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お手入れ・豆知識

法事に着るスーツとは?~黒色・喪服・平服で見る服装の違い~

(最終更新日:2019.11.15)2019.11.15 # お手入れ・豆知識

法事のスーツとは?

法事のスーツは、お葬式のように“喪服”と明確に決まっていない場合もあり、何を着ていくか悩みますよね。法事には、いくつかの種類があるため、参列する法事によって服装のマナーが異なることがあります。また、「法事はスーツ(ビジネス用)でもいいのか?」という疑問も多くの方がお持ちではないでしょうか。

そこで今回は、法事に呼ばれる前に知っておきたい!『法事の種類』『法事のスーツ・服装の選び方』『法事のスーツ・ビジネススーツとの違い』について見ていきながら、法事に着ていくスーツや着こなし方をご紹介していきます。

 

< 目次 > -クリックすると各内容へ飛びます-

1.  法事の種類について
2.  法事のスーツ・メンズ(男性)の服装の選び方
3.  法事のスーツ・ビジネススーツとの違い
4.  法事のスーツ・夏の服装マナー

 

法事の種類について

まずはじめに、“法事”と“お葬式”の違いについて触れながら、法事の種類について見ていきます。

●法事とは・・・故人の死後の供養をする。長い期間をかけて法要を行っていきます。
●お葬式とは・・・故人を偲んで成仏を祈願する行い。お通夜・告別式・火葬を合わせたものを一般的に葬式と呼びます。


◇3つの期間で分かる法事の種類◇

【1】四十九日
四十九日とは、死後49日目に行う法要のこと。細かい期間でいうと、初七日~七七日忌までに法要を行う事とされています。この日を境に故人は仏となると考えられ冥福を祈ります。


【2】百箇日

百箇日とは、死後100日目に行う法要のこと。卒哭忌(そつこくき)とも呼ばれます。故人が無くなってから3ヶ月となり、泣いたり悲しみながら過ごした日々に別れを告げます。近年では、遺族や親族(近親者)のみで行われることが多い。

(引用:https://www.zengokyo.or.jp/)

【3】一周忌~三十三回忌

一周忌とは、死後(命日)1年に行う法要のこと。その後は、三回忌(満2年目)と続きます。遺族や親族のみで、七回忌(満6年目)・十三回忌(満12年目)・十七回忌(満16年目)・二十三回忌(満22年目)・二十七回忌(満26年目)と行い、三十三回忌(満32年目)で弔い上げとして故人の法要を切り上げることになります。

 

法事のスーツ・メンズ(男性)の服装の選び方

上記でご紹介したように、法事には種類があり服装のマナーが異なる場合や、案内状などに「平服で」と指定されることもあります。では、実際に法事のスーツはどのような服装が望ましいのか見ていきます。スーツ以外の、ワイシャツ、靴、小物なども合わせて見ていきます。

<メンズ 喪服の選び方>
一般的には、お葬式と同じように“喪服(準喪服)”を着用するのが良いでしょう。スーツは、ブラックスーツ(ブラックフォーマル)。パンツの裾はシングルタイプのものを着用しましょう。シャツは、無地の白シャツ、カジュアルなボタンダウンのシャツは避け、レギュラーカラーの襟が良い。

▲光沢感のある素材は避ける▲

ネクタイは、無地の黒ネクタイ、ディンプル(くぼみ)は作らない。ベルトは、無地の黒。靴は、革靴の黒(紐付きのタイプ)。スエードやエナメルなどカジュアルな印象は避ける。靴下は、無地の黒。柄モノや白い靴下は避けるようにしましょう。

(引用:https://voi.0101.co.jp/ https://item.rakuten.co.jp/blue-sincere/)

<喪服以外の服装の選び方>
三回忌を過ぎると案内状に「平服でお越しください」と指定されることが多くなります。基本的に法事での「平服」は、普段着(私服)ではなく喪服ではないがマナーのある服装と認識しておくと良いでしょう。喪服と同様に、白シャツ以外を黒で統一するのが無難ですが、急で準備が難しい場合はグレーや紺などの色の濃い無地の服装を選ぶようにしましょう。

仕事終わりなどに向かう場合「ストライプのスーツは大丈夫なのか?」という疑問が出てきます。無地に近い織柄や、光沢をおさえたシャドーストライプなど、うっすらとした柄モノは着用がOKとなります。堅苦しくなく、法要の場で着用しても雰囲気を乱さない服装が良い。特に「平服」などの指定がない場合は、ストライプNGと考え、黒のスーツを選ぶようにしましょう。

 

法事のスーツ・ビジネススーツとの違い

法事に参加する際に注意したいのが、黒でもビジネスシーンで着用している黒との違いです。結論、法事のスーツ(喪服)は、光沢や艶のない漆黒色となります。その為、法事・お葬式の場では一般的なブラックスーツはNGとなります。

▲(左下)喪服の生地(右下)ビジネス用の生地▲

法事のスーツは、黒が強いほど高級感があり違いがはっきりとでます。法事に参加する時は、着用するスーツの印象で“常識の無い人”と見られてしまうことを避けるためにも、ビジネス用とは別で1着持っておくようにしましょう。

▲(左)喪服(右)ビジネススーツ▲
(引用:https://item.rakuten.co.jp/unitedgold/)
 

▽▽▽礼服とスーツの違いを詳しく見たい方はこちらもチェックしてみてください。
■ 関連ページ:
礼服(喪服)とスーツの違い|種類・シーン別のマナーとネクタイの選び方

 

法事のスーツ・夏の服装マナー

法事のスーツで、最後に触れておきたいのが“夏”に行われる場合の服装。スーツには、主にスリーシーズン(春・秋・冬)で着用できるものありますが、暑さが厳しいほど、少しでも涼しい服装がいいと思う方が多いのではないでしょうか。法事に参加する場合は、ジャケット着用が一般的なマナーとなります。

そこで持っておきたいのが、夏用に工夫されたスーツ。ジャケットの背中側には“裏地”がついています。少しでも裏地が付く部分を少なくすることで通気性を上げることができます。さらにオーダーで仕立てる場合は、夏用につくられた生地や盛夏用仕立て(軽量芯)と呼ばれる通気性の良い芯地で、夏でも快適に過ごすことができます。

▲総裏(通年用)・背抜き(夏用)・半裏(盛夏用)
※スーツカラーはイメージとなります▲

ワイシャツは、暑くても長袖を着用するのが無難ですが、酷暑と呼ばれる日も増え“半袖シャツ”を着る人が増えています。ネクタイは、原則として身に着けるます。

 

***
いかがでしたでしょうか?

今回は、法事のスーツについて見てきましたが、年を重ねていくと参加する機会も増えてきます。なかなか前もって準備しておくのは難しいかもしれませんが、ビジネス用とは別で、1着用意しておくと良いでしょう。
 
 
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