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「男っぷり」を上げるスーツとは?PREMIUM KITTE大阪店でスーツをオーダー!

もしあなたが仕事を依頼するなら、左右どちらにお願いしますか?
殆どの方が「右」を選んだのではないでしょうか。どちらも同じ方ですが右は『オーダースーツ』を着用しているんです。自分に合うサイズのスーツを着るだけで、“できる男”らしい印象=男っぷりがグッと高まりますよ。
もし、オーダースーツを作るなら今人気のお店があります。
オーダースーツ専門店「GINZAグローバルスタイル」とは?

数あるオーダースーツ専門店の中でも、コスパ最強と各地で人気上昇しているのが『GINZAグローバルスタイル』。創業95年以上の老舗生地問屋が運営し、仕入れの強さを活かして高品質なオーダースーツがお手頃価格なのが魅力の1つ。
「1着当たり2万円台から本格的なオーダースーツが作れるお店」として話題になり、銀座や新宿、池袋に加えて、大阪は難波に梅田など首都圏や繁華街を中心に全国各地に展開しており、若手のビジネスマンでも“日常使い”として気軽にオーダースーツが着用できると注目されています。

『GINZAグローバルスタイル』ではスーツを作るうえで欠かせない生地を5000種類以上も取り揃えており、「カノニコ」や「マルゾット」といった人気のイタリアブランド生地も1着あたり5万円台からでオーダーできるなどかなり安い値段で提供されています。(※2着コンビプランをご利用の場合)

また、スーツのメインとなるジャケットのモデルも10種類以上の型(タイプ)があり、様々なニーズに応えられるようになっているため、ビジネスだけでなくセレモニースーツを用意したい方も多数来店している模様。
そんなGINZAグローバルスタイルの中でも特におすすめの大阪の店舗がこちら。
大阪で話題のオーダースーツ専門店『GINZAグローバルスタイル PREMIUM KITTE大阪店』へ!

関西エリアで今ビジネスパーソンに話題なのが、『GINZAグローバルスタイル PREMIUM KITTE大阪店』です。
場所は「大阪駅」直結の大型複合商業施設「JPタワー大阪」の3階で、アクセスの良さも抜群です。
PREMIUM KITTE大阪店の特長は、すでにグローバルスタイルでご好評いただいているオーダー商品に加えて、 ワンランク上のハンドメイドオーダー「Heritage J2.0」や、スペイン発の人気シューズブランド「Berwick1707(バーウィック)」など、上質なアイテムが豊富にラインナップされている点。

そして、快適にオーダー体験をしていただくために、
・フリーWi-Fiとフリードリンク付きの「ウェイティング・カフェ」
・予約制ですが利用料金無料の「プライベートフィッティングルーム(個室対応)」
といったゆったりとオーダーできる環境が整っているのも嬉しいポイントです。
メンズ・レディースどちらのオーダーにも対応しておりますので、ビジネスだけでなくご夫婦やカップルでのご来店もおすすめ。
Yさんのオーダースーツ注文に密着!

そろそろ新しいスーツが欲しいと言う、Yさんが『GINZAグローバルスタイル PREMIUM KITTE大阪店』で注文するとのことだったので、注文の様子に密着することに。
どのように自分だけの1着を決めていくのか一緒に見させていただきます。
オーダーの流れ(カウンセリング~ディテール決めまで)
「オーダースーツって、手間がかかりそう…」
そんなイメージを持っている方も多いかもしれませんが、実はその工程は非常にシンプル。4つのステップでご紹介。
1|カウンセリング

まずはプロのスタイリストとのカウンセリングからスタート。
着用シーン、好みのスタイルなどを丁寧にヒアリングし、理想のスーツ像を一緒にイメージしていきます。
「訪問先でより信頼感を出したい」「会食でも違和感なく着られるデザインにしたい」など、着用シーンを想定した相談や注文をしている姿が印象的でした。
2|採寸

次に行うのが採寸です。
肩幅・袖丈・胴回り・パンツの裾まで、スタイリストが細かく測定し、お客様の体型にフィットした“美しいシルエット”を作るためのデータをしっかりと取ります。
3|生地選び・スーツモデル(型)選び

ここからは、オーダースーツの注文過程の中でもっとも楽しい工程。業界最多の5,000種類以上の生地から、自分好みの生地が選べます。
Yさんも複数種類の生地を肩にあてがいながら、好みの生地を選んでいました。

足にもあてがってパンツの雰囲気も確認。上下確認したことでだいぶYさんにも仕上がりのイメージがついてきたようです。
GINZAグローバルスタイルの生地の中でも人気なのが、世界でもファンの多い高級ブランド生地の「クロス・エルメネジルド・ゼニア」や「ロロ・ピアーナ」。
クロス・エルメネジルド・ゼニアはイタリアを代表する高級生地ブランドで、なめらかな肌触りと深みのある艶が特長。一方ロロ・ピアーナは、軽やかさと高級感を兼ね備えた素材で、都会的な印象に仕上がります。
今回Yさんは迷いながらも肩と足にあてがった「クロス・エルメネジルド・ゼニア」の生地を選択!

