皆様こんにちは
最近朝晩で20度を下回り秋空がうかがえるようになってまいりましたね。。。
私も本日からトレンチコートが出番に加わりようやく秋冬の訪れを感じております!
これからは一層寒くなると思いますので本日のトピックはオーダーコートでご案内いたします。
コートって身近なアイテムではあるけど正直何がいいの?となると思います。

なので 本日は素材、デザインについてお話いたします。
まず素材ですが大きく分けて4種類ほど上がってきます。
コットン、ウール、アルパカ、カシミヤの4つ。
それぞれ素材で役割が変わってきます。
コットンはオータム/スプリングコートの代名詞です。

ちょうど今の時期やだんだんと暖かくなり始めたけど朝晩冷え込むような季節に最適です。
中でもコットンギャバジンといわれる生地密度の高い撥水性のある生地なんかは防風にもなりますので都会などのビル風を防げます。
ウールはなんだかんだオールラウンダーです。

色によっては冠婚葬祭、秋口から春先まで羽織れる万能生地です。
カシミヤ程毛玉にもなりにくく上質に見える生地として迷ったらコレ!みたいなところあります笑
アルパカはウールとカシミヤのいいとこどりです。

以外にカシミヤより暖かくキズや毛玉になりにくい耐久性も兼ね備えています。
一般的に指標されるものとしてウールの8倍の保温性があるといわれております。
体温を外気から守り圧倒的な生地密度で風からも守りながら柔らかく動きやすい使いやすいいいとこどりの代表格。
そして最後にカシミヤ、言わずもがな高級コートの代名詞です。

息をのむほどの滑らかさ、ずっと触っていたくなるような触り心地、語らずともわかる上質な艶感、暖かいのは大前提で柔らかな生地は動きを邪魔せずワンランク上の装いを体現できます。
次にデザインについてです。
昨今様々なデザインがあり、どれが適しているのか悩む方も少なくないと思いますのでご紹介いたします。
大きく分けてこちらも4つ。
トレンチコート、チェスターコート、バルカラーコート、ポロコートになります。
トレンチコートはイギリス軍が戦争時塹壕戦で寒さや雨から兵士を守る為に考案されたコートで一般的に素材はコットンギャバジンになります。

なのでコートのディテールをよく見ると名残がいくつかありますね、エポレットにガンパッチ、Dカンこれはどれも戦争時の名残になります。
ミリタリーコートが起源となりますが映画のシャレードにてオードリーヘップバーンが着用していたり、ティファニーで朝食をなどから広く普及しスーツスタイルに普及していったコートになります。
次にチェスターコート、こちらは一番使いまわしのきくフォーマルコートになります。
![チェスターコート イラスト イラスト素材 [6666946] - フォトライブラリー](https://www.photolibrary.jp/mhd1/img825/s-20210305213309.webp)
カジュアルからフォーマルまで、昨今のコートはこのデザインが広く普及しており、定番の品になっています。
特徴はジャケットを縦軸で長くしたようなデザインで悩んだらこれを探せば間違いないデザインになっております。
そしてバルカラーコート(ステンカラーコート)こちらはイギリスの田舎で農家の人たちが作業着、日常着として着用されていたコートになります。

ややカジュアルなので現代ではビジネスシーンやカジュアルシーンで目にすることが多いデザインです。
特徴的なラグランスリーブで首元から伸びた袖は動きに制限が出にくく着やすいコートとして定番になりつつあります。
また、最近若干普及し始めているタイロッケンコート(前に釦がなくベルトのみで前を締めるコート)が元で、そこから派生したデザインともいわれているみたいです。
そして最後にポロコート。
スーツの文化でよく出てくるポロ競技から生まれたデザインです。

選手が競技の合間に着用していたウエイトコートになります、そのころはまだポロコートといった名称ではなく、のちにアメリカに輸入され、ブルックスブラザーズ社がポロコートと命名したことが始まりになります。
特徴としてダブルブレストの前立てに、胸と腰前についた大きなアウトポケット、首元が冷えないようにと大きくカットされた上衿にあります。
こちらはおしゃれが好きな方がお持ちの印象が強いアイテムになりますがカジュアルシーンではかなり使いまわしのしやすいアイテムとなっております。
さて


