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スーツの着こなし術

【2020年秋冬トレンド】モノトーンの流れは継続!秋冬スーツはカラーの提案が多い

(最終更新日:2020.10.29)2020.09.11 # スーツの着こなし術

2020年秋冬スーツトレンドは・・・モノトーンの流れは継続、ビビット・ブラウン系などの色の提案が多い

ビジネスマンはもちろん、シーン別によって着る機会の多いスーツですが、着こなし方で、「清潔感」や「誠実さ」を出せます。そこに、トレンドを取り入れることで、オシャレな印象をプラスしてスーツスタイルに変化をつけることができます。

トレンドといっても、毎年のように変化し、テーマがあります。そこで今回は、2020年秋冬のトレンド情報をみていきましょう。

▼2020年秋冬トレンド傾向▼
前秋冬からのモノトーンの流れは継続しながらも、アクセントにビビットなカラ―を使うなど、色の提案が多く見られた。またカントリーチックな素材感のブラウン系の流れも根強く続いている。

では、スーツアイテムではどのようになるのか?

▼キーワードで見る6つの傾向がこちら▼
【1】COLOR(カラー)
モノトーンをメインカラーにアクセントカラーにグリーン、オレンジ、イエローなどの ビビットカラーをスタイリングする打ち出しが多くなる。

【2】SUIT(スーツ)
黒、グレーなどモノトーン系タイプやツイードやコーデュロイなどのカントリーライクなテイストも多い。

【3】JACKET(ジャケット)
全体的にブラウン系のチェックやツイードなど表情感のあるものが多い。

【4】COAT(コート)
ラグランのバルカラーコートの一択となるぐらい多くなっている。

【5】PANTS(パンツ)
チェックなど柄物やコーデュロイなどの起毛感あるタイプが多い。

【6】SHIRT&TIE(シャツ&ネクタイ)
シャツは、チェックやプリント、コーデュロイなど全体的にカジュアルな提案がトレンド。ネクタイは、ヴィンテージ調のプリント柄がジャガードになっている。レジメンや素材感のあるウールタイなどがトレンド。


いかがでしょうか?

“色の提案”が多いながら、モノトーンの流れやカントリーチックな素材感のブラウン系を取り入れたスタイルが秋冬のトレンド傾向といえます。そこで、ここからは先述にある<2020年秋冬トレンドの傾向>を6つのアイテム毎にご紹介していきます。

 

< 目次 > -クリックすると各内容へ飛びます-

1.  GENERAL TREND ~一般的な20年秋冬トレンドと背景~
2.  COLOR TREND ~20年秋冬カラートレンド~
3.  SUIT TREND~20年秋冬スーツトレンド~
4.  20年秋冬トレンド-JACKET(ジャケット)
5.  20年秋冬トレンド-COAT(コート)-
6.  20年秋冬トレンド-PANTS(パンツ)-
7.  20年秋冬トレンド-SHIRT&TIE(シャツ&ネクタイ)-

 

GENERAL TREND ~一般的な20年秋冬トレンドと背景~

〇トレンドテーマ・・・モノトーンをベースにビビットな色をアクセントに変化を持たせている。またブラウン系を中心としたカントリーテイストの流れも続きトレンド。

まずはじめに、2020秋冬トレンドのキーワードとなる『世界的なカジュアル化が進んでいる』についてもう少し詳しく見ていきます。

トレンドとしての大きな変化が見られない中で、スタイル自体は少しずつ変わってきている。スーツスタイルに関しても、従来型のクラシックスーツの提案よりも、軽くて羽織るような仕立てが更に多くなって全体的にもスポーティーなテイストが取り入れられたスタイルに人気が集まっている。なぜここにきて軽い仕立てのスーツやジャケットが増えてきているのか?その理由は2つあります。


ドレスウェアのカジュアル化が進み、ファッションシーンにおいては従来の構築的なスタイルよりもカジュアルなスタイルに人気が集まってきている。ドレスとカジュアルの境界線も今まで以上にあいまいになってきている。

(引用:https://blog.shirt.co.jp/ https://www.esquire.com/ http://www.fiveone-m.com/)

気候の温暖化など環境の変化が、より軽くて動きやすい着心地を追求する方向に向かわせている。また、今年についてはコロナ感染症の影響によって、精神的な部分でも「心地良さ」求める傾向が強くなっている。

 

【1】COLOR TREND ~カラートレンド~

モノトーンをメインカラーにアクセントカラーにグリーン、オレンジ、イエローなどの ビビットカラーをスタイリングする打ち出しが多くなる。今期は、世界的に起きている事の流れを意識したカラーの使い方が特徴となります。