そして、スーツの型(モデル)についても、10型以上のラインナップから選べるのはうれしいポイント。
一般的なオーダー店では2~3パターン程度が主流ですが、グローバルスタイルでは、着心地を追求したジャケットモデルや、往年のヨーロピアンスタイルを彷彿とさせるダブルモデルまで、体型に応じて魅力を引き出したり、気になる部分を自然にカバーできるモデルが10種類以上揃っています。

今回Yさんは試着した中で、着心地が軽くて気に入った「KAISER PREMIUM Model」を選択!
4|ディテール(裏地・ボタン)選び

最後はスーツの“細部”を決める工程です。
裏地やボタンといったディテールにもこだわることで、ぐっと完成度が上がります。
裏地に、鮮やかな色味や遊び心ある柄を選ぶ方もいれば、落ち着いたトーンで統一感を出す方も。見えない部分だからこそ個性が出ます。
多彩な選択肢があってYさんも悩んでしまっているようですが、好みの裏地とボタンも決めて完了!これで内容はすべて決まりました。
手元に届くのは約3〜4週間後。完成が楽しみです。
次はいよいよ、完成したスーツを着用したビフォーアフターへ。
オーダーによって“男っぷり”がどれだけ変わるのか、その仕上がりをぜひご覧ください。
仕上がり(ビフォーアフター比較)
約3~4週間後、いよいよ完成したスーツをお披露目。
オーダー前に着ていた既製スーツと今回「GINZAグローバルスタイル」でオーダーしたものをそれぞれYさんに着用いただきました。
※左:既製スーツ 右:GINZAグローバルスタイルのオーダースーツ
見比べると、既製スーツでは肩が落ちていたり、無駄なシワがあったりと、どうしても“着せられている感”が出ていましたが、右のオーダースーツでは肩のフィット感があり、シルエットも美しく、こなれ感も出ており、どこか落ち着いた大人の印象も。
前で手を組んでもオーダースーツの方はシャツが少しだけ見えていて綺麗です。

左の既製スーツの場合は裾のクッションが大きく出ておりダボついている印象ですが、右の今回オーダーしたパンツはクッションがちょうどよく、すっきりとした印象に。

背中もYさんの身体に合わせて作っているので、無駄な生地の余りもなくピシッと体に吸い付いているようです。
こうしてみると既製スーツとオーダースーツの違いがよくわかるのではないでしょうか。自分だけのスーツという特別感に包まれると男の格が一段階上がったような気がしますね!
スーツが変わると、印象が変わり、自信がつく。

オーダースーツとは単に見た目を整えるものではなく、“自分に似合う”という確信を身にまとい、毎日のビジネスシーンで一歩前へ踏み出すための武器です。
「スーツひとつでも、こんなに変われる」その実感こそが、オーダースーツ最大の魅力であり、“男っぷり”を上げる最短ルートなのかもしれません。
▽GINZAグローバルスタイルがどこにあるか気になった方はこちらの画像をクリック
自分史上最高の“男っぷり”を、オーダースーツから。

スーツは単なる服ではなく“男っぷり”を引き上げる最強のアイテムでもあります。
GINZAグローバルスタイルでは、オーダースーツが2着まとめ買いなら1着あたり2万円台~と、驚くほど手の届きやすい価格でご提供しており、業界最多の5,000種類以上の生地、10型以上のスーツモデルで、一人ひとりに合った“理想の一着”をご提案しています。
男っぷりを上げる第一歩は、オーダースーツから。
現在GINZAグローバルスタイルでは様々なフェアを開催中。ぜひ、着丈やデザインにこだわった「男っぷりを上げる」スーツをオーダーで作ってみてはいかがでしょうか。
《予約なし来店OK!》年内最後の豪華特典付でオーダースーツ1着2万円台~

本格オーダースーツ1着2万円台~

Global Style (グローバルスタイル)とは?


“オーダースーツを、ビジネスマンの皆様にもっと気軽に楽しんでほしい。オーダースーツの新しい在り方を提案していきたい。”
そんな想いから、「ENJOY ORDER! ~全ての人にオーダースーツを楽しんでいただく~」をコンセプトにして生まれた、オーダースーツ専門店のグローバルスタイル。
グローバルスタイルでは、より上質なスーツを、 よりリーズナブルな価格でご提供しています。

⇒店舗一覧(札幌・仙台・東京・横浜・埼玉・千葉・静岡・名古屋・大阪・奈良・京都・神戸・広島・福岡・熊本)



