スタイリストブログ

イギリス生地のすゝめ【新宿3丁目店】

2019.06.27 GINZAグローバルスタイル 新宿3丁目店
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みなさんこんにちは。

 

 

いきなりですが、皆さんはイギリス生地はお好きですか??

 

 

イギリスの生地はハリ・コシがあるというのは良く言われますが、

 

実際にハリ・コシがあるとどうなるのか?というのが今日のテーマです。

 

 

ハリコシがある生地のメリットとしてよく説明されるのは、

 

・耐久性がある

 

・シワになりにくい(折ジワ)

 

という2点です。

 

 

個人的にはもう一つあると思っていて、

 

スーツが仕立てあがって、着用したときの「見た目」も違うように感じます。

 

 

グローバルスタイルだと2着以上の購入でお求めやすくなるため、

 

1着がイタリアの柔らかい生地で、

 

もう1着がイギリスのハリコシがある生地

 

というお客様が多くいらっしゃいます。

 

 

お客様が試着する際に注意深く見ていると、

 

若干の見た目の違いが見受けられます。

 

 

その見た目の違いは主に、芯材が入っていないスラックスに現れます。

 

(あくまでスタッフ個人の感想です)

 

 

 

イギリス生地はハリコシが強いためか、

 

作り手が想定するスラックスのシルエットを最大限再現しやすいように思います。

 

言い換えると着用した際に自然に出来るシワ(ドレープ)がでずらい印象があります。

 

 

↑のように、ある程度ゆとりをもったシルエットの場合、下までシワなく綺麗なシルエットです。

 

クリース(スラックスの折り目)のラインも曲がりずらい印象です。

 

 

一方、イタリア生地だと生地が柔らかいため、

 

↓のように柔らかなドレープが出やすいように思います。

 

 

 

(このような柔らかいドレープにはイタリアの色気を感じます)

 

 

上の比較で分かるように、

 

ハリコシがあるイギリス生地はドレープの少ないパリッとした魅力があります!

 

 

パリッとしたスーツ姿をご希望のお客様は是非、

 

イギリス生地で仕立ててみてはいかがでしょうか。

 

 

 

ご来店の際は是非イギリス生地を実際に触ってみて、

 

ハリコシを実感してみて下さい!

 

 

 

グローバルスタイル新宿3丁目店

 

小松

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