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セーター・タートルネック・カーディガン

ワイシャツの上に着るセーターの選び方|Vネック・クルーネック(丸首)のニットコーデ10選

(最終更新日:2026.11.02)2020.12.28 # セーター・タートルネック・カーディガン

ワイシャツ1枚では肌寒く感じる時期は、セーター(ニット)を重ねて、いつものスタイルに変化をつけるのがおすすめです。オフィスカジュアルから休日まで、様々なシーンで取り入れられます。

そこで今回は、『ワイシャツの上に着るセーター(ニット)の選び方4選』『【オフィスカジュアル・プライベート】おすすめコーデ』『よくある質問4選』『ワイシャツ×セーター(ニット)でおしゃれを楽しもう』について見ていきながら、男性向けにワイシャツの上に着るセーター(ニット)の選び方や着こなしのポイントを紹介します。

 

ワイシャツの上に着るセーター(ニット)の選び方4選

1.ネック|Vネックもしくはクルーネック(丸首)

セーター(ニット)のネックには、主にVネック、クルーネック(丸首)、モックネック、タートルネックなどがあります。ワイシャツに重ね着する場合は、首元がすっきりとしたVネックやクルーネックがおすすめです。Vネックセーター(ニット)は首元が大きく開いているため、シャープな印象にまとまります。ネクタイを合わせるのも良いでしょう。また、クルーネック(丸首)セーター(ニット)は首元の開きが控えめなため、ワイシャツに程よいカジュアルさを取り入れることができます。

2.ゲージ|薄手で重ね着しやすいハイゲージ

セーター(ニット)の「ゲージ」とは、編み機の針の密度を表す単位で、1インチ(約2.54cm)あたりの針の本数を示します。一般的に12ゲージ以上はハイゲージと呼ばれ、編み目が細かく薄手であるのが特徴です。セーター(ニット)をワイシャツの上に着る場合は、ハイゲージを選ぶと重ね着してもすっきりと見せやすいでしょう。一方、厚手のローゲージは、ワイシャツの上から着用すると着ぶくれしやすいため注意が必要です。

3.サイズ感|ワイシャツの上からすっきり着られるもの

ワイシャツの上にセーター(ニット)を重ね着するときは、ゆったりしすぎないサイズ感にすることが大切です。セーター(ニット)の身幅や袖幅が大きすぎると、ワイシャツと重なった部分がもたつくため、着ぶくれした印象になりやすくなります。一方、タイトすぎても動きにくくなるため、重ね着した状態で肩や胸まわりに適度なゆとりがあるものがおすすめです。オーダースーツ専門店などで、オーダーメイドのメンズセーター(ニット)を仕立てるのも良いでしょう。

4.色|ベーシックカラーを選びワイシャツとバランスをとる

ワイシャツの上に着るセーター(ニット)は、ブラック・グレー・ネイビーなどのベーシックカラーから選ぶと、様々な色のワイシャツと合わせやすくなります。ホワイトやサックスブルーなどはもちろん、色や柄のあるワイシャツにも取り入れやすいでしょう。また、ブラウンやベージュなどの落ち着いた色のセーター(ニット)もおすすめです。ワイシャツの色との明るさや色味のバランスを意識すると、まとまりのあるメンズコーデに仕上がります。

 

【オフィスカジュアル】ワイシャツ×セーター(ニット)のおすすめコーデ5選

1.ホワイトシャツ×ブラッククルーネック(丸首)セーター

ホワイトシャツとブラックのクルーネックセーター(ニット)をベースに、ライトグレーのジャケットを取り入れたオフィスカジュアルスタイルです。全身をモノトーンでまとめることで、きちんと感を演出できます。落ち着いた色合わせで、幅広いシーンに取り入れやすいメンズコーデです。

2.ブルーシャツ×ブラウンVネックセーター

ブルーシャツの上からブラウンのVネックセーター(ニット)をレイヤードした、ジャケパンスタイルです。ブルーとブラウンの組み合わせが程よいコントラストを生み、落ち着いた色味の中に変化をつけています。さらにネイビーのジャケットを合わせることで、男性のオフィスカジュアルらしいきちんと感もある着こなしです。

3.ブルーシャツ×ブラウンVネックセーター

ブルーシャツにブラウンのVネックセーター(ニット)とブラウンジャケットを合わせたスタイルです。ワイシャツのブルーを差し色にしながら、セーター(ニット)とジャケットをブラウン系でまとめることで、統一感のある着こなしに仕上がります。落ち着いた配色で、秋冬らしさも感じさせるオフィスカジュアルコーデです。

4.サックスシャツ×ブラウンVネックセーター

爽やかなサックスシャツに、温かみのあるブラウンのVネックセーター(ニット)を取り入れたメンズコーデです。チャコールグレーのジャケットが全体を引き締め、落ち着いた雰囲気を演出します。きちんと感と柔らかさを両立しているため、オフィスカジュアルはもちろん、休日のお出かけにも取り入れやすい着こなしです。

5.ストライプシャツ×ボルドーVネックセーター

ワイシャツ×セーター(ニット)にネクタイを取り入れた、きちんと感のあるオフィスカジュアルスタイルです。ワイシャツとVネックセーター(ニット)による重ね着の間からネクタイをのぞかせることで、全体の印象を引き締めています。セーター(ニット)を取り入れながらも、フォーマルな印象を保ちやすい着こなしです。

▽セーター(ニット)×スーツの着こなし方について詳しく知りたい方はこちら。

■ 関連ページ:スーツにセーター(ニット)を合わせておしゃれに!ビジネスシーンでの選び方やマナー、着こなし方を紹介

 

