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あきよ編集長が行く

【DORMEUIL (ドーメル) 本社見学レポート】あの高級服地ブランドのパリ本社にお邪魔しました!

2017.03.20(最終更新日:2017.04.06) # あきよ編集長が行く

フランス・パリにあるドーメル社の本社に行ってきました!

皆さま、こんにちは。ENJOY ORDER!! MAGAZINE 編集長のあきよです。

皆さまのご支援もあってすっかり定番化されてきた(?)「あきよ編集長が行く!」シリーズ・・・
今回は、あの高級服地ブランド『DORMEUIL (ドーメル)』の本社にお邪魔させていただきました!

▲ 世界で最もロマンチックな街と呼ばれるここで…

ドーメル社の本社は・・・なんと、フランス・パリにございます。ということで、パリに行ってまいりました!
イタリアやイギリスを拠点にする紳士服地企業が多い中、ドーメル社はフランス・パリに本社を置いています。名立たるラグジュアリーブランドの中でも特にデザイン性が高くセンスの光るドーメル。その創造性の高さは、パリにヒントがあるのかもしれませんね。

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ドーメル本社の打ち合わせスペース
 

1842年創業のドーメルの歴史が織りなすコレクションの数々

ドーメルの創業はなんと1842年(!)
今年で創業175年と非常に長い歴史をもちます。その歴史に比例した生地の量にはまさに「圧倒」の一言でした。

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各コレクションの見本帳などがアーカイブされています。
 

ドーメルの生地の特徴である、厳選された原毛と英国仕込みのしっかりとした織と光沢のあるエレガントな風合い。

その最高品質の服地に対するこだわりと実際に生地が完成するまでの工程を、ドーメル本社にてプレゼンテーションしていただきました。

 

こちら、全部バンチブック(生地見本帳)です!

この写真、一見何を写しているのか分からないですよね…。

よく見てみると… そう、オーダースーツに欠かせない「バンチブック(生地見本帳)」なのです!

壁一面、ブックシェルフに並べられたバンチブック… これでも写真は一部にしか過ぎません。これには一同圧倒されました!

「ここまで歴史あるブランドだと、保管場所に困りそう…」
圧倒される社員を横目に、そんな余計な心配をしてしまいました。

 

大人気の『Sportex – スポーテックス』も!

1920年代に発表されたコレクション『SPORTEX – スポテックス』。
当時はゴルフのジャケット用として販売された商品でしたが、”耐久性”が人気を博し一気にメジャーになったそうです。

スーツ系の生地が発売されたのはその後の話ですが、耐久性はそのままに軽量化やデザイン多様化などの進化を続けた結果、スーツ生地としても大人気のコレクションとなりました。

今となってはドーメルの看板商品の一つですね。気になった方は、是非グローバルスタイル各店舗でご覧下さいませ!

 

DORMEUIL × Global Style
完全オリジナル生地『SERENADE – セレナーデ』

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こちらの生地『SERENADE – セレナーデ』、
クオリティー・柄共にすべてDORMEUIL×Global Styleのオリジナル別注品です。

他社様では一切取り扱いのないラインですので、皆さまにも是非一度ご覧いただきたいです。
歴史あるドーメルと我々グローバルスタイルのクリエイションが交差したとても良い生地ですよ!

▼『SERENADE – セレナーデ』で仕立てたスーツの一例
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こちらもグローバルスタイル各店舗にてご用意しております。
気になった方は、お気軽にご覧になってみて下さいね!

 

<おまけ> パリの街に少しだけ立ち寄りました。

パリといえば、エッフェル塔、そして凱旋門ですね。
地下鉄やバスが多く、パリ市内の主要なスポットはかなり周りやすいです。


ファッションの街とも称され、世界の名だたるブランドが店を構えています。
世界中の人々から愛されるだけあって、とても美しい街ですね!

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ドーメル社の直営ショップもありました。
他のラグジュアリーブランドと並び、堂々とした店構えですね。

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あのレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」が有名なルーヴル美術館です。
余談ですが、このピラミッド型の玄関の建築については、パリっ子たちの間では賛否両論のようです。「ルーヴル宮殿の素晴らしい建築群に溶け込んでいない!」といった意見も多いんだとか。

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― 古き良き伝統を守るか、時代に合わせて新しいものを創るか ―
これはファッションに限らず、よく議論されるテーマですね。

今回レポートさせていただいたドーメル社については、1842年創業より培ってきた伝統技術とそのクオリティを守りつつも、デザインや機能性は時代に合わせて柔軟に変えている、といった印象がありました。
そんなドーメルだから、ここまで人々に支持される美しい生地を生み出し続けられるのでしょう。

 

以上、ドーメル本社のレポートでした!

以上、ドーメル本社のレポートでした! いかがでしたか?

フランス・パリを本社に置くドーメルのクリエイティビティ溢れるモノ作りに圧倒された一日でした。
皆さまも是非この機会に、ドーメルの美しい生地をお手に取っていただければ幸いです。

お招きいただいたドーメル社の皆様、ありがとうございました!

 

■ 関連ページ
ドーメルの生地一覧

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150年の伝統技術と英国仕込みの織と光沢!『DORMEUIL -ドーメル- 』のスーツ

 

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