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ビジネスカジュアル

ニット(セーター)のメンズコーディネート!~ディレクターがオススメするスーツとの着こなし方~

(最終更新日:2020.12.28)2020.12.28 # ビジネスカジュアル

ニット・セーターについて

「ニット・セーター」は、寒い季節に欠かせないアイテム。重ね着用(インナー)として単体使い用として活躍するニット・セーター、1度は着たことがあるのではないでしょうか。ビジネス・カジュアルとスタイルを選ばない万能さがあり、様々な着こなし方ができます。

そこで今回は、ニット・セーターの事を知りよりオシャレに!『ニット・セーターのコーディネート例』『ニット・セーターの違いと種類』『スタイル別で分かるスーツ(ジャケット)とセーターの着こなし方』について見ていきながら、ニット・セーターのメンズコーディネートをご紹介していきます。

 

< 目次 > -クリックすると各内容へ飛びます-

1.  ニット・セーターのコーディネート例
2.  ニット・セーターの違いと種類
3.  ディレクターがオススメ!
~スタイル別で分かるスーツ(ジャケット)セーターの着こなし方~

3-1.  ① ドレスライクスタイル
3-2.  ② ドレスカジュアルスタイル
3-3.  ③ 冬の着こなしスタイル
3-4.  ④ ジャケットスタイル

 

ニット・セーターのコーディネート例

まずはじめに、ニット・セーターアイテムを使用したコーディネート例を簡単にご紹介。“重ね着用(インナー)”と“単体使い”と着こなし方のバリエーションは豊富にあります。

(引用:https://www.pinterest.jp/)

セーター×シャツの組み合わせでドレスライクに、素材やデザインの違いにもよりますが、カジュアルライクな表情を演出する着こなしも多くあります。季節は、秋から冬に掛けて着られている。

(引用:https://sputnicks.jp/)
 

ニット・セーターの違いと種類

皆さんがイメージする“ニット・セーター”のコーディネートはありましたか。実は、“ニット・セーター”と表現してきましたが、ニットとセーターは別物になります。

<ニットとセーターの違い>
●ニット・・・1本の糸でループを作りながら編まれた生地、衣類を作るための素材。
●セーター・・・ニット生地で作られた衣類の種類の1つ。

セーターだけをニットと呼ぶのではなく、ニット生地で作られたカーディガン・マフラー・帽子などをまとめてニットと呼ぶことができます。セーターはニットですが、ニットにも様々な形状があり、その中の1つがセーターとなります。

▲左 ⇒ニット(生地) 右 ⇒セーター(衣類)▲
(引用:http://sputnicks.jp/)
 

<Vネックと丸首(クルーネック) デザイン>
セーターには、一般的には「Vネック」と「丸首(クルーネック)」の2つのデザインに分かれています。

●Vネック・・・名称の通り“V字型のネックライン”。首元から縦に大きく開いた襟元が特徴。
● 丸首・・・クルーネックとも呼ばれ“丸首のネックライン”プレーンな印象が特徴。

▲(左)Vネックセーター(右)丸首セーター▲

2つのデザインの大きな違いは「首元の開き」。
Vネックは、首元の開きが大きく、すっきりとシャープな印象に。首元で変化をつけやすく、カジュアルな雰囲気はやや控えめになります。丸首(クルーネック)は、首元の開きが狭く、カジュアルな装いによく使われます。アウターのトップスとしてや、インナーの襟元として万能さもあります。見た目の印象は好みが分かれる部分ですが、着用シーンに合わせて変えていけると、よりセーターのコーディネートの幅が広がります。

セーターには、ゲージと編み方の違いがあり、同じセーターでも見た目の印象が大きく変わってきます。ゲージとは、編み目の密度のこと。密度が高いものから低いものになるにつれ「ハイゲージ」>「ミドルゲージ」>「ローゲージ」と呼ばれています。

▲左から ⇒ハイゲージ⇒ミドルゲージ⇒ローゲージ▲
 

ディレクターがオススメ!
~スタイル別で分かるスーツとセーターの着こなし方~

ここからは、スーツの装いの選択肢として増えている、カジュアルなスタイルでも楽しめるセーター(ニットソー)とのコーディネート例を見ていきます。ニットの種類によっても表情が変わり与える印象が変わっていきます。※こちらの例は、オーダースーツ専門店『Global Style』クリエイティブディレクターオススメの着こなしです。

▲スーツと組み合わせたニットアイテムは私物を使用▲

通常のスーツ(ジャケット)スタイル、ビジネススーツとタイドアップの装いと比較すると違いが分かりやすく、組み合わせ方によってオンだけでなくオフの着こなしが出来ます。是非、お手持ちのスーツ(ジャケット)に合わせてイメージを膨らませてみてください。

▲通常のスーツスタイル、秋冬素材の装い▲

① ドレスライクスタイル
<ネイビー無地のスーツ×Vネックセーター>

▲ネイビースーツスタイル▲

ネクタイと組み合わせる時は、Vネックセーターがオススメ。セーターにラインなどのデザインが入っているとオシャレなイメージになります。ネイビー×グレーの着こなしで色のバランスも相性良くまとめています。

