こんにちは
この頃は肌寒さをよく感じるようになりましたね
今の季節だとだいたいの方は長袖の風を着用し、
ビジネスシーンでも長袖のシャツを着ている方が大半ですよね!
なかなか意識して見る人は珍しいかと思いますが、
ジャケットの袖 釦は何個ついていますか?
恐らく3個か4個が多いのではないでしょうか?
何故釦の数に違いがあるのかふと疑問に思ったので、
今回は袖の釦についてお話ししていきます!
今は当然かのように付いている釦ですが、そもそも何故釦がついているのか?
少し調べたところ、ナポレオンにより1812年のロシア遠征の際、兵士たちが寒さで出た鼻水をジャケットの袖で拭いていたため、軍服の袖口を汚さないように金属のボタンを付けたという説が存在しているようです。
歴史の勉強でよく見慣れた人物名が大人になった今でも目にするとは思ってなかったので
印象に残った説ですが、現代では
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- 3〜4個:ビジネススーツや礼服の標準的な数(3個は礼服・クラシック、4個はビジネスに多い)。
- 5個以上:主張が強く、やや個性的になるためフォーマルや一般的なビジネスにはあまり向きません。
- 1〜2個:カジュアルなジャケットに使われることが多い。



このようにざっくりとした決まりやTPOによる着こなしにより
数が変動しています。
昔と比較すると実用的な物ではなく、あくまでも装飾品としての
役割がメインになっているのでそこまで意識する人もほとんどいないのも納得がいきます。
ただ、中には袖をまくって着たい方もいらっしゃるかと思います。
私も利き手の方だけ字を書くときに捲りたいと思う人間ですので、
いつもスーツを作る際は『本切羽』というデザインを取り入れています。


基本的には袖口は縫い付けられている為開いたり捲ったりはできません。
しかし、本切羽を加えていただくと実際に釦を外せるようになるので
実用的なスーツにしたいという方には良いかもしれません◎
なんとなく着ていたジャケットにもほんのり歴史を
感じる要素があり、選んでいただく釦の種類によっても見た目の印象が
変わるので面白い要素だと思います。
インスタやネットでも写真が多く閲覧できる時代ですので、
着になった方は1度ご自身でも調べてみてください!
グローバルスタイルの店舗でもサンプルで比較していただけますので
皆様のご来店、ぜひお待ちしております!
GINZAグローバルスタイルビックカメラ千葉駅前店
山瀧



