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スーツの着こなし術

スラックスとは?チノパンとの違いやスラックスの選び方を紹介!

(最終更新日:2023.01.05)2020.02.14 # スーツの着こなし術

スラックスとは?メンズコーデ・オススメの着こなし・チノパンとの違いについて解説!

メンズコーデに欠かせないスラックス

皆さんは、『スラックス』と聞くと、どのようなモノをイメージしますか。多くの方は “ビジネスマンが穿いているメンズパンツ” が目に浮かぶのではないでしょうか。実は、スラックスは、ビジネス(フォーマル)シーンだけではなく、ジャケットに合わせたり普段着としても楽しめるアイテム。

スラックスとは,ビジネスカジュアル
そこで今回は、大人の落ち着いたイメージ・きれいめカジュアルな印象を演出!『スラックスとは~意味・語源』『スラックス ~チノパン・ジーンズ(デニム)との違い~』『スラックスはどんなシーンに着ると良い?』『スラックスのコーディネート~ビジネスカジュアル編&カジュアル編~』について見ていきながら、スラックスのおすすめな着こなし方をご紹介していきます。

スラックス,カジュアルコーディネート
 

< 目次 > -クリックすると各内容へ飛びます-

1.  スラックスとは~意味や語源~
2.  スラックスとチノパンやジーンズとの違い
3.  スラックスはどんなシーンに着るとおしゃれ?
4.  ~ビジネスカジュアル編~スラックスのおすすめメンズコーデ7選
5.  ~普段のカジュアルファッション編~スラックスのおすすめメンズコーデ4選
6.  スラックスを選ぶ時のポイント
7.  スラックスを印象よく着こなすならオーダーパンツがおすすめ!
8.  春夏におすすめのスラックス生地4選
9.  秋冬におすすめのスラックス生地4選
10.  スラックスのお手入れ方法

 

スラックスとは ~意味や語源~

まずはじめに、パンツの種類にも様々ある中で「スラックス」とはどのようなパンツのことを指すのか見ていきます。

●スラックスとは・・・ロング丈のボトムス全般のことを差し、ジャケットとセットアップで着用するスーツや制服のことを示すときなどに使われます。パンツ中央に「センタープレス」と呼ばれる折り目の付いたパンツのことをスラックスという見方もあります。語源は“ゆるい”「スラック(Slack)」からきています。元々は太もも周りがゆとりあるモノ指していたが、最近ではタイトなシルエットも多いようです。

▲センタープレスがされているのが特徴▲
 

スラックスとチノパンやジーンズとの違い

スラックスは、冒頭でお伝えしたようにスーツやフォーマルな装い、ジャケットに合わせるパンツと知られているのではないでしょうか。パンツには、その他のも “チノパンツ” “デニム(ジーンズ)” など代表的なアイテムがあります。まずはこれらの違いを説明していきます。

スラックス,スーツやフォーマルな装い
●チノパンツとは・・・「チノ・クロス」と呼ばれる綿の綾織物のことを指し、この素材で作られたパンツを「チノパンツ」と呼びます。元々は、軍服用に開発されたため、丈夫さがあります。基本色は、カーキやベージュなどです。

●デニムパンツとは・・・デニム生地や、他の素材(綿)生地を使用したパンツのことを呼びます。ポケットのステッチ部分を補強する金属(リベット)が付いているのが特徴的で、ダメージ加工が施されたモデルも多いです。

スラックス,チノパンツ・デニムとの違い
見た目・素材の違いからも分かるように、カジュアルアイテムとしてよく使われる “チノパンツ” “デニム” ですが、「スラックス」は、ジャケットに合わせられるきれいめなパンツ全般のことを指し、ビジネスカジュアルなコーディネートにも合わせやすいです。※注意したいのが、正式にはスラックスは上下が揃っていないパンツのことを指します。スーツのパンツは本来スラックスではなく「スーツ パンツ」というのが正式名称です。

スラックス,スーツパンツとの違い
 

スラックスのおすすめ着用シーンは?

普段のカジュアルファッションに

スラックスは、普段のカジュアルなコーディネートに取り入れやすいです。チノパンツやデニムと比べると、キレイめなスラックスは、全体の印象を引き締めたい時にもオススメのアイテム。サイズ感は体型をスマートに見せれる細身のシルエットが良いでしょう。裾周りをスッキリ見せる演出にも対応しやすいです。

ビジネスカジュアルに

スーツのような畏まった装いではなくとも、社外の人と会うのに相応しい服装がどうかが1つの基準となります。着こなし方は、ジャケットスタイル、ノーネクタイシャツ、ビズポロなどがあり、適度に品よく見せたい時にスラックスがオススメです。ビジネスシーンでは“センタープレス”がついたスラックスを選ぶと良いでしょう。

▲(左)プレスなし(中央:右)センタープレスあり▲
 

リモート・在宅ワーク

在宅勤務やオフィスの場所に指定がない企業も増え “リモートワーク” をしている方も多いのではないでしょうか。ついつい気が緩みがちですが、リラックスしていても “きちんとした服装” を心掛けることが大切。カメラ越しの雰囲気で印象を左右しかねないので、ビジネス・カジュアルの両方に対応できるスラックスはとても重宝します。リモート時は、ストレッチ性があるものを選び、仕事を離れる時でも着心地の良いモノもオススメ。

