シーン別スーツ着こなし
ノーネクタイの基本マナー|シャツ・ジャケットのおすすめコーディネートを紹介
近年、ビジネスカジュアルの広がりとともに「ノーネクタイ」が職場でも定着しつつあります。しかし、ただネクタイを外すだけでなく、清潔感と信頼感を損なわないようにすることが大切です。
そこで今回は、『ノーネクタイの基本と特徴』『ノーネクタイのOK着こなし・NGスタイル』『ノーネクタイスタイル』『ノーネクタイのよくある質問5選』『ノーネクタイスタイルをスマートに着こなそう』について見ていきながら、ノーネクタイのマナーや着こなし方を紹介します。
目次
ノーネクタイの基本と特徴
ノーネクタイとは?
ノーネクタイ(ノータイ)とは、ネクタイを着用しないビジネススタイルのことを指します。2005年に始まったクールビズの普及をきっかけに広まり、現在では夏場を中心に多くの企業で定着しています。また、クールビズとは、環境省が提唱する取り組みのことで、冷房時の室温を適切に保ちながら快適に過ごすため、軽装での勤務を推奨しています。これをきっかけに、ネクタイやジャケットを着用しないスタイルが認知されるようになりました。
ノーネクタイはいつから?時期は?
ノーネクタイは、クールビズ期間の目安である5月頃からとされ、特に6月以降は気温の上昇に伴う「スーパークールビズ」として、よりカジュアルな服装が推奨されていました。ただし、現在はクールビズの実施期間が明確に定められていないため、実際の開始時期は企業ごとの判断や気候に応じて柔軟に決められるのが一般的です。社内ルールや取引先との関係性も踏まえ、段階的に取り入れると良いでしょう。
▽クールビズの服装マナーについてに詳しく知りたい方はこちら。
■ 関連ページ:【2026年】クールビズとは?メンズの服装マナーやおすすめビジネスコーデ8選を紹介
ノーネクタイのOK着こなし・NGスタイル
ノーネクタイでも好印象に見せる方法
ノーネクタイでは、首元の清潔感と全体の軽やかさが重要です。ネクタイがない分、シャツやジャケットの見え方が印象を大きく左右します。おすすめは、通気性や軽さに優れた夏用スーツ、上下を分けて着こなすジャケパンスタイルです。夏用スーツは軽量仕様(夏用仕立て)で涼しげなことが多く、ノーネクタイでもきちんと感を保ちながら爽やかな印象を与えられます。ジャケパンスタイルは程よいカジュアルさがあり、オフィスカジュアルやビジネスカジュアルなどにもおすすめです。
ノーネクタイがNGになりやすいシーン
本来スーツは、ネクタイを合わせて着用するのが基本です。ノーネクタイは暑い夏の季節に便利なスタイルですが、すべての場面に適しているわけではありません。例えば、重要な商談やフォーマルな場、信頼感が重視される業界では、ネクタイの着用が望ましいとされています。また、相手企業のドレスコードが不明な場合なども、基本的にネクタイを着用すると良いでしょう。
ノーネクタイスタイル【スーツ編】
スーツにノーネクタイを取り入れる場合は、Vゾーンのバランスが重要です。ネクタイがない分、ラペルとシャツの見え方が印象を左右します。スーツの着こなし方の1つに、「ネクタイとラペルの幅を揃える」というものがあります。ノーネクタイの場合は、ラペルはやや細めですっきりとしたバランスにすることで、好印象な着こなしに仕上がります。
また、シャツの襟型も意識すると良いでしょう。襟の開きが広いホリゾンタルカラーやワイドカラーなどは、第一ボタンを外しても襟がきれいに収まり、だらしない印象を防ぐことができます。
ジャケット(スーツ)の色柄は、普段着用しているようなネイビーやグレーなどの落ち着いた印象をベースにしつつ、季節に応じてやや明るめのトーンを取り入れると、軽やかで爽やかな印象に仕上がります。
▽夏のスーツ(サマースーツ)の選び方について詳しく知りたい方はこちら。
■ 関連ページ:夏のメンズスーツ(サマースーツ)の選び方|快適に着る時期・色柄・コーディネート例を紹介
ノーネクタイスタイル【シャツ・クールビズ編】
夏のクールビズでは、シャツ一枚にノーネクタイのスタイルが基本になります。そのため、シャツ自体のデザインが印象を大きく左右します。無地の白シャツは清潔感があり定番ですが、サックスブルーやストライプ柄などを取り入れることで、シンプルながらもこなれた印象を演出することが可能です。
