スタイリストブログ

イタリア生地と英国生地のご紹介【銀座新本店】

2019.11.25 GINZAグローバルスタイル銀座新本店
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皆さんこんにちは。

だんだんと寒さが際立つ陽気となって参りました。

体調など崩されないようご自愛くださいませ。

 

本日はスーツをお作り頂く際に多くの方が悩まれる、イタリア生地と英国生地の違いについてのご紹介です。

まずはイタリア生地です!

イタリア生地は、人の体の美しさを生かしカーディガンのように羽織るスーツが特徴です。

柔らかいスーツは、細い糸で作られます。そのためイタリアではより細く柔らかい糸へと品種改良を重ね、SUPER150’Sクラスの糸の生産に成功しました。

触り心地は軽く、柔らかい印象となっています。今っぽくて粋な印象のスーツを作りたい方におすすめです。

そして!イタリア生地の醍醐味といえば、オリジナリティ溢れる色づかい、しなやかで色気のある生地です。

 

 

 

こちらがイタリアの生地の1つ、カノニコです。

秋冬に人気のフランネル生地ですが、どうしても色味が暗くなってしまいがち…

カノニコは鮮やかできれいな色味が多く、秋冬のスーツファッションには欠かせない生地の一つです。

 

続いて、英国生地のご紹介です!

イギリスは、寒い地域でもあるため気候にも文化にも合う硬く重く厚い生地が好まれました。

英国羊毛には太い原毛があり、それを使って織った硬い生地をアイロンワークで構築的なスーツに仕立てていきます。

イタリア生地と比べ、重くてがっしりとした触り心地、マットな質感なので、紳士的な印象のスーツをお好みの大人な男性におすすめの生地となります。

英国生地は横糸、縦糸共に双糸といって複数の糸をより合わせたものを使用しているので、シワになりづらく、ハリやコシのあるものが多いところが特徴です。

こちらは英国生地の1つ、サヴィルクリフォードです。

 

イギリス生地らしい伝統的な雰囲気も感じられ、なかなか見ないような目を引くデザインもそろっております。

生地の打ち込みが良く、艶もありマットな色調からが大人のエレガントさを感じさせます。

それぞれ違った良さがありますので、是非店頭でお確かめくださいませ。

 

GINZA Global Style 銀座新本店

山田

 

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