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お手入れ・豆知識

スーツ好きも唸る!熟練職人のハンドメイド縫製による『ミケランジェロ』スーツ

2017.08.18(最終更新日:2018.03.14) # お手入れ・豆知識

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最高峰グレードのオーダースーツ「ミケランジェロ」とは

「ミケランジェロ」 熟練職人のハンドメイド縫製による、最高峰グレードのオーダースーツ

グローバルスタイルの最高峰グレードのお仕立てラインの「ミケランジェロ」モデルは、熟練した職人によるハンドメイド縫製で、極上の贅沢感を味わうことができます。ジャケットはもちろん、パンツにも細部のこだわりがあります。高級ブランド生地やフォーマルな場に向けたスーツに特におすすめしたい、グローバルスタイルが誇る高級モデルです。同じ生地・同じサイズのスーツでもワンランク上の着心地を体感できます。

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ミケランジェロモデルスーツを仕立てる、三ツ星を獲得したグローバルスタイル認定工場

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このグローバルスタイルの認定工場「ミユキソーイング」は、国際衣服デザイナー・エグゼクティブ協会(IACDE)の「メイド・イン・ジャパンの縫製工場」部門にて、最高評価の三ツ星を獲得しました。高い技術力を持ち、優れた品質を保つ、設定基準をクリアした工場のみが受けることのできる、栄誉ある認定です。

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「ミケランジェロ・サルトリア」でしか味わえない!
贅沢感をつくる、こだわりのデザイン5つ

「サルトリア」とは?

スーツがお好きな方は、一度、耳にしたり名前は聞いたことがあるかもしれませんが、「サルトリア」とはイタリア語で「仕立て屋」「服を仕立てる技術」を意味する言葉になります。イタリアには、素材と着心地へのこだわりを追及する伝統的な文化が根強く残っています。グローバルスタイルのミケランジェロモデルは、その名の通り、このイタリアのテーラリングを意識して開発された、最高級の作りになっています。

では、さっそくその「ミケランジェロ・サルトリア」のこだわりのデザインを見ていきましょう。

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<<MICHELANGELO SARTORIA – ミケランジェロ・サルトリアのこだわりのデザイン5つ>>

体を丸く包み込まれる極上の贅沢感
上質な毛芯と、それを生み出すマシンと人間の手が絶妙に融合された縫製工程によって生み出される構築的なフォルムでありながら、しなやかで流れるような曲線にこだわったモデル。身体を包み込むラインが男の艶を感じさせます。

袖まで伸びるロングダーツ
通常のスーツはフラップで終わるウエストダーツが、フラップ下から裾までしっかりと入っています。
ナポリの仕立て服などにみられる手法で裾までダーツを伸ばすことにより、ウエストのシェイプラインから裾へと向かう丸みの曲線を表現することが出来ます。

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肩から首への流れるような、のぼりのライン
肩から首にかけてのラインが美しく、上襟も身頃に吸いついています。手間をかけて仕立てられた上襟は首にしっかり乗り、重さを感じない軽い着心地感に大きく影響を与える効果があります。

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極上の毛芯使いによる、立体感あるバストライン
通常肩の一部に使用されるホースヘアをバスト部分まで贅沢に使用し、独自のテクニックにより生み出される肩周りのアーチ空間が立体的なフォルムを実現しています。

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ジャケットの「カッタウェイフロント」
ジャケットの前裾の開きが、最も大きいフロントカットのデザインを「カッタウェイ」といいます。イタリアのスーツによく見られるデザインですが、軽快感を出すことが出来ると共に重心を上げる効果が有ることから、パンツをより美しく見せる効果があります。着丈を若干短くなさればより効果的です。(足を長く見せたい方にはオススメの仕様)また、腰まわりが楽で動きやすいのも大きなメリットです。

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-ミケランジェロ-サルトリア 職人の技がひかる3つのポイント

ポイント① 幾度も繰り返し仕上げられる中間プレス工程
中間プレス工程(※1)は、非常に手間がかかるため、大量生産を重視する企業では省かれることが多い工程の一つですが、ジャケットの仕立ての重要なポイントになります。
通常よりはるかに多い中間プレスの段階で縫い目を割り、また縫製することを繰り返しきれいにくせ取りをしていきます。
素材と芯地をより馴染ませることによって立体的で丸みのあるバストラインやウエストのシェイプラインが出来上がることになるのです。

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※1 中間プレス工程・・・スーツの着心地を大きく左右するといっても過言ではない「アイロンプレス」。中間プレスとは、まだ、スーツの形になる前、各パーツの段階から、大きなプレス機で蒸気の熱と圧力(5㎏)をかけながら形を整える工程のこと。この工程を上着だけでも衿、肩、脇、袖など6箇所、一つの工程が終わるごとに実施することで、美しいシルエットと抜群の着心地が生まれます。

 

ポイント② 着心地を左右するアームホール
ジャケットの重要なパーツであるアームホール(※2)は運動量を考慮し、前身を長く後身を短くした微妙な距離感やソラマメ型にとった形状など、緻密に計算されたパターンといせ込み(※3)の多い高度な縫製テクニックによって形成され、体との一体感を生み出していきます。

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※2 アームホール(ソラマメ型)・・・袖(そで)ぐりともいう。身頃の袖をつける肩から脇にかけてのカーブのことを言います。
※3 いせ込み・・・平面の生地を立体的に形を作る縫製技法を使用し、さらにゆったりした袖周りの作りになっています。手間と集中力が要求される部分なのですが、シワを作ることなく、ナチュラルに仕上げることができます。

