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スーツの着こなし術

【2018年秋冬トレンド】秋冬のスーツは英国調に“ソフトブリティッシュ”イタリア仕立てをミックス!

2018.09.07(最終更新日:2018.09.11) # スーツの着こなし術

2018年秋冬スーツトレンドは・・・“ソフトブリティッシュ”“イージーブリティッシュ”

ビジネスマンはもちろん、シーン別によって着る機会の多いスーツですが、着こなし方で、「清潔感」や「誠実さ」を出せます。そこに、トレンドを取り入れることで、オシャレな印象をプラスしてスーツスタイルに変化をつけることができます。

トレンドといっても、毎年のように変化し、テーマがあります。そこで今回は、2018年秋冬のトレンド情報をみていきましょう。

▼2018年秋冬トレンド傾向▼
数シーズン続いている英国調やクラシックの流れが加速。しかしズバリの英好調を表現するのではなく、イタリアの持つ軽さや色気の部分をミックスし、英国にはないイタリアの気軽さを取り入れた“ソフトブリティッシュ”“イージーブリティッシュ”がポイントとなる。

では、スーツアイテムではどのようになるのか?

▼キーワードでみる6つの傾向▼
【1】今季秋冬は、特に3つのトレンドに注目!
COLOR(カラー)・FABRIC(ファブリック)・STYLING(スタイリング)

【2】SUIT(スーツ)
ダブルブレスト、ピークドラペル、チェック、ストライプなど。

【3】JACKET(ジャケット)
ダブル、ピークド、メタルボタン、チェック、コーデュロイなど。

【4】COAT(コート)
ダッフル、ダブル、バルカラー、べルテッド、ラグランなど。

【5】PANTS(パンツ)
プリーツパンツ、ノータックワイド、サイドアジャスターなど。

【6】SHIRT&TIE(シャツ&ネクタイ)
シャツは、ボタンダウン、セミワイド、タブカラー、ラウンドカラーなど。柄は、マルチストライプ、タッターソール、ギンガムチェックなど。

ネクタイは、クラシックなレジメンタイやヴィンテージモチーフのタイなど。

いかがでしょうか?
英国調が加速するが、あくまでそれはイタリアンテイストの“ソフトブリティッシュ”が秋冬のトレンド傾向といえます。今季は、差を付ける生地(素材)もポイント。

そこで、ここからは先述にある<2018年秋冬トレンドの傾向>を、6つのアイテム毎にご紹介していきます。

 

< 目次 > -クリックすると各内容へ飛びます-

1.  18年秋冬注目-3つのトレンド-
1-1.  ◇COLOR-カラー◇
1-2.  ◇FABRIC-ファブリック◇
1-3.  ◇STYLING-スタイリング◇
2.  18年秋冬トレンド-SUIT(スーツ)-
3.  18年秋冬トレンド-JACKET(ジャケット)-
4.  18年秋冬トレンド-COAT(コート)-
5.  18年秋冬トレンド-PANTS(パンツ)-
6.  18年秋冬トレンド-SHIRT&TIE(シャツ&ネクタイ)-

 

【1】今季秋冬は、特に3つのトレンドに注目!
<COLOR-カラー>

トレンドテーマ・・・ブラウン、キャメル系を中心にマスタード、オレンジなどの暖色系がアクセント。

◇暖色系をアクセント◇
落ち着き感があり、柔らかな雰囲気を醸し出すブラウンは、秋冬のスーツカラーとしても人気がありますが、季節感のある装いのアクセントとしても活躍。グレーのようなシックなイメージで着られます。キャメル・マスタード・オレンジなどの暖色系は、暗めな印象になりがちな秋冬のスーツスタイルに明るさを加えてくれます。

(引用:http://www.guji.jp/ https://www.amichedismalto.it/)
 

<FABRIC-ファブリック>

トレンドテーマ・・・英国チェックやソフトツィード、コーデュロイや別珍などの素材がトレンド。

◇ソフトツィード◇
秋冬素材の代表として人気が出てくる“ツイード素材”、暖かく防寒性が高いという特徴があります。今季はそこに、軽さと滑らかさのある生地「ソフトツイード」がトレンド。イタリアのロロピアーナやカノニコ、英国生地ブランドなどが上げられます。英国チェックで、遊び心のあるスタイルがトレンドです。

(引用:https://ameblo.jp/ http://dormitary25.rssing.com/)

主にファッションアイテムとして冬に用いられる「コーデュロイ」。コットンやウールを原料として作られ、畝(うね)織りがあるのが特徴。カラーの優しい雰囲気は、秋冬の季節に華やかさをプラスしてくれます。別珍とは、綿のビロード(パイル織物の1つ)は、綿・絹・毛などで織り、表面に毛羽(けば)や輪奈(わな)を出した、滑らかで光沢のある織物。

(引用:http://www.guji.jp/ http://dormitary25.rssing.com/)
 

