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デザイナー監修企画

男性の夏のビジネスカジュアルコーデ集!着こなし方や注意点を紹介

(最終更新日:2024.07.01)2023.07.27 # デザイナー監修企画

男性の夏のビジネスカジュアル

あなたは会社から「ビジネスカジュアルで出社して下さい」と言われて悩んだことはありませんか?暑い夏の時期であれば上着を脱いで出社する機会も増えます。そこで今回は、たとえ軽装やカジュアルだとしても、だらしない装いを回避して、好印象を与えるビジネスカジュアルの着こなし方や注意点についてご紹介をしていきたいと思います。

 

< 目次 > -クリックすると各内容へ飛びます-

1.  男性の夏のビジネスカジュアルコーデで気を付けることは?
2.  ビジネスカジュアルとクールビズの違いは?
3.  男性のビジネスカジュアルの着こなし方【夏編】
4.  夏のビジネスカジュアルのパンツの選び方
5.  夏のビジネスカジュアルにおすすめの素材
6.  男性の夏のおすすめビジネスカジュアルコーデ6選
6-1.  リネンジャケパンスタイル
6-2.  ウールジャケパンスタイル
6-3.  ギンガムチェックシャツ×パンツスタイル
6-4.  ジャージーシャツ×パンツスタイル
6-5.  ライトグレーベスト×シャツ&パンツスタイル
6-6.  チェックベスト×シャツ&パンツスタイル

男性の夏のビジネスカジュアルコーデで気を付けることは?

●ビジネスカジュアルとは・・・仕事をする上で取引先や社外の人に会うときに失礼にならない程度のカジュアルな服装のこと。クールビズのような明確な定義はなく服装基準も会社によって微妙に違うため、それぞれの会社のルールを確認する必要があります。

夏のビジネスカジュアルの着こなしで気を付けることは、見た目の涼しさや爽やかな印象です。ジャケットを脱ぐ機会が増えてより軽装になることからも、だらしなく見えたりして不快感を与えないことがとても大切になるので注意して下さい。

■ 関連ページ:
メンズのオフィスカジュアルの基本ルール!アイテムの選び方やおすすめコーデを紹介!
https://www.global-style.jp/enjoy-order/?p=37869

ビジネスカジュアルとクールビズの違いは?

「ビジネスカジュアルとクールビズの違いって何だろう?」と疑問を持つ人も多いと思います。スーツではないスタイルと言う点では共通なのですが、定義は少し違います。ビジネスカジュアルの定義は仕事上で取引先への訪問や社内でお客様を迎える際に失礼にならない服装なので、その着こなしも自分目線ではなく他者目線が重要になります。

それに対してクールビズは環境省が「夏場の軽装による冷房の節約」をスローガンに2005年より始まった取り組みです。夏場の職場環境をより快適な服装で過ごすことが目的なので、あくまで自分目線になります。そのスタイルも「ノーネクタイ」「ノージャケット」「半袖シャツ」をメインとしながら最近では「かりゆしウェア」「チノパン」「スニーカー」なども可とされています。また更なる軽装化を推奨した「スーパークールビズ」では、「ポロシャツ」「アロハ」「Tシャツ」なども可とされて自由度がさらに高まっているのです。こういった違いがある中で、ビジネスカジュアルの場合は軽装といえども、あくまで他者目線を大切にした節度のある服装をすることが大事であることを覚えておいて下さい。

 

男性のビジネスカジュアルの着こなし方【夏編】

男性の夏のビジネスカジュアルの装いをする上で具体的にどんな点に注意すればいいのでしょうか?5つのテーマに分けて見ていきます。

【1】 シャツは体形に合わせて程よくフィットしたサイズ感にする

夏の着こなしでは、メインアイテムとして着る機会が増えるシャツ。だからこそサイズ感には十分注意して下さい。カジュアルで流行しているからといってゆったりとしたオーバーサイズは、ビジネスシーンの着こなしではだらしなく見えてしまいます。また体にピッタリとしたタイト過ぎるサイズ感も見た目に不快感を与えるだけでなく窮屈で動きにくくなってしまいます。誰からも好印象を持ってもらうためには体に適度にフィットするサイズ感のシャツを選ぶことが大切なのです。

【2】 色は涼しさや爽やかさを感じさせる白やブルーを取り入れる

涼しさや爽やかな印象を与えるためには色選びはとても重要です。特に夏のシャツの着こなしでは明るい色を選ぶことがポイントです。定番の白だけでなく、明るいブルー系を選ぶと良いでしょう。特に薄い色目のサックスブルーは爽やかな印象を与えてくれます。サックスブルーであれば無地だけでなくストライプや細かいチェックなどの柄物も取り入れやすくコーディネートもしやすいのでおすすめです。