【プライベート】ワイシャツ×セーター(ニット)のおすすめコーデ5選

1.ホワイトシャツ×グレーVネックセーター

ホワイトシャツにグレーのVネックセーター(ニット)を重ね、ブラックのジャケットを合わせた軽やかな着こなしです。ホワイト・グレー・ブラックとモノトーンでまとめることで、すっきりとした印象を与えます。さらに色数を抑えることで、年代を選ばないだけでなく、幅広いシーンで活躍するシンプルなコーディネートに仕上がります。

2.チェックシャツ×ブラウンVネックセーター

チェック柄のシャツをアクセントにした、休日らしいカジュアルコーデです。セーター(ニット)とパンツのブラウンで統一感を出しつつ、シャツによってレイヤードに表情を生み出しています。ブラウンとネイビーを組み合わせた「アズーロ・エ・マローネ」を意識した着こなしもポイントです。

3.ストライプシャツ×ホワイトVネックセーター

明るいホワイトのVネックセーター(ニット)が、ストライプシャツの爽やかさを引き立てる、カジュアルな着こなしです。鮮やかなブルーのセットアップで合わせることで、軽快で清潔感のある印象に仕上がります。休日の食事やお出かけにも適した、きれいめメンズコーデです。

4.ホワイトシャツ×ブルークルーネック(丸首)セーター

グレーのセットアップに、鮮やかなブルーのクルーネックセーター(ニット)が映えた、軽やかなコーディネートです。首元からホワイトシャツをのぞかせることで、ブルーの色味がさらに引き立ちます。休日のジャケットスタイルに色を取り入れたい男性におすすめの着こなしです。

5.ストライプシャツ×イエローVネックセーター

イエローのVネックセーター(ニット)を主役にした、明るく華やかな休日スタイルです。ストライプシャツの爽やかさと、カーキのセットアップが調和し、柔らかな色合いにまとまります。普段のワイシャツスタイルに、秋冬らしい季節感を加えたいときに最適な重ね着コーデです。

 

ワイシャツ×セーター(ニット)に関するよくある質問4選

1.ビジネスシーンでワイシャツの上にセーター(ニット)を着ても良いですか?

ビジネスシーンでセーター(ニット)を着用できるかどうかは、職場の服装規定や雰囲気によって異なります。オフィスカジュアルが認められている職場であれば、薄手で編み目の細かいハイゲージのセーター(ニット)で、きちんとした印象を保つと良いでしょう。色はネイビー・グレー・ブラックなど、落ち着いたカラーがおすすめです。

▽スーツ×タートルネックセーター(ニット)の着こなし方について詳しく知りたい方はこちら。

■ 関連ページ:スーツにタートルネックやハイネックを合わせるのは失礼?合わせるコツやおすすめコーデ13選を紹介

2.ワイシャツの上にセーター(ニット)を着るとダサく感じるのですが、なにが原因ですか?

男性がワイシャツの上にセーター(ニット)を重ね着したときにダサいと感じる場合は、厚みやサイズ感が原因の可能性があります。ローゲージなどの厚手のタイプは、ワイシャツに重ね着した際に上半身が大きく見えやすいため、薄手のハイゲージですっきりとした印象にまとめるのがおすすめです。また、オーダースーツ専門店で扱っているセーター(ニット)は、ワイシャツとの重ね着やスーツとの組み合わせを想定しているため、印象良く着こなせるでしょう。

3.ワイシャツの上に着るセーター(ニット)はVネックとクルーネック(丸首)のどちらがおすすめですか?

男性の場合、セーター(ニット)のネックは、ワイシャツの襟型やネクタイの有無に合わせて選ぶのがおすすめです。Vネックセーター(ニット)は首元が開いているため、レギュラーカラーやホリゾンタルカラー、ネクタイを合わせるスタイルと合わせやすいでしょう。一方、ボタンダウンや小さめの襟のワイシャツには、首元をすっきりまとめられるクルーネック(丸首)がよくなじみます。

▽セーター(ニット)×ジャケットの着こなし方について詳しく知りたい方はこちら。

■ 関連ページ:セーター(ニット)×ジャケットをおしゃれに着こなすコツ|オフィスカジュアル・休日のおすすめコーデ

4.ワイシャツの上にセーター(ニット)を着るとき、どんな色の組み合わせがおすすめですか?

ワイシャツ×セーター(ニット)の着こなしは、色の組み合わせを意識するのがポイントです。ホワイトやサックスなどのベーシックなシャツに、ネイビー・グレー・ブラック・ブラウンなどの落ち着いた色を合わせると、コーディネートがまとまりやすくなります。さらにジャケットも着用する場合は、セーター(ニット)とジャケットを同系色でまとめたり、シャツを差し色にしたりすると、3アイテムをバランスよく組み合わせられます。

 

ワイシャツ×セーター(ニット)でおしゃれを楽しもう

ワイシャツにセーター(ニット)を重ねる着こなしは、きちんと感を保ちながら季節感を取り入れられるのが魅力です。オフィスカジュアルではきちんとした印象に、休日は少し力を抜いて見せるなど、印象を調整することがポイントです。
オーダースーツ専門店グローバルスタイルでは、スーツやワイシャツだけでなく、セーター(ニット)もオーダーで仕立てることができます。好みのデザインやサイズ感で、おしゃれなレイヤードスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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Supervisor - この記事の監修者

Global Styleクリエイティブ・ディレクター
江森義信

大学卒業後、アパレルメーカーにてミラノコレクションにも参加するイタリアブランドのデザイナーとして11年のキャリアを積む。チーフデザイナーを歴任後、フリーとなり、オリジナルブランドのセレクトショップや百貨店での展開。大手アパレルや小売店、商社など、様々なプロジェクトのデザインやディレクションを手掛ける。

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