<STYLING-スタイリング>

トレンドテーマ・・・ブラウン系ワントーンや同系グラデーションが旬なスタイリングになる。

「ワントーン」「同系グラデーション」は、統一感のある旬なスタイリングの1つとして楽しみたい。たまには、好きな色のみでオシャレを楽しむのも良いですよね。ベストをプラスしたスリーピーススタイルでは、ベストのグラデーションカラーにし、遊び心のあるスタイリングもオススメです。

(引用:https://www.mens-ex.jp/ https://renata-fashion.com/ https://www.beatricebrandini.it/)

▼グローバルスタイルイメージ▼

表情の柔らかいソフトな起毛素材のスーツ。ブラウン系のスリーピースや、チェック柄のスリーピースがおすすめ。

 

【2】SUIT(スーツ)
クラシックな装いに暖かみのある雰囲気

トレンドテーマ・・・ダブルブレスト、ピークドラペル、チェック、ピッチの広いストライプなどがトレンド。

◇ダブルブレスト◇
主に秋冬用に着用することが多く、シングルスーツと比べると、重厚感のある見た目になります。近年では、タイトでスリムさのあるシルエットが重要視され、ダブルスーツの形もルーズさがなくなりスタイリッシュな形がトレンド。また、ダブルを象徴させるデザイン「ピークドラペル」、エレガントな表情にプラスして、ブラウン系のダブルスーツはトレンド感が増します。

▲男性的に見える「ピークドラペル」はポイントに▲
(引用:https://ameblo.jp/ https://www.theducker.com/)

◇チェック&ストライプ◇
数シーズン続いている“英国調”。英国クラシックを彷彿させる柄「チェック柄」に注目。特に「グレンチェック」「ウィンドウペンチェック」は、明るさに関係なく、トレンド感のある装いになります。

(引用:https://ameblo.jp/ http://www.vogue.it/)

ビジネススーツの柄としても人気のストライプ。今季は、ピッチの広いストライプがトレンド。華やかで力強い・英国的な雰囲気になります。派手さはありますが、ダブルスーツとの相性が良くタイトなシルエットでスタイリッシュに。


▼-Global Style- SUIT(スーツ)トレンドイメージスタイル▼

両モデルスーツ共に、トレンドの「ピークドラペル」デザイン。うっすらチェック柄は入ったシンプルなダークネイビー(写真:左)のスリーピース。襟付きのベストもポイント。ブラウンカラーを入れたチェック柄(写真:右)は、ダブルのスーツでトレンド感を演出。

 

【3】JACKET(ジャケット)
メタルボタンやコーデュロイで魅せる

トレンドテーマ・・・メタルボタン、ダブルブレスト、ピークドラペル、チェック、コーデュロイなどがトレンド。

◇メタル釦&ダブルブレスト◇
最近では、季節問わず、カジュアルな“ジャケパン”スタイルをよく見かけます。上下で着るスーツと違い、スラックスやチノパンツと合わせる着こなしでは、ジャケットのディテールでオシャレの差をつけるのがおすすめ。メタル釦とは、金属製のボタンのこと。メッキ加工なので、色の違いでボタンの見え方も大きく違ってきます。釦の数が多い、ダブルブレストのジャケットに付けると、トレンド感が増します。

▲ジャケットに多い2ボタンでも雰囲気が出ます▲
(引用:https://ameblo.jp/)

◇チェック&コーデュロイ◇

スーツトレンドに引き続き、チェック柄のジャケットがトレンド。パンツのデザインをシンプルにまとめると良いでしょう。同じく、コーデュロイのジャケットもおすすめ。

(引用:https://baltzar.com/ http://www.pittidiscovery.com/)

▼-Global Style- JACKET(ジャケット)トレンドイメージスタイル▼

チェック柄のスーツは、シンプルなグレーのスラックスでのジャケパンスタイルがおすすめ。コーデュロイのジャケットは、落ち着きのあるグレーカラーでシックに。メタルボタンをつけたダブルのジャケットは、トレンドを意識したパーティースタイルで華やかに。

 

【4】COAT(コート)
シルエットだけではなくディテールにもこだわる

トレンドテーマ・・・ダッフル、ダブル、バルカラー、ベルテッド、ラグラン、などがトレンド。

◇コートの種類◇
ダッフルやダブルのように、全体的なシルエットに特徴のあるコートや、バルカラー、ベルテッド、ラグランなど、細かなデザインに特徴のあるモノがあります。

(引用:http://www.tokyolife.co.jp/ https://sartorialnotes.com/)

◇特に注目のコート◇

バルカラー:折り衿の衿型の一種で、上衿の幅が広く、下衿が小ぶりにできている衿型。

ベルテッド:ベルトの付いたデザイン。

ラグラン:袖がたっぷりに裁断され、袖付けの縫い目が両方の袖ぐりから達し、ゆったりフィット。

(引用:https://sartorialnotes.com/)

