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スーツの着こなし術

スーツやパンツ(メンズ)の印象が良くなる!~オーダーパンツの魅力とは~

(最終更新日:2021.02.19)2021.02.19 # スーツの着こなし術

オーダーパンツとは

皆さんは “何かのアイテムをオーダー” した経験はありますか。与える印象が大切なスーツの着こなしにおいて、意外と見られているパンツ(スラックス)。シルエットの違いで「誰でもスマートに見せる」ことが出来ます。

そこで今回は、パンツが与える印象の大きさに気付ける!『既製品とオーダーパンツとの違いとは』『パンツ(ズボン)の種類』『オーダーパンツ~知っておきたい3つのポイント』『与えたい印象で変わる~オーダーパンツの選び方~』について見ていきながら、オーダーパンツの穿き方・着こなし方をご紹介していきます。

 

< 目次 > -クリックすると各内容へ飛びます-

1.  既製品とオーダーパンツの違いとは
2.  パンツ(ズボン)の種類
3.  オーダーパンツ~知っておきたい3つのポイント~
3-1.  【1】テーパード・シルエット
3-2.  【2】パンツのタックについて
3-3.  【3】パンツの裾口について
4.  与えたい印象で分かる~オーダーパンツの選び方~

 

既製品とオーダーパンツの違いとは

まずはじめに、今回のテーマの最大のポイントとなる「既製品のパンツ」と「オーダーのパンツ」との見た目の違いを比較してみましょう。比較すると一目瞭然で自分の体型に合ったパンツの方が綺麗に見えますよね。スーツ姿で歩くビジネスマンの中には、パンツのサイズが合っておらず「ダボダボ」な状態で穿いている方もまだまだ多いです。ジャケットを脱いだ状態だとさらに目立ってしまいます。

▲(左)既製品のパンツ(右)オーダーパンツ▲

では、なぜサイズが合っていない状態になるのか。既製衣料品のサイズは、着用者の基本身体寸法や、特定部位の寸法(ウエストなど)により、平均値をとり大体のサイズが決められています。パンツの場合、裾口の長さの調整はできるが、股下などの調整はなかなか難しい。その為「しっくりこない」「シルエットが悪い」「穿き心地が悪い」などの状態が発生します。もちろん、サイズが合う方もいます。

(引用:https://kikakurui.com/)

パンツのシルエットで大切なのが “ウエスト” と “ヒップ” となり、オーダーの場合は、その人に体型に合わせることはもちろん、好みに合わせてつくる為、綺麗なシルエットになります。以下の写真のように、パンツを試着したときにウエストの位置からできるヒップラインのシワの入り方を確認すると“後ろ姿”が格好よくなります。

スーツが与える印象は、仕事における環境や対人関係の中で、ビジネス上の自分を演出する為にとても重要な事になります。また、最近では “オフィスカジュアル” “在宅ワーク” 時の装いにも注目が集まっており、着用シーン・組み合わせるアイテムとのバランスも考えてつくる方も増えています。

 

パンツ(ズボン)の種類

パンツの種類にも様々あり、ドレスライクなスタイルには “スラックス” が定番となります。ジャケットと組み合わせる場合には、“チノやコットン” パンツでカジュアルに見せることも。また、季節感のある “コーデュロイ” のように素材に特化したパンツまで幅広くあります。

オーダーの場合は、訪れる専門店で取り扱う生地であれば、お好きな色柄でつくることが可能です。オンとオフ、どんなシーンで穿きたいのかによって選ぶモノを自由に選択し楽しめます。

 

オーダーパンツ~知っておきたい3つのポイント~
【1】テーパード・シルエット(ビジネス仕様)

ここからはオーダーパンツで、細かくシルエットを調整したい方に知ってもらいたい「テーパード」「パンツのタック」「パンツの裾口」の3つのポイントに分けてみていきます。

——————————-
パンツのシルエットは、ヒップ・膝・モモ・裾のバランスによってシルエットが左右され、着用頻度の高いビジネスシーンでのパンツ(スラックス)は、テーパードパンツが一般的となります。