 

 

~ビジネスカジュアル編~
スラックスのおすすめメンズコーデ7選

ここまで、一般的に知られているパンツの違いから “スラックス” について見てきましたが、主な着用シーンとなる “ビジネスカジュアル編” と “カジュアル編” に分けていきます。実際に着こなすシーンによっては、どのようなコーディネートが良いのかご紹介。

スラックスにもグレーやネイビー、ベージュと言ったようにカラーによってもイメージが変わります。柄は、基本的に無地モノとなります。

 

<オフィスカジュアルのスラックスコーデ>

オフィスでのカジュアルな装いは、ビジネスシーンに適した服装でありながら、スーツより少し崩したスタイル。お客様を対応するときにふさわしく、かっちりしすぎないことが基本となります。その為、スラックスは、スーツのようなピシッとした雰囲気はなく、お洒落かつカジュアルに見せることができます。オフィスカジュアルに明確な基準はない為、会社の雰囲気に合わせたアイテム選びを心掛けると良いでしょう。定番となるのが、ジャケット×シャツ(ワイシャツ)、色柄は控えめなものが良いでしょう。

 

<秋冬のスラックスコーデ>

秋冬は、全体的にトーンが重くなりがちですが、あえてスラックスの色はダーク系にし、チェック柄のジャケットと合わせるなど柄モノとの組み合わせでまとめると良いでしょう。ジャケットの下に“ベスト”を着るとフォーマル感がでます。

 

<クールビズのスラックスコーデ>

近年は、カジュアルな服装がOKな企業が増えていますが、スーツ着用が基本とされる場合は、スラックスにワイシャツ(長袖)がオススメです。また、ノーネクタイのスタイルでは、シャツのデザインに合わせてスラックスを選ぶと良いでしょう。ビジネス用にオススメの色柄は、無地のグレーやネイビーとなります。

ジャケットを着用する場合は、ジャケットの着丈の長さやスラックスのサイズ感に気をつけることで印象が良くなります。カジュアルに寄せる場合は、派手な色は避け落ち着いた色のスラックスで、お洒落に着飾るのも良いでしょう。

ジャケットに、春夏モノのシアサッカー素材で清涼感のあるコーディネートもオススメ。他の方と差を付けれる着こなしです。カジュアル感が強くなるので、着用するビジネスシーンによっては注意が必要です。

 

~普段のカジュアルファッション編~
スラックスのおすすめメンズコーデ4選

<カジュアルなジャケパンのスラックスコーデ>

最近では、ベージュのチノパンツにジャケットを合わせる方も多いですが、オンとオフでも着回しやすいのがスラックス。合わせるジャケットも少し派手さのある柄モノで普段のスタイルとは違った雰囲気を楽しめます。また、プライベートでお洒落なレストランやパーティーに出かける時にも合わせやすいです。

スラックス,ジャケパンコーディネート,チノパンツ

<柄モノジャケットとのスラックスコーデ>

写真のように、グレースラックスに白シャツとシンプルな組み合わせにし、ジャケットを無地や派手さのあるモノで着こなしのバリエーションを変えるのもオススメ


<在宅ワークでのスラックスコーデ>

最近では、仕事を行う環境が “オフィスワーク” から “在宅ワーク” になり、それまではカッチリとしたスーツスタイルが当たり前でしたが、カジュアルなジャケットにパンツと言った装いになることも増えて来ています。オンとオフの両方で穿けるスラックスは重宝するアイテムの1つになります。

 

 

スラックスを選ぶ時のポイント

ここまでは、スラックスの意味や定番のパンツとの違いを見てきました。では、実際に選ぶ時にはどのような事を押さえていけば良いのか、スラックスの上手な選び方のポイントを見ていきます。

◇押さえたいポイントの要点◇
・ジャケットとの色のバランスを整える
・体型にあったサイズ感
・機能性に富んだ素材

 

<ジャケットとの色のバランス>

スラックスを選ぶ時に一番多い組み合わせの1つが“ジャケット”。色のバランスが整っていないとスタイルの印象も悪くなってしまいます。着こなしのコツには、“メリハリをつける”“季節を意識”などがあります。分かりやすい例としては、ジャケットの色をメインに置くと良いでしょう。

ネイビージャケットには、明るめのグレーを合わせる。グレージャケットには、濃い目のネイビーといったように、メリハリをつけると良いでしょう。カジュアルな印象が強い柄モノのジャケットには、ブラック・ベージュを取り入れるなども良いでしょう。濃淡を変え同色系のアイテムで揃えるのも見せ方の1つになります。

<体型にあったサイズ感>

次に“サイズ感”ですが、基本的に多いのが細身タイプのモノになります。合わせ方のポイントとしては、腰回りのサイズ・裾の長さを調整することでスタイリッシュにまとまります。サイズを合わせることで、穿いた時のシワも少なく好印象となります。