先程の“白シャツ”との組み合わせはフォーマルなイメージとなりますが、“青シャツ”をノータイで着こなすことで、カジュアルなラフスタイルを演出。

首元のアレンジの仕方で雰囲気が変わる。タートルネックのセーターで見せるシンプルなスタイルも良いでしょう。“アズーロ・エ・マローネ”を意識したネイビースーツとの合わせもセンスの良さを感じさせる装いに。

ニット・セーターは、生地に厚みがあるものが多いので、着膨れが起こりにくい“ウエスト尾錠”ベルトレスのデザインで、シルエットをスッキリ見せると、サイドからの印象も良くなります。

 

<ブラウンシャドーストライプスーツ×クルーネックセーター>

▲ブラウンシャドーストライプスーツスタイル▲

「落ち着き」のある雰囲気を持つブラウン。ブラウンと相性の良い青シャツで合わせています。シャツの襟を中に入れることができるクルーネックセーターとの合わせがオススメ。色はあたたかみのあるマスタード色でカジュアルに。

先程のネイビースーツとの組み合わせと同じように、タートルネックのセーターでシンプルにまとめたスタイルもオススメ。タートルネックは、首元にシワ(遊び)をつくる場合と、綺麗に折り込んだ場合では印象が変わるので、シーンに合わせてアレンジできます。

 

② ドレスカジュアルスタイル

▲グレーチェックスーツスタイル▲

<グレーチェックフランネルスーツ×Vネックセーター>
冬に着る柄モノの定番として人気のチェック柄のスーツ。フランネル素材のジャケットとセーターの組み合わせであたたかみのある装いに。アウトポケット仕様にすることで、スーツでもラフなイメージとマッチさせることができます。

柄モノのスーツは、ジャケットを脱いでもカジュアルな印象になります。セーターは同系色の青シャツと組み合わせて上品に。柄モノのセーターと合わせると派手さが際立つのが注意が必要です。

 

<ネイビーストライプフランネルスーツ×Vネックセーター>

▲ネイビーストライプスーツスタイル▲

「力強さ」や「華やかさ」のあるストライプ。フランネルの素材感がオシャレなスーツ。スーツと同色系のネイビーのVネックセーターに、グレーのニットソーで合わせた着こなし。ストライプの印象を和らげバランス良く見せると良いでしょう。

 

③ 冬の着こなしスタイル

▲コーデュロイ素材のスーツスタイル▲

<コーデュロイジャケット×Vネックセーター>
カジュアルな印象が強い“コーデュロイ”。ダークブラウンのジャケットで、トレンドを意識したカントリータッチな装いを楽しむ。ブラウンと相性の良い、ネイビーのVネックセーターと首元にボリュームを持たせることができるニットソーで、季節感あふれる着こなしにしています。

コーデュロイは、ベスト付の装いもオススメ。ベストとの合わせは首元の印象がポイントになります。グレーニットソーに青シャツを合わせ、ドレスライクな雰囲気もつくれます。

 

<ツイードジャケット×タートルネックニットソー>

▲ツイード素材のスーツスタイル▲

冬の着こなしと言えば“ツイード”ネップデザインと凹凸のある見た目が特徴。

存在感のあるツイードジャケットにセーターを合わせる場合は、シンプルな着こなしを意識したい。大人っぽさと季節感たっぷりの着こなしにオススメのグレー×ブラウンの組み合わせでつくる。

 

④ ジャケットスタイル

▲グリーンチェックジャケットスタイル▲

<グリーンチェックジャケット×Vネックセーター&クルーネックセーター>
元々カジュアルなアイテムとして知られるセーターは、ジャケット×パンツの着こなしにおいては、組み合わせるアイテムを自由に選べます。

ビジネスの場では、ビジネスカジュアルが許されている場所で楽しめ、オフ・休日のオシャレなスタイリングにも着ることができます。

 

*****
ここまで、セーターを取り入れた様々なコーディネートを見てきましたが、グローバルスタイルで、ジャケットやスーツをご購入して頂いている方にも、オフのドレスカジュアルの着こなしとして取り入れてみてはいかがでしょうか。今までした組み合わせた事がないアイテム同士でも、トータルコーディネートを意識してオシャレの幅を広げることができます。

 

***
いかがでしたでしょうか?

冬の着こなしに欠かせなくなってきているニットアイテムのセーターは、カジュアルなイメージが強くなりますが、スーツとの組み合わせ方で、ドレスライク・カジュアルな印象を演出できます。

 
 

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“オーダースーツを、ビジネスマンの皆様にもっと気軽に楽しんでほしい。オーダースーツの新しい在り方を提案していきたい。”

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Tags: 江森義信

Supervisor - この記事の監修者

Global Styleクリエイティブ・ディレクター
江森義信

大学卒業後、アパレルメーカーにてミラノコレクションにも参加するイタリアブランドのデザイナーとして11年のキャリアを積む。チーフデザイナーを歴任後、フリーとなり、オリジナルブランドのセレクトショップや百貨店での展開。大手アパレルや小売店、商社など、様々なプロジェクトのデザインやディレクションを手掛ける。

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