① 昨年秋からのモノトーンの流れが継続されている。
キーワード:ファッションはコミュニケーションツール

全体的にシックな装いとなる秋冬の着こなし。モノトーンの流れは継続。ダーク系ではブラック。モノトーンからブラックトーンで合わせたスタイリングも。定番のネイビーでも、差し色の数を増やさない組み合わせも定番としてある。

(引用:https://www.beams.co.jp/ https://note.com/ https://ameblo.jp/)

② グリーン系が目立つカラートレンドになってきている

キーワード:自然・癒し・サステナブル

いまやオシャレスタイルに欠かせないグリーン。今期は、“サステナブル”と言った言葉に代表されるようにどこか自然で癒しのイメージを連想されるカラーとしてトレンドに上がっています。

(引用:https://www.beams.co.jp/ https://note.com/ https://ameblo.jp/)

③ 暖色系のイエローやオレンジも打ち出されている。

キーワード:暖かみ・安心感

こちらも秋冬の定番として人気のカラー。ジャケット、インナー(ニット)、パンツとアイテムを問わず取り入れられている。もちろん、アクセントとして暖色系の特徴でもある暖かみを出すモノとしても積極的に活用していきたいカラー。

(引用:https://www.esquire.com/ https://info.cinqueunaltro.com/ https://ameblo.jp/beams-class/)

④ ベージュからブラウン系も根強く続いている。

キーワード:自然回帰・土っぽさ・落ち着き

毎シーズンのようにトレンドに上がるカラー。モノトーンとの相性が良く色合いのバランスを整えたい時に活躍。自然回帰、土などから連想される落ち着いた印象がスタイリングの幅を広げてくれます。冷たいイメージのあるカラーとの合わせを避けるとより統一感が出ます。

(引用:https://www.beams.co.jp/ https://www.esquire.com/)

▼-Global Style- COLOR(カラー)トレンドイメージスタイル▼

(左から カノニコ⇒トラバルドトーニャ⇒ドラゴ)

スーツのカジュアル化は、トレンドを追うごとに注目が上がってきている。グレーのモノトーンスタイルの人気は継続。ベージュやグリーン系のスーツは着用シーンが広がっている様子。特にシンプルな無地がオススメ。ネクタイやポケットチーフにトレンドカラーを取り入れやすいです。

 

【2】SUIT トレンドスタイル

スーツは、黒、グレーなどモノトーン系タイプやツイードやコーデュロイなどのカントリーライクなテイストも多いのがトレンド。

<モノトーンのブラックやグレー、ブラウンなどがトレンドになる>
最近では、カジュアルスーツのように“ブラウン”のスーツ、ストライプ・チェックと色柄のバリエーションも増えてきています。しかしながら、汎用性の高い“ブラック”や“グレー”は、ビジネススーツとして高い人気を誇ります。

(引用:https://style.corriere.it/ https://ameblo.jp/ https://jamaisvulgaire.com/)

<フランネルやツイード素材をタートルなどでカジュアルにドレスダウンする>
カジュアルな流れもあり、秋冬の定番“フランネル”“ツイード”素材のアイテムを使用してオシャレを楽しむ傾向も継続。ライトフランネルなど春先にも着れるモノもありますが、秋冬を代表する素材となるモノで思いっきりデザイン性の高いスタイルに振り切るのも良いでしょう。

(引用:https://www.lanieri.com/ https://ameblo.jp/beams-class/)

▼-Global Style- SUIT(スーツ)トレンドイメージスタイル▼

(左から レダ⇒カノニコ⇒ムーン)

スーツを着用するシーンとして一番多いのがビジネスシーン。ダーク系の色をベースに、素材感のある生地やベスト付のスリーピースなどで差をつける着こなし方がオススメ。“ワントーン”“差し色”と組み合わせ方の違いで様々な表情を演出できます。

 

【3】JACKET トレンドスタイル

ジャケットは、全体的にブラウン系のチェックやツイードなど表情感のあるものが多いのがトレンド。

<カントリータッチの素材感は継続されているが、仕立てはより軽くなる>
今期は、時代背景とリンクし軽さを意識したジャケットスタイルが1つキーワードとしてあります。秋冬のカラーの中でもポップなモノ・柄を取り入れ、スポーティーなスタイルの提案も多い。気持ちが反映されるファッション、カントリータッチな素材感に触れ、どこか懐かしい雰囲気もオススメ。

(引用:https://ameblo.jp/beams-class/ https://style.corriere.it/)

▼-Global Style- JACKET(ジャケット)トレンドイメージスタイル▼

(左から ムーン⇒フォックスブラザーズ)