 

ポイント③ 選び抜かれた本バス芯地
通常芯地(※4)は台芯、肩バス芯、胸増し芯、フェルトの四層構造になっていますが、これを台芯と肩バス芯の2層にまで軽くしています。
馬の尻尾の毛から成る本バス芯(※5)も最高級のものを選び、一般的には肩部分のみに使用されるところを胸部分まで贅沢に使うことにより美しく立体的なフォルムが形成されることになります。

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※4 芯地・・・衿の一番型崩れしやすい「衿の縁」の部分を補強することで、着心地を良くし、耐久性を高める大切な役割があります。
普段は見えない部分ですが、芯地は、着用するスーツの仕立てにおいてとても重要になります。
※5 本バス芯・・・通常の芯地は、既製服では廉価な接着芯をメインに、イージーオーダーの業界でも基本的には普通の毛芯に接着芯と併せて使用していますが、
この本バス芯を使うと非常に張りがある芯地なだけに襟や肩がぴしっと仕上がるため、オーダースーツでは人気です。

 

~ひとつひとつの工程に職人の「技」~
グレードの高いカスタムオーダーを得意とし、熟練したベテラン職人が縫製工程を分業化し行っています。
身体に優しくフィットするハンドメイド縫製による卓越した着やすさを徹底的に追及、「職人の手仕事」にこだわった仕立てが各工程で見られます。

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たとえば、仕上げプレス工程ではパーツごとに11種13台のプレス機を揃えて理想的なシルエットを保ち、縫い糸の使用量は通常スーツの250メートルに対して350メートル以上、工程数も一般的な商品が180工程といわれるなかで240工程強というきめの細かさを行っています。

とくに本格オーダー縫製はシステムを極限まで排したハンド工程による最高峰のグレードに仕上がります。

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スーツが出来るまでの工程ひとつひとつ丁寧に、また、職人さんが丁寧に作られている姿は、とても印象的ですね。

 

ジャケットだけじゃない!パンツを実際にはいてみた時の違い

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一般モデルのパンツ(左)/ミケランジェロモデルのパンツ(右)
※よりパンツのシルエットがわかるように、ジャケットは脱いでおります
 

実際にミケランジェロモデルのパンツをはいてみると、一般モデルのパンツとの違いが、至るところにあることが分かりました。

上の写真からはあまりシルエットの違いを感じられないと思いますが、履き心地が大きく違います。特に、ウエストがわずかに前下がりになっているため、ウエストの収まりがキレイに仕上がる点が挙げられますが、さらに細かく2つのポイントをみていきましょう。

 

【1】ポケットの収まりがよい
一般的なモデルのパンツだと、腰~ヒップのサイズ・動きによって、どうしてもポケットの内布に開きが出来てしまうものですが、ミケランジェロモデルのパンツは、ポケットの収まりがよく、前・横からのシルエットがよりスタイリッシュに見えます。

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ポケットの見え方
一般モデルのパンツ(左)/ミケランジェロモデルのパンツ(右)

【2】後ろの「Vスリット」で、よりフィットする。
ミケランジェロモデルのパンツは、標準でベルトの後ろ部分が「Vスリット」(ベルトループの後ろにV字のスリットが入っている)仕様になっています。これによって、歩いている時や腰を屈めた時などに適度にスリットが開き、動きやすく、窮屈に感じることのない履き心地を実感することができます。

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パンツの後ろ部分のベルト仕様
一般モデルのパンツ(上)/ミケランジェロモデルのパンツ(下)
 

最近は比較的細身のパンツが人気ですが、細身シルエットゆえに窮屈で履き心地が・・・とお悩みの方も多いでしょう。ミケランジェロモデルでは、自分に合ったサイズオーダーでよりフィット感を追求しつつも、腰~ウエスト周りに適度な余裕があり、動きやすく、毎日でもはきたくなるような履き心地を実感することができます。

スーツはジャケットだけではない!パンツこそ、自分のサイズに合っていて、かつ包み込まれるような着心地を与えてくれるものを選びましょう。

それでは、次に実際に職人の手で仕立てられた「ミケランジェロ」スーツを、グローバルスタイルおすすめのスーツコレクションと題してご紹介していきます。

 

ミケランジェロ -Global Style- スーツコレクション

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全体的な雰囲気だけではなく、1つ1つのパーツアイテムにこだわることで、今まで以上の着心地の良さとスタイリッシュさを味わえます。ストライプや濃淡カラーもオススメですが、無地でより最高峰のスーツを感じると良いでしょう。出掛ける前には、つい鏡の前でスタイルをチェックしたくなりますよ!

 

スーツ好きも唸る!熟練職人のハンドメイド縫製による『ミケランジェロ』スーツ

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いかがでしたでしょうか?

実際にお店のスタイリストと時間をかけて相談しながらお仕立てするオーダースーツ。オーダー後に、これだけの工程を職人さんに手掛けて頂けると考えるだけでも感慨深いですよね。

是非、一度お近くのお店に訪れた際には、試しに試着していただきたいスーツになります。また、スーツをお仕立てされた時は、長い期間、大切に着用したい至高の一品になること間違いなしです!

 

最高峰オーダースーツ「ミケランジェロ サルトリア」フェア開催!

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