<機能性に富んだ素材>

最後に、押さえておきたいポイントは“機能性”。穿くシーンや見せたい印象によって変わってくるかも知れませんが、細身のタイプが多いスラックスはストレッチ性のあるモノを選ぶと動きやすく着心地も良くなります。また、春夏は通気性の良い素材、秋冬は防寒性のあるモノなど必要な用途に合わせて選びたい。

 

スラックスを印象よく着こなすならオーダーパンツがおすすめ

“スラックスを選ぶときのポイント”の1つでも紹介したように、体型にあったサイズ感のスラックスは、見た目の印象はもちろん、穿いた時の着心地も良くなります。スラックス選びで大切なのが“ウエスト”と“ヒップ”となり、オーダーの場合は、その人の体型に合わせることはもちろん、好みの色柄、素材でつくるため、着用シーンに合わせ理想的なシルエットを実現できます。

着用頻度が高いビジネスシーンでのスラックスは、テーパーとパンツが一般的です。オーダーの場合は、このような細かい仕様にも変化をつけることができます、

●テーパードとは・・・腰回りから裾に向かって次第に細くなっていくシルエットのパンツのことを指します。

 

春夏におすすめのスラックス生地4選

<コットンのスラックス>

天然繊維の定番としてあるコットンは、吸湿・放湿性に優れ柔らかい肌触りが特徴。春夏向けに使用されることが多く、ビジネススタイルにも最適です。

<リネンのスラックス>

コットンよりも吸水性や速乾性に優れているリネンは、夏の汗や水分を素早く発散することができます。シャリ感のある独特な表情、通気性にも優れ清涼感があります。シワになりやすいですが、合成繊維やウール混の生地でシワを軽減させる生地などもあります。

▲(左)コットン(右)リネン▲

<ナイロンのスラックス>

強度、耐摩耗性(たいまもうせい)に優れているナイロン。伸びがあり柔らかいのが特徴。特に、天然繊維とナイロンを混紡した生地は、ナチュラルな風合いと強度を併せ持ち幅広いシーンにオススメ。

<ウールのスラックス>

冬のイメージが強いウールですが、織り方によっては夏場でも快適に穿くことができます。また、吸湿・放湿性に優れ型崩れがおきにくい生地なので、ビジネス用に穿きたい方はウールのスラックスで問題ないでしょう。トロピカル生地は、ウールを使った夏の代表的な生地の1つです。

▲(左)ナイロン(右)夏用ウール▲
 

 

秋冬におすすめのスラックス生地4選

<フランネルのスラックス>

ウールを起毛加工させ柔らかく暖かなフランネル。冬の着こなし・季節感のあるスタイルに欠かせません。グレーのスラックスは1本持っていると重宝すること間違いなし。フランネルよりもきめの細かいサキソニー生地のスラックスもオススメです。

<コーデュロイのスラックス>

毛羽だった畝(うね)が縦方向に入り織られたパイル織物の1つとしてあるコーデュロイ。生地と肌の間に空気の層をつくりだし暖かく保温性が高いのが特徴。見た目の印象からカジュアル寄りな生地となるが、オフィスカジュアルな装いにオススメ。サイズ感はピッタリよりもややゆとりのあるシルエットにするとオフシーンでも穿けます。

▲(左)フランネル(右)コーデュロイ▲

<キャバリーツイルのスラックス>

キャバリーツイルは、元はキャバルリー(騎兵)に由来し乗馬用に使用していた為、丈夫さ、耐久性、弾力性に優れ、スポーティーな衣服やカジュアルウェアに用いられています。体型に合わせてつくることで仕立て映えする生地、スマートなシルエットで差を付けたい方にオススメ。

<デニムライクなスラックス>

一度は穿いたことがあるであろうデニム。デニムのような表情のウール生地もあります。カジュアルすぎず品のあるスラックスとなり、ジャケパンスタイルはもちろん、オフスタイルにも合わせられます。

▲(左)キャバリーツイル(右)デニムライク▲
 

スラックスのお手入れ方法

どんな服装でも着用し続けることで、汚れ・シワが付き傷んできます。最後に、スラックスを少しでも長く綺麗な状態で穿くために覚えておきたいお手入れ方法を簡単にご紹介します。

スラックス,お手入れ方法,ハンガー,ブラッシング
スラックスの保管方法にオススメなのが、“裾を挟んで吊るすデザインのハンガー”。着用時のシルエットを維持しながら吊るすことでシワがのび、湿気も溜まりにくい状態がキープされます。時間のある場合は、ブラッシングでホコリを落としておくとなお良いでしょう。

スラックス,お手入れ方法,雨の日タオル,吊るしハンガー
スラックスが雨に濡れてしまった場合は、ハンガーに吊るし、乾いたタオルで水分を拭き取り、風通しの良い場所で乾燥させる。着用頻度は、一日寝かせるのが理想的です、何着かローテーションで着回せると良いでしょう。

***
いかがでしたでしょうか?

スラックスとは?メンズコーデ・オススメの着こなし・チノパンとの違いについて解説!
スラックスは、ビジネス用・フォーマルなイメージがありますが、カジュアルな装い、休日のスタイリングにも活躍してくれる万能さがあります。是非、着こなしの参考にどうぞ。
 
 

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