初めまして!
今月から京都四条店でインターンとして勤務させていただいております。
荒倉と申します。
4月からの入社にむけて、日々勉強させていただいてます。
映画で目にするスーツに憧れ、入社しました。今は、早く自分のオーダースーツを作れることを楽しみにしています。
まだまだ、勉強中の身でありますが、オーダースーツを作るならと、私が気になっている生地を3点ほど、ご紹介したいと思います。
まず、1つ目はCANONICO(カノニコ)になります。
ウール織物で有名なイタリアのビエラを代表する織物業者で、バーバリーやラルフローレンといった多くのアパレルに生地を提供しています。
カノニコが手掛けるスーツ生地の魅力は、上品で自然な艶感にあります。
派手過ぎず、それでいてしっかりと高級感を感じられます。カラー展開も豊富で、落ち着いた色からほどよい明るさのある色味まで楽しめます。
素材によって風合いは異なりますが、定番のウール素材は軽さと高い耐久性を兼ね備えています。型崩れしにくく、長時間着用しても、ストレスを感じにくく、日常使いのスーツでも優秀です。
また、品質と価格のバランスも優れており、価格以上の価値を感じることができるのもカノニコの大きな魅力です。

2つ目は、Loro Piana(ロロ・ピアーナ)です。
こちらも、カノニコと同じイタリアを代表する生地の1つになります。
ロロ・ピアーナの一番の特徴は、最高級の原料から最高級の製品を生み出すことです。カシミアやウールといった高級素材を扱う服地メーカーとして、世界トップクラスの評価を受け、世界各国の高級スーツブランドにも使用されています。
生地の特徴として、ロロ・ピアーナの生地は柔らかく、「女性的」な生地と表現されます。滑らかな肌触りと、スーツに仕立てた際のしなやかで美しいシルエットが、エレガントな印象を与えてくれます。
また、機能性にも優れており、シワになりにくく回復量も高いほか、吸水性・発散性にも優れています。私自身、体格ががっしりしているタイプではないので、こうした柔らかさをもつ生地は、非常に興味深いです!

最後は、ZEGNA(ゼニア)になります。
こちらもまた、イタリア発祥の服地ブランドになります。
世界的にも最上級の評価を受けており、エルメスやアルマーニなどの高級ブランドにも採用されています。
価格帯は決して安くありませんが、希少性の高い上質なウールを使用し、美しい艶と滑らかな肌触りを実現している点だ高い人気の理由の一つです。
さらに、ハリとコシがありながらシワになりにくく、長期間美しいシルエットを保てる点も大きな魅力です。

今回は、3つ程生地をご紹介しましたが、他にも様々な特徴を持った生地が数多くあります。
オーダースーツを仕立てる際に、生地感や艶感などの違いで遊んでみてはいかがでしょうか。
皆さまのご来店お待ちしております
荒倉