中でもおすすめなのがボタンダウンシャツです。襟先が固定されているため、ノーネクタイでも襟が崩れにくく、きちんとした印象を保ちやすいのが特徴です。ビジネスシーンでも使いやすく、自然なカジュアル感を演出できます。オックスフォードシャツなら程よいカジュアルさと通気性を兼ね備えているため、夏のクールビズにおすすめです。
▽夏のクールビズシャツの着こなしについて詳しく知りたい方はこちら。
■ 関連ページ:夏のクールビズシャツは何が正解?着こなしポイントとコーデ5選を紹介
ノーネクタイスタイル【カジュアル編】
異なるジャケットとパンツを組み合わせるジャケパンスタイルは、幅広い場面で重宝します。定番はネイビージャケットにグレーパンツの組み合わせで、落ち着きがありながらも軽やかさがあるため、スマートカジュアルやビジネスカジュアルなど多くのビジネスシーンに対応することができます。
パンツは、季節感を意識して素材や色を工夫すると良いでしょう。ジャケパンスタイルはノーネクタイに最適ですが、スーツよりもカジュアルな印象になるため、職場の雰囲気やシーンに応じてバランスを調整することが大切です。
▽クールビズのジャケットの選び方について詳しく知りたい方はこちら。
■ 関連ページ:夏のクールビズにジャケットは必要?不要?|判断基準と快適コーデ5選
ノーネクタイのよくある質問5選
Q1.夏にネクタイを着用してもおかしくない?
A. 夏でもネクタイを着用して問題ありません。クールビズの影響でノーネクタイが一般的になっていますが、重要な商談やフォーマルな場では、ネクタイを着用することで信頼感や誠実さを伝えやすくなります。暑さが気になる場合は、通気性の良いニットタイや織りの軽いネクタイを合わせるのがおすすめです。見た目も涼しげで、夏でも快適に着用できます。シーンに応じてノーネクタイと使い分けると良いでしょう。
Q2.ノーネクタイでもジャケットはマナーとして必要?
A.ノーネクタイでも、ビジネスシーンではジャケット着用が望ましい場合が多いです。ジャケットを羽織ることできちんとした印象を与えることができます。特に来客対応や外出時は、マナーとしてノーネクタイでもジャケットを着用する方が無難です。夏場は通気性の高い軽量ジャケットを着用することで、快適さときちんと感を両立できます。
Q3.ノーネクタイにはどんなジャケットが合う?
A. ノーネクタイには、軽やかさと適度なきちんと感を両立できるジャケットが適しています。ネクタイがない分、Vゾーンがシンプルになるため、重厚すぎるジャケットよりも、軽快な印象のデザインを選ぶのがポイントです。具体的には、アンコンジャケットなど通気性が高く軽い着心地のジャケットが良いでしょう。見た目も涼しげで、ノーネクタイでも自然にまとまります。
Q4.ノーネクタイの時、シャツの第一ボタンは開ける?
A.ノーネクタイの場合、シャツの第一ボタンは開けるのが一般的です。首元に適度な抜け感が生まれ、涼しげで自然な印象になります。ただし、開きすぎるとだらしなく見えるため、襟の開きやサイズ感には注意が必要です。
Q5.ノーネクタイならベルトや靴はカジュアルでいい?
A.ノーネクタイでも、ベルトや靴はビジネス仕様にするのが無難です。足元や小物がカジュアルすぎると、全体がラフに見えてしまい、ビジネスシーンでは不適切な印象を与える可能性があります。ジャケパンスタイルであっても、レザー素材のベルトや革靴ならきちんと感を保つことができるのでおすすめです。
ノーネクタイスタイルをスマートに着こなそう
クールビズの浸透により一般化したノーネクタイスタイルは、暑い季節でも快適に過ごせる一方で、TPOやマナーを踏まえた着こなしが求められます。好印象を与えるためにもシーンに応じてコーディネートすることが大切です。
オーダースーツ専門店グローバルスタイルでは、お客様のご要望や職場環境に合わせたスタイリングをご提案します。自分に合った一着で、快適さときちんと感を両立したノーネクタイスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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