いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
GINZAグローバルスタイル PREMIUM 銀座本店の松永です。
今回は少し商品のご紹介から離れて、最近私自身がとても印象に残った出来事についてお話ししたいと思います。
先日、初めて中国からお越しのお客様のオーダーを担当させていただきました。

実は私、家庭の関係で、子どもの頃から高校卒業まで中国で生活しておりました。
そのため今回は、中国語でご案内をさせていただき、お客様と一緒に生地やデザインについてお話ししながら、一着を作り上げる時間は、私にとっても特別な経験となりました。
もちろん、初めて担当させていただくこともあり、完成するまでは「本当に気に入っていただけるだろうか」と少し緊張していました。
ですが、お渡しの日に完成したスーツをご試着いただき、お客様の笑顔を見た瞬間、私も自然と笑顔になっていました。
国や言葉、文化が違っても、「自分に合った一着を作りたい」という想いは変わりません。
私は、服はただの衣類ではないと思っています。
お仕事で挑戦する日もあれば、大切な人と笑い合う日もある、時には悲しむ日もある。
初めてのデートの日。
大事な友人との食事や、少し勇気を出して参加した合コンの日。
ご結婚やご入学、ご卒業など、新しい一歩を踏み出す日。
そして、大切な人とのお別れの日。
その一つひとつの大切な場面に寄り添い、思い出とともに刻まれていくのが、一着の服だと思っています。
だから私は、お客様一人ひとりに寄り添いながら、その方だけの一着を、一緒に作り上げていけるスタイリストでありたいと思っています。

それでは、GINZAグローバルスタイル PREMIUM 銀座本店にて、皆様のご来店を心よりお待ちしております。



