皆様こんにちは。
最近は3月に向けてだんだんと暖かく春日和が続いており衣替えの季節になっておりますが皆様は衣替え進んでおりますでしょうか?
私こと曲師は2月の頭におおよその衣替えを行い予想以上に夏用のスーツがないことにビビッておりました。
入社して二年が過ぎ三年目に突入しておりますが、当時とは趣味嗜好が変わりかなりスーツを作っているはずなのにも関わらず、スーツが少ない現象に陥っております。
なので2着ほど新しいジャケットをお迎えしたいところですが直近お気に入りだったネックレスが壊れてしまい新調したので1着にまずはセーブします(笑)
以前に夏向けのスラックスを2本お迎えしたのでそれに合わせるジャケットを選んだつもりが急遽ダークブラウンのスラックスにも合わせたくなり困り果ててしまうばかりです。。。
前置きが長くなりましたが、そんな悩ましい種を振りまく生地はこちら!
Marling&Evansの春夏向けジャケット生地です!

昨年25年AWから取り扱いの始まった老舗ブランドになります。
弊社で取り扱いのあるMarling&EvansはLondon Shrunkと言われるジャケットコレクションです。
いやいや曲師、それはなんだと。
そうお思いの方が多いかと思います。
ここでLondon Shrunkの特徴をご説明されていただきます!
London Shrunkとは英国の伝統的なウール生地の加工技術ですが、生地を最大限に縮絨させ、お仕立て後の型崩れや縮みを防ぐ方法です。
仕立て後やはりクリーニングなどで少なからず縮みが生じますがあらかじめ生地を縮ませている為クリーニング後の縮みが限りなく少なく、ジャケットのサイズを維持できるのが魅力になります。
またMarling&Evansは生地織りの際シェットランドウールなどを使用するためきれいな程よい光沢感があり、ラフな印象を出してくれます。
そのラフさの裏側には大きな魅力があります。
糸が空気を含みやすく、軽やかでふっくらとした仕上がりスーツ生地とは明らかな違いの出る風合いきれいな生地になるのです。
また、ふっくらとした肉質のウールになるため、生地の中に空気を多く含み保温性の芽高いのが特徴ともいえる素材になります。
シェットランドウールはスコットランドの寒冷なシェットランド諸島で育つ羊の毛で、柔らかく頑丈なのも魅力ポイントの一つですね!
今回選んだ生地としてはクラシカルな黒とブラウンのガンクラブチェックでオンオフ兼用を狙っていきたいと思います。
個人的に好みのブランドになりますので今後同ブランドの生地が入ってくることに期待が膨らむばかりです!