【3】シャツの襟型はノーネクタイに適したものにする

夏の着こなしではノーネクタイが多くなります。しかし、普段タイドアップしているシャツをそのままネクタイを外して着用するのはNGです。例えばレギュラーカラーやワイドスプレッドなどの襟型は、あくまでネクタイをした時のバランスが美しく見えるように作られているのでノーネクタイで着ると間の抜けた印象になってしまいます。ノーネクタイで着る場合はボタンダウンやカッタウェイなどのカジュアルでもOKな襟型を選ぶことをおすすめします。

【4】 ジャケットは軽く羽織れる夏仕様のものにする

夏の着こなしは軽装になりがちですが大事な取引先との商談や社内会議のプレゼンなどの場面ではジャケットを着用して印象を良くしましょう!しかしその反面、暑い時期のジャケット着用は重たい印象を与えがちなので、見た目にも軽く感じる明るいネイビーやライトグレー、ベージュなどの色を選ぶことをおすすめします。

夏のジャケットの素材は薄手のウールやコットン、リネンなどの天然素材、機能性のあるポリエステル混などを選ぶことをおすすめします。また素材の薄さだけでなく仕立ての軽さもとても重要です。肩パットや芯地が入っていなかったり裏地の分量が少ない背抜きになっていたりするタイプを選ぶことで、暑い時期でも涼しく快適に着用することが出来るのです。

【5】シーンに合わせて靴を揃える・シーンに合わせてシューズも揃えよう

夏の着こなしでは服装自体が軽くなるのでそれに合わせて靴も変えることをおすすめします。スーツのドレッシーな着こなしではヒモ靴などの重厚なものがマッチしますが、夏のビジネスカジュアルの場合はローファーやスリッポン、レザースニーカーなどとの相性がいいでしょう。服装だけでなく足元までトータルで考えて気を使うことで好印象を与えることが出来るのです。

 

夏のビジネスカジュアルのパンツの選び方

夏らしい色を選ぼう

暑い夏の時期には爽やかで涼しげな印象を与えるには色選びはとても重要です。特に夏の着こなしの主役になるパンツも明るめな色を選ぶことをおすすめします。ライトグレーやベージュなどのベーシックカラーの他に白や薄いブルーなども夏らしい清涼感や爽やかさを表現してくれます。

シルエット・サイズにこだわろう

パンツのシルエットやサイズ選びはとても大切です。極端に太すぎたり細すぎたりするサイズ感ではなく自然なフィット感が大事になります。また夏にオススメなのがテーパードシルエットのパンツです。太腿の程よい太さから裾にかけて細くなっているので脚のラインがスッキリ、スポーティーに見えるのです。太腿に程よいゆとりがあることで汗をかいても不快感が軽減されたりするメリットもあります。

ストレッチ性のあるものを選ぼう

穿き心地を考えるならストレッチ性のある素材を選ぶ事も大切です。ストレッチ素材の伸縮性によって動きやすくまたシワの回復力にも優れているので快適に履くことが出来るのです。ストレッチ性があれば綺麗なシルエットのキープ力もあり、多少細身でも楽に履けるというメリットもあります。

ウォッシャブル機能など快適に着用出来るものを選ぼう

夏の着こなしの大きな悩みの一つの汗や汚れ。お手入れの楽なものを選びことも大事になります。家庭洗濯がOKなコットンなどの天然素材の他に、最近ではポリエステルなどのウォッシャブルな機能素材なども多く販売されています。また素材だけでなく汗でべとつかないようにヒザまで裏地が付いていたり、腰裏がメッシュになっているタイプも快適に着用することが出来ます。

 

夏のビジネスカジュアルにおすすめの素材

夏のビジネスカジュアルの着こなしにおいてはデザインやシルエットだけでなく素材選びもとても大切です。ここではそれぞれの素材のメリット、デメリットなど特性を解説していきたいと思います。暑い夏を涼しく快適に過ごすためにも素材の特性をよく理解して、これからの服選びの参考にしてみて下さい。

コットン素材

天然繊維のコットン素材。夏のシャツやパンツにも使われとても重宝されています。その特徴としては、

▼メリット▼
・通気性や汗を吸ったりする吸湿性に優れている
・耐久性にも優れている。
・肌触りが柔らかい

▼デメリット▼
・シワになりやすい
・洗うと縮みやすい
・色落ちや変色をすることがある

天然素材のコットンは縮みやすいというデメリットもありますが、最近ではポリエステルを混合されたタイプも多く出ているのでお手入れの簡単さや縮みにくさを求める方はそちらをおすすめします。