▼-Global Style- COAT(コート)トレンドイメージスタイル▼

ビジネスマンの定番、「スーツに合わせるコート」となると1着は持っておきたいバルカラーコート。ベルテッド・ラグランの要素を盛り込んだトレンドコート。ダーク系のスーツと相性の良い明るいカラーがおすすめ。

 

【5】PANTS(パンツ)
スタイルをどう見せたいのかがポイント

トレンドテーマ・・・プリーツパンツ、ノータックワイド、サイドアジャスターなどがトレンド。

◇プリーツ・ノータックワイドパンツ◇
プリーツ:直線状に折り目を付け、立体的に見せたり、運動量をつけるためにつけられます。

タック:プリーツの線を途中でなくしたデザイン。腰をひねるなどの動きに遊びを持たせるため。

今季は、プリーツを入れ動きをつけるパンツ。または、ノータックでパンツをワイドで動きをつけるパンツスタイルがトレンドとなります。

(引用:http://dormitary25.rssing.com/)

◇サイドアジャスター◇

スラックスのウエスト部分に付いており、ウエスト部分を締めて固定させるデザイン。ベルトをせずに、ウエストにジャストフィットさせたい方にもオススメの仕様になります。

(引用:http://dormitary25.rssing.com/)
 

【6】SHIRT&TIE(シャツ&ネクタイ) に、トレンド要素を!

SHIRT-シャツ-トレンドテーマ・・・セミワイド、ボタンダウン、タブ、ピンホールなどの襟型がトレンド。柄では、マルチストライプやタッターソールなどの英国らしい素材もトレンドになる。

◇シャツ襟のデザイン◇

▼セミワイド▼
程良い襟の大きさのオーソドックスなスタイルは、場所・着用シーンを選ばず重宝します。

▼ボタンダウン▼
王道的なアメリカンシャツを髣髴とさせる、小振りの襟型はカジュアルスタイル。最近ではクールビズの印象が強く、スーツ全体を引き締める効果があります。

(右上:セミワイド、右下:ボタンダウン)
▼ピンホール▼
紳士服では数少ない装飾性をカラーピンで加えることができ、よりクラシックなイメージになります。首元に立体感を出したい方や、ドレッシーな雰囲気を楽しめます。

▼タブカラー▼
両襟にあるタブを留める事によって、ネクタイを持ち上げ美しいタイドアップスタイルを演出するクラシックなスタイルの襟型。クラシックかつ華やかな印象が特徴です。襟がピタッと首周りにフィットすることで、カッチリとした印象になります。

(上:ピンホール、左下:タブカラー、右下:タブカラー取り外し時)

◇英国らしい柄&素材◇

シャツの柄のトレンドは、「マルチストライプ」縞の幅や間隔に関係なく、複数の色でできたストライプ。マルチストライプのシャツとのコーディネートは、この中で使用されている色をピックすると良いでしょう。「タッターソール」は、白地に2色の線が交互に入ったチェック柄。線の色は様々あります。

(左:マルチストライプ、右:タッターソール)

TIE-ネクタイ-トレンドテーマ・・・
クラシックなレジメン柄、ヴィンテージタッチのプリントやジャガード柄などがトレンド。

◇レジメン柄◇
ネクタイの柄のなかでも圧倒的に多く、スーツに合わせる柄の1つとして人気があります。今季は、クラシックな色合い、ストライプの幅が少し広めのデザインがトレンド。

(引用:https://www.mens-ex.jp/)

◇ヴィンテージタッチの柄◇

ビジネスシーンでの使用は難しいですが。ヴィンテージタッチのプリントやジャガード柄などがトレンド。スーツやジャケットと同系色でまとめたいくスタイリングが旬となります。

(引用:http://dormitary25.rssing.com/ https://www.gqitalia.it/)
 

2018年秋冬スーツのトレンドをアイテム別でおさらい

▼キーワードでみる6つの傾向▼
【1】今季秋冬は、特に3つのトレンドに注目!
COLOR(カラー)・FABRIC(ファブリック)・STYLING(スタイリング)

【2】SUIT(スーツ)
ダブルブレスト、ピークドラペル、チェック、ストライプなど。

【3】JACKET(ジャケット)
ダブル、ピークド、メタルボタン、チェック、コーデュロイなど。

【4】COAT(コート)
ダッフル、ダブル、バルカラー、べルテッド、ラグランなど。

【5】PANTS(パンツ)
プリーツパンツ、ノータックワイド、サイドアジャスターなど。

【6】SHIRT&TIE(シャツ&ネクタイ)
シャツは、ボタンダウン、セミワイド、タブカラー、ラウンドカラーなど。柄は、マルチストライプ、タッターソール、ギンガムチェックなど。
ネクタイは、クラシックなレジメンタイやヴィンテージモチーフのタイなど。

**
いかがでしたでしょうか?

数シーズンの間続く英国調やクラシックの流れが加速し、イタリア仕立ての軽さや色気の部分がミックスされた“ソフトブリティッシュ”がポイント。元々の自分好みのタイプに、ギャップをつけながらトレンド感のあるスタイリングを心掛けると良いでしょう。

 

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