●テーパードとは・・・腰回りから裾に向かって次第に細くなっていくシルエットのパンツのことを指します。

最近の傾向に、タイトなシルエットを好む方が増えていますが、スキニータイプは細くなりすぎてしまう。また、ゆったりなシルエットを好む方は、ワイドなシルエットにしすぎるとカジュアルな印象になるため注意が必要です。ビジネスシーンでのパンツは、体型に合わせて適度なゆとりでトータルバランスの綺麗な “テーパードパンツ” がオススメ。

 

【2】パンツのタックについて

タックとは、パンツの前身にある生地を畳んだヒダヒダの部分になります。タックの種類には、タックがないものをノータック、タックが1本入っているワンタック(1タック)、タックが2本入っているツータック(2タック)があり、それぞれシルエットの特徴が違います。

▲モデルの写真はノータック
(右上から)ノータック⇒ワンタック⇒ツータック▲

着用する際に覚えていおきたい、メリットとデメリットについても知っておくと、より自分の体型、見せたい印象に近づけることができるので参考にしてみてください。

 

<ノータックが似合う体型の人>
太もも、ヒップなどが細身か標準体型の人

 

<1タックが似合う体型の人>
標準体型だけどヒップや太ももがやや発達している人

 

<2タックが似合う体型の人>
スポーツ経験者でヒップや太ももが発達している人

タックを入れることで、フィット感を調整できるゆとりを “ヒップや腰回り” に持たせることが可能になります。

 

【3】パンツの裾口について

パンツの裾口には、主に “シングル” と “ダブル” の2つがあります。シングルは、ビジネスやフォーマルなど様々なシーンに対応する仕様。ダブルは、カジュアルな印象となるが、ビジネス用にも対応する仕様。裾の長さを調整すると共に、デザインを指定することでこだわりを感じられるパンツになります。

▲(左)シングル(右)ダブル▲
裾口には、略礼服にパンツの仕様に使われる “モーニング” と呼ばれる、甲から踵(かかと)にかけて斜めに下にカットしたデザインもあります。基本的にコールパンツに施しますが、靴との一体感が出たり、裾がすっきりとまとまるので “シングル” のダボつきを和らげたい方には良いかもしれません。

裾口は一般的にシングルやダブルがオススメ。カジュアルなチェック柄や柄モノのスーツにはダブルを選ぶ方も多いです。

 

 

与えたい印象で分かる~オーダーパンツの選び方~

“オシャレは足元から”と言われるように、スーツスタイルにおいて、ジャケットのサイズが合っていてもパンツの裾のシルエットがダボついてしまうと残念な見た目になってしまいます。パンツ(スラックス)のオーダーする場合は“パンツの裾幅の寸法、裾丈のバランス”が整っているとより綺麗に見えます。

パンツを穿いた時に、気になるのがパンツのたるみ(クッション)。ワンクッション・ハーフクッション・ノークッションに分けられますが、理想はたるみのないスッキリとしたシルエットを心掛けると、脚長効果にもつながります。与える印象にも違いが出るので、オーダーパンツをつくる際は覚えておきたい。


<少し短めの具体例>


<ノークッションの具体例>


<ワンクッションの具体例>


***
いかがでしたでしょうか?

今まで「なんとなく不安・悩み」をパンツに対して感じている方、「カッコ良く穿きたい」「自分に体型に合ったシルエット」をお考えの方は、是非、こだわりのパンツ1本つくってみては。
 
 
▼▼▼理想のパンツスタイル、自分に合ったパンツを知りたい方・欲しい方はこちら。

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Supervisor - この記事の監修者

Global Styleクリエイティブ・ディレクター
江森義信

大学卒業後、アパレルメーカーにてミラノコレクションにも参加するイタリアブランドのデザイナーとして11年のキャリアを積む。チーフデザイナーを歴任後、フリーとなり、オリジナルブランドのセレクトショップや百貨店での展開。大手アパレルや小売店、商社など、様々なプロジェクトのデザインやディレクションを手掛ける。

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