トレンドを意識した装いを楽しみたい方は、ジャケット単体での合わせがオススメ。“カントリーチック”なチェック柄の活用や、軽さを意識した形・シルエットにこだわってみるのはいかがでしょうか。ジャケットのデザインを活かす場合は、パンツはシンプルな無地が良いでしょう。

 

【4】COAT(コート) トレンドスタイル

〇トレンドテーマ・・・とにかくラグランのバルカラーコートの一択となるぐらい多くなっている。また、ダブルのコートもトレンチ、アルスターなど続いている。

(引用:https://ameblo.jp/beams-class/ https://togetter.com/)

コートは、“ドレッシー”“エレガント”といった印象を与えるアイテムとしてある一方、今期は、スタイルや形で選ぶ傾向が強くあります。特に、バルカラーと襟型に特徴のあるコートが台頭している。着用期間が限られるコート、合わせるスーツ、カジュアルな装いに合わせて選んでいきたい。

(引用:https://ameblo.jp/beams-class/)

▼-Global Style- COAT(コート)トレンドイメージスタイル▼

(左から ゼニア⇒ロロピアーナ)

コートで人気の“キャメル”“ブラウン”をはじめ、シックで落ち着いた雰囲気の中に自然な上品さを感じられる“グリーン”コートもオススメ。まずは、シンプルな無地をチョイスし、襟型や色合いの良さを存分に楽しみたい。

 

【4】PANTS(パンツ) トレンドスタイル

〇トレンドテーマ・・・チェックなど柄物やコーデュロイなどの起毛感あるタイプが多い

なかなか取り入れるのが難しい柄物や、コーデュロイとカジュアルテイストの強いアイテムがトレンド。控えめなチェックでトータルコーディネートを楽しんだり、オンとオフでのメリハリをつけオシャレにこだわりたい方へオススメ。

(引用:https://info.cinqueunaltro.com/ https://blog.shirt.co.jp/)
 

*****
SHOES(シューズ)トレンドスタイル

ドレスウェアのカジュアル化が進み、足元のオシャレも変化。デザートブーツやラッセルモカシン風ブーツなどがトレンド。サイドゴアブーツやスゥエードのローファーと一気にデザインの幅が広がっています。

(引用:https://jamaisvulgaire.com/)
 

【6】SHIRT&TIE(シャツ&ネクタイ) にトレンド

〇SHIRT-シャツ-トレンドテーマ・・・チェックやプリント、コーデュロイなどカジュアルなテイストが多い。

(引用:https://www.esquire.com/)
 

〇TIE-ネクタイ-トレンドテーマ・・・ヴィンテージのプリント柄をジャガードに置き換えている。また、素材感のあるウールタイなどが注目されている。ウールのベルトなどもお洒落です。

(引用:https://twitter.com/ https://ameblo.jp/beams-class/)
 

**

いかがでしたでしょうか?

今期秋冬のトレンドは、今までの流れとは少し違い、受け手側の深層心理にも関わってくる提案が多く見られています。季節感のある装いを楽しみながら、ファッションはコミュニケーションツールとして役割を考えてみると良いでしょう。

 

2020年秋冬スーツのトレンドをアイテム別でおさらい

▼キーワードで見る6つの傾向がこちら▼
【1】COLOR(カラー)
モノトーンをメインカラーにアクセントカラーにグリーン、オレンジ、イエローなどの ビビットカラーをスタイリングする打ち出しが多くなる。

【2】SUIT(スーツ)
黒、グレーなどモノトーン系タイプやツイードやコーデュロイなどのカントリーライクなテイストも多い。

【3】JACKET(ジャケット)
全体的にブラウン系のチェックやツイードなど表情感のあるものが多い。

【4】COAT(コート)
ラグランのバルカラーコートの一択となるぐらい多くなっている。

【5】PANTS(パンツ)
チェックなど柄物やコーデュロイなどの起毛感あるタイプが多い。

【6】SHIRT&TIE(シャツ&ネクタイ)
シャツは、チェックやプリント、コーデュロイなど全体的にカジュアルな提案がトレンド。ネクタイは、ヴィンテージ調のプリント柄がジャガードになっている。レジメンや素材感のあるウールタイなどがトレンド。

今年の秋冬、スーツを新調する際は、今回ご紹介した秋冬のトレンドを取り入れてみてはいかがでしょうか?
 
 
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Supervisor - この記事の監修者

Global Styleクリエイティブ・ディレクター
江森義信

大学卒業後、アパレルメーカーにてミラノコレクションにも参加するイタリアブランドのデザイナーとして11年のキャリアを積む。チーフデザイナーを歴任後、フリーとなり、オリジナルブランドのセレクトショップや百貨店での展開。大手アパレルや小売店、商社など、様々なプロジェクトのデザインやディレクションを手掛ける。

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