【急な場面で後悔しないために】
礼服買い替えのベストタイミングは”今”

店頭、オンラインともに
フォーマルスーツ(礼服/喪服)
お仕立ていただけます!
今回は秋の冠婚葬祭シーズンに向けて、
礼服生地の選び方や、
おすすめのご注文方法などをご紹介。

 

一目で違いが分かる、
礼服専用の漆黒生地

・THE BLACK(ザ・ブラック)

通常のブラックスーツと違い、ツヤが無くマットな質感。漆黒とも呼ばれ、礼服や高級スーツなど、格式を前面に出したい場面に適した生地。

 

(カタログ番号 左から45409→33159→33161)

 

THE・BLACKは主に3種類に分けられており、利用頻度や質感・着心地などでご自身にあった礼服を仕立てることが可能。

 

▼ポリエステル混紡▼
ウール100%の生地と比較して、”耐久性”に優れており、長期保管においても虫食いの可能性を抑えることができます。
おすすめな方・・・着用頻度が年1回程度。コストを抑えて礼服を用意したい。自宅での手入れを簡単にしたい方。

 

▼ウール100% 290g/m▼
直線的で美しいシルエットと、より深い黒が際立ち高級感がアップ。春・秋・冬と3シーズン着用でき、裏地の貼り方によっては夏も対応可能。
おすすめな方・・・年間を通して着用する機会がある。フォーマル感をより重視したい方。

 

▼ウール100% 340g/m▼
生地がしっかりしており、保温性が高い秋冬用生地。290gの物と比べて生地の密度が上がり、黒がより深く濃く見える。
おすすめな方・・・秋冬や寒い地域にお住まいの方・より格式の高く存在感を重視する方。

 

 

 

「礼服は暑い!」
そんな方へのおすすめディテール


(左:総裏、背抜き、半裏)
礼服は通常のスーツ生地よりも厚みがあることが多く、「礼服は暑い」という方も多くいらっしゃいます。そこでオーダースーツならではの「裏地仕様」を変更することをおすすめします。”半裏”が最も裏地が少ない仕様ですが、スーツの形を保つ意味でも”背抜き”がもっともバランスがとれておりおすすめです。

 

おすすめのご注文方法

礼服のご注文は、「オーダースーツコンビフェア」の活用がおすすめです。実際に多くのお客様が、1着目にビジネス用・2着目に礼服という組み合わせを選ばれています。

2回目以降はオンライン注文がおすすめ

店頭でご注文後、2回目以降はオンライン注文が大変便利!新作生地もご注文いただけます。

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