スーツ生地・素材
秋冬の定番!ふんわり柔らかさが魅力のフランネルスーツ・ジャケット
季節に応じた、デザインや素材の違いでオシャレを楽しむカジュアルファッションと同じで、ビジネスマンの戦闘服、スーツにも衣替えの季節がやってきます。
そこで今回は、秋冬におすすめの「フランネル」のスーツとジャケットを紹介します。近年、英国調なモノがトレンドなので、チェックやストライプ柄の入り方がやわらかく、やさしい印象になるフランネルは秋冬のスーツスタイルには外せません。
目次
秋冬に人気の「フランネル」
フランネル生地には、独特の見た目の鮮やかさや、ふんわりとした触り心地があります。
スーツにした時の着心地の良さはもちろん、秋冬らしい季節感が溢れる着こなしに仕上がります。
フランネルスーツのおすすめの着こなし2選
1.定番グレーのフランネル上品な雰囲気に!
フランネルで仕立てたいカラーの定番はグレーです。グレースーツ主流のトレンドの流れが長く続いているので、比較的に合わせやすいといえます。また、グレーカラーは上品さと落ち着いた大人の印象を与えることができるので、フランネルが持つふんわりとやさしい雰囲気にピッタリです。若々しさを出したい時は、ライトグレーといった少し明る色を選ぶと、より全然違った印象になります。
また、ネイビーカラーのストライプスーツもフランネルならではの起毛感がオシャレに決まります。スタイリッシュな印象を作り出すストライプ柄も、他の生地と合わせた時とは雰囲気が変わります。フランネルスーツを既に持っている方は、是非、2つのカラーで着まわせると良いかもしれません。
2.チェック柄のフランネルで秋冬のトレンドを楽しむ!
フランネルは表面が起毛しているため、柄モノ特有の派手さを程よく抑えることができます。そのため、クラシカルな英国調を出したい時に選ばれることの多いチェック柄を取り入れることで、派手すぎずもトレンドを意識したオシャレなスーツを楽しむことができますよ。
常に人気のあるブルーオーバーチェックのフランネル生地。ディテールのポイントはブリティッシュなチェンジポケットで格式高い印象を表現しています。
▽チェック柄の違いについて知りたい方はこちら。
■ 関連ページ:お洒落に見えるチェック柄スーツ!イタリアとイギリスのブランド4つで見る~
フランネルスーツにおすすめの生地ブランド5選
1.CANONICO–カノニコ(イタリア)
フランネルの生地は、無地、ストライプ、チェックなどの見た目の違いから、生地の特徴の一つ起毛の風合いがブランドによって様々な表情があります。そこで、ここからはスーツ生地ブランドを代表するイタリア・イギリスの中でも、秋冬コレクションの中でも特に人気を集めるブランド3選をピックアップします。
1936年創業のウール織物で有名なイタリア北西部のビエラ地区の中でも名門の機織メーカーで高品質の高級ウールを主に産出、350年以上の超老舗ブランド。イタリア産地の生地は、艶があり手触りが良く、柔らかい肌触りが特徴です。
そんな中でもカノニコのフランネル生地は鮮やかで綺麗な色味が多く、秋冬のスーツファッションに欠かせないものになっています。カノニコは、特にネイビーカラーは豊富なので、全体をネイビーで楽しんだり、ストライプにアクセントづけすることで、遊び心あるオシャレさを演出することも。カノニコ生地が持つ艶感と柔らかさをより感じられる無地で、上品さをシンプルに楽しんだり。はっきりとしたストライプもフランネルはよく映えます。
2.Loro Piana–ロロ・ピアーナ(イタリア)
歴史は古く、1924年にピエトロ・ロロ・ピアーナ(Pietro Loro Piana)がテキスタル会社を創立したのが始まりです。一番の特徴は、最高級の原料から最高級の製品を作り出しているところにあります。なかでも高級カシミヤは、全世界の約30%はロロピアーナのカシミヤになるそうです。保湿・保温に優れている生地が多く、秋冬に向けてより人気を集めています。
生地の風合いは柔らかいため、柄モノとの相性がバッチリきまりオシャレになります。デザイン豊富なチェック柄で上品に。
秋冬生地の特徴である、起毛感がチェック柄に奥行きを持たせてくれます。遠目で見ると柄も控えめに見えるので、少し柄モノに抵抗がある方にもおすすめしたいブラウンスーツになります。
3.Savile Clifford–サヴィル・クリフォード(イギリス)
1899年創業の「サヴィル・クリフォード」社は、英国の服地生産のメッカ、ハダスフィールドに拠点を構える英国の伝統と独創性ある生地感を楽しめます。近年では最新のミル設備と優れたテキスタイル・デザイナーの加入により英国の伝統を守りつつ、現代的な美しい服地も数多く作りだしています。
イギリス生地の特徴として、ハリ・コシが強いため、ずっしりとした厚手のフランネルは、シルエットがビシッときまります。今季トレンドのクラシカルなチェック柄や、英国ブランドらしいデザインが輝る生地も個性的でカッコ良いです。
英国生地らしく、ハリ、コシ、ウエイトの3拍子揃ったフランネル生地で仕上げたスーツ。フランネルのスーツは、そのふんわりとした雰囲気がマフラーやスカーフといった季節アイテムとの統一感を感じることができます。
4.TRABALDO TOGNA–トラバルド・トーニャ(イタリア)
冬にぴったりのトーニャの生地です。ストレッチ性の高さはそのままに冬生地らしい起毛感ある仕上げになっています。
柄物はきつすぎないラインでストライプとチェック柄。無地物は色糸と白糸をミックスした杢調でややヴィンテージ感ある仕上がりです。柄物はベスト付きのスリーピースで、無地物は敢えて上下ばらしてのジャケパン使いがお洒落な雰囲気が出るのでおすすめです。
また、トーニャのジャケット生地はスーツ生地とは打って変わり、デザイン性に富んでいます。ウールだけでなくリネンも混紡されており独特の凹凸感と風合いが特徴です。
レディーススーツでつくると華やかな印象になり、周囲との違いも出せます。
スラックスには中々向かない生地ですがジャケット・ベストでのお仕立ては可能ですのでジャケパンスタイルが多い方にはおすすめです。ストレッチ性もスーツと同様備わっているので動きづらさも少ない生地です。雰囲気のあるレストランなど、ちょっとお洒落していきたい時にも良いでしょう。
5.DI FABIO–ディ ファビオ(イタリア)
イタリアのファビオの、Liberoシリーズは、ストレッチ性に優れ店舗スタッフからも人気の高い生地です。色合いも綺麗で柄もベーシックからやや派手目まで幅広く揃えております。
特にブラウンの色の出方がかなり綺麗で仕立て映えもするクオリティ高い生地ですので、快適さを保ちつつ正統派なスーツスタイルで行きたい方は、ぜひファビオでお仕立てください。
定番のネイビーのスーツもより上品な印象になります。
重厚感があり冬モノ生地で仕立てると、やや重たいイメージになりやすいダブルスーツ。基本的に前閉じで着ることが多いため、窮屈感が苦手な方もいるのではないでしょうか。しかし、明るめの色や柄モノ、ストレッチが効いた生地で仕立てることで、秋冬でも快適な着こなしが実現します。
フランネルのスーツで秋冬もお洒落を楽しもう
秋冬の定番として人気の高いフランネル。ウールの表面を起毛させているため、他の生地にはない柔らかい肌触りを感じることができます。秋冬のシーンをお洒落に装う、お気に入り一着を仕立ててみてください。
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