

3つの種類に分かれる礼服
【1】最も格式の高い<正礼装>モーニング・燕尾服

上記のように、シーンによって着用する礼服やスーツは異なります。ここでは、礼服を選ぶときに知っておきたい礼服の種類について見ていきます。礼服には、正礼装・準礼装・略礼装の3つに分けられます。昼間に行われる結婚式や披露宴は昼の礼服、夜に行われる舞踏会や結婚式は夜の礼服で参加するのがマナー。

最も格式の高い正礼装・モーニング・タキシード・ディレクターズ・ブラックスーツ
▲(左から)モーニング⇒タキシード⇒ディレクターズ⇒ブラックスーツ▲
(引用:http://www.tuxedostation.jp/)

「モーニングコート」・・・
フロックコートの前裾を乗馬用に切り落とし、後ろを長く斜めにカットされた独特なデザインが特徴。昼の礼服として、最も格式の高いモーニングは、主に結婚式の新郎、両家のお父様の定番衣装。公的な式典、記念パーティーの主催者、葬式の喪主が着用します。

昼の礼服・モーニングコートスタイル

「燕尾服」・・・ジャケットの裾が燕(ツバメ)の尾のように2つに割れているのが特徴。夜の正礼服として、格式の高い結婚式や披露宴などで着用します。

夜の正礼装・燕尾服スタイル
(引用:http://www.rental-tuxedo.net/ http://www.kekkon-j.com/)
 

【2】用途が幅広い<準礼装>
タキシード・ディレクターズスーツ

「タキシード」・・・主に夕方以降に開催されるパーティーに出席される方。ブラックタイを着用することから、“ブラックタイ”と指定されたフォーマルな場面での服装となります。夜の準礼装とされているが、近年は正礼装としても選ばれています。

用途が広い準礼装・タキシードスタイル

「ディレクターズスーツ」・・・ブラックスーツよりもワンランク上の着こなしに。その名のとおり、ディレクター(重役)クラスの格調高いフォーマルスタイル。黒のジャケットにグレーベストとストライプのコール地の(正礼装・準礼装のスーツで着用されるパンツ)スラックスを合わせるのが基本です。

ディレクターズスーツスタイル
(引用:http://www.tuxedostation.jp/)
 

【3】礼服の一つとしてある<略礼装>
ダークスーツ・ブラックスーツ

「ダークスーツ・ブラックスーツ」・・・スーツカラーの中で、濃いネイビー・グレーがダークスーツとされており、礼服の一つとしてあります。ブラックスーツ(フォーマルシーン)と同等、結婚式や式典などで着用することが出来ます。※正式なマナーとして、黒のネクタイと黒い靴下を用意しておきましょう。

礼服の一つ・ダークスーツとブラックスーツ
 

一般的なブラックスーツと喪服(ブラックスーツ)との違いとは?

まず、“礼服”と“喪服”の違いを簡単に説明すると、礼服は、冠婚葬祭で着用する正装喪服は、お葬式・法事の場で着用する礼服のことになります。お葬式=礼服、お葬式=喪服と、正しい表現として認識しておくと良いでしょう。

一般的なブラックスーツと喪服(ブラックスーツ)との違い
▲(左)一般的なブラックスーツ(右)礼服・喪服▲
(引用:http://www.reifuku-rental.com/)

次に、一般的なブラックスーツと喪服のブラックスーツの2つで比較すると違いがあります。一番は黒色の違い。礼服として着用する黒よりもさらに濃い黒色となり、光沢や艶が出ない漆黒色です。その為、お葬式の場では一般的なブラックスーツはNG、式典などでは濃い黒色のブラックスーツはNGとなります。

一般的なブラック生地と喪服のブラック生地の違い
▲(左)一般的なブラック生地(右)喪服のブラック生地▲
 

礼服・喪服のマナーと着こなし方

礼服や喪服を選ぶときは、一般的なスーツ(ビジネススーツ)としてではなく、全く別のスーツとして1着持っておくと良いでしょう。

<結婚式(参列)での礼服>
スーツの色は濃く、明るい色柄のネクタイやチーフで華やかな印象を与えられる着こなしが良い。ネクタイは、シルバーグレーがオススメ。全体的な統一感を出したい場合は、同色系がオススメです。

結婚式(参列)での礼服

<お葬式での喪服>
スーツの色は、より深い黒(漆黒)、シャツは柄のない白、ネクタイや靴下は黒に統一。靴は、黒のストレートチップ・プレーントゥが良い。金具が付いていたり、エナメルなどの光沢感のあるものはNGとなります。

お葬式での喪服
 

***
いかがでしたでしょうか?

礼服(喪服)と一般的なスーツの違い
社会人となり、年齢を追うごとに着用する機会が増える礼服。礼服と一般的なスーツとの違いを把握し、事前に用意しておくことをオススメします。シーンに合わせ、正しいスタイルでスマートに着こなしていきましょう。

 

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