
なんやおかしなブログをご覧の皆さん、
いっぱいのお運びで厚く御礼申し上げます。
どうぞ一席お付き合いいただければと思います。
「十人寄らば気は十色」なんてなこと申しますが実にその通りですな
好きなもんやら嫌いなもん聞いても、事によう分かれますわ
こっちの者は蜘蛛が怖いかと思うとこっちの者は蛇が怖い、
中には饅頭が怖いと言い出すもんもおる
こら、スーツの生地にも言えるこってございます
やれ、無地がええやらストライプやチェックやら
ヘリンボーンなんか最初聞いた時なんかヨコモジに慣れてへんもんやさかい目回しますわ(笑)
ほな実際どんな柄がどんな場面に合うかっちゅうことですが…
万能型・無地
なんにおいてもやっぱり無地は王道でございますわな
仕事、普段着、冠婚葬祭やみなこれで済みますさかいね
「とりあえずこらあったらいけるやろう」という味の素のほんだしみたいなもんですわ
王道・ストライプ

続いては縞もんでございます
「縞の合羽に三度笠」なんてな清水次郎長の唄が昔ありましたが
やはりこれは昔から日本人になじみのある柄でございまして
汎用性は高いもんの、礼服としては避けた方がよろしゅうございます
遊び心・チェック

最後にチェック柄でございます
日本名では格子柄とか碁盤縞なんて申します
仕事用やなしにちょっと普段着に遊び心が欲しいなんてなもんにはよう合うこってございますわ
元は生地問屋でございますさかいに妥協という二文字はまあ出てくることおまへんわ
きたる春までにぜひともお足をお運び頂きたいんでございますが
丁度お時間です
背広色柄噺の一席でございました
髪型が初代林家三平の鈴木