リネン素材

やはり夏の定番のリネン素材。最近では夏のファッションアイテムに使われとても人気です。その特徴としては、

メリット
・吸湿性や速乾性に優れている。
・丈夫で耐久性がある。
・サラッとしていて清涼感がある

デメリット
・シワになりやすい
・洗うと縮みやすい

リネン素材は夏に着るには最適な素材ですが、仕事で着るにはカジュアル過ぎる見え方になってしまうという欠点もあります。コットンを混合したタイプなどは比較的ドレッシーな雰囲気になるのでおすすめです。

ポリエステル素材

夏の機能素材として様々なアイテムで使われ注目されているポリエステル素材。その特徴としては

メリット
・洗濯に強く耐久性がある
・すぐに乾く速乾性がある
・保管がしやすい

デメリット
・汚れがつきやすい
・静電気が起きやすい

夏のイージーケア性を求めるならポリエステル素材が一番です。しかし素材の特性上スポーティーな見え方になってしまいます。もう少しドレッシーな雰囲気を求める方にはコットンやウールなど天然素材と混合したタイプをおすすめします。

ウール素材

夏は涼しく冬は暖かく、年間で着ることが出来るウール素材。その特徴としては、

メリット
・夏は涼しく着ることが出来る。
・吸湿性に優れている。
・型崩れがしにくくシワになりにくい

デメリット
・水分に弱く汗で毛玉になりやすい
・デリケートなので洗濯には注意が必要
・虫食いになりやすい

ウール素材はお手入れが簡単なイージーケア性には劣りますが、その分他の素材にはない高級感があります。高級感とイージーケア性の両方を求める方にはポリエステルを混合したタイプをおすすめします。

 

男性の夏のおすすめビジネスカジュアルコーデ6選

<リネンジャケパンスタイル>
夏のジャケパンスタイルを軽快に着こなすには色と素材感が大事です。ブルーのリネン混ジャケットなら着心地も軽く快適です。インナーには同系色の薄いブルーのシャツを、パンツにはベージュを合わせることで見た目にも爽やかにとても好印象を与えることが出来ます。

<ウールジャケパンスタイル>
軽さを感じさせるライトグレーの薄手のウールジャケットを着こなしたジャケパンスタイルです。
コットン素材のシャツとパンツをブルー系の同系色で合わせれば、とても涼しげで爽やかさも感じさせてくれます。暑い夏の時期だからこそ、ワンランク上の着こなしをしたい人におすすめです。

<ギンガムチェックシャツ×パンツスタイル>
クールビズとは違うビジネスカジュアルでのシャツ×パンツの着こなしには薄いブルーのギンガムチェックのシャツがおすすめです。細かいチェックであればカジュアルさの中にも上品さがあるので仕事でのカジュアルスタイルには最適です。パンツにコットン素材のベージュを合わせればとても品の良い印象を与えることが出来ます。

<ジャージーシャツ×パンツスタイル>
ビジネスカジュアルのシャツ×パンツの着こなしにおいて、カジュアルさと機能性を両立させるならジャージーシャツがおすすめです。伸縮性のあるジャージー素材であればフィットしたシルエットでも動きやすく、見た目の美しさも実現してくれます。薄いブルーのシャツに同系色のネイビーのパンツを合わせれば、スマートでクールな印象を与えてくれます。

<ライトグレーベスト×シャツ&パンツスタイル>
シンプルなシャツ&パンツにベストを加えることでワンランク上のビジネスカジュアルな着こなしが完成します。ライトグレーのチェックのシャツに同じライトグレーのベストとパンツを合わせれば、カジュアルさの中にも適度なドレッシーさが加わるのでおすすめのスタイルです。

<チェックベスト×シャツ&パンツスタイル>
カジュアルさを表現する上ではチェック柄は最適です。細かいブルーのギンガムチェックのシャツに大きいウインドペーン柄のネイビーのベストとパンツを合わせれば、大人のビジネスカジュアルスタイルが完成します。クールビズの着こなしとは違う品格を求める人にオススメしたいスタイルです。

***

いかがでしたでしょうか?

ビジネスカジュアルの装いは、自分目線ではなく他者目線が重要という点を抑えつつ、ご紹介してきたポイントを参考にジャケットやベスト・シャツを揃えて、夏のビジネスカジュアルを楽しみましょう!

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Tags: 江森義信

Supervisor - この記事の監修者

Global Styleクリエイティブ・ディレクター
江森義信

大学卒業後、アパレルメーカーにてミラノコレクションにも参加するイタリアブランドのデザイナーとして11年のキャリアを積む。チーフデザイナーを歴任後、フリーとなり、オリジナルブランドのセレクトショップや百貨店での展開。大手アパレルや小売店、商社など、様々なプロジェクトのデザインやディレクションを手掛ける。

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