
オーダースーツの生地を選んでいると「目付」という言葉を目にすることがあると思います。
「目付」とは、簡単に言うと生地の重さを表すものです。
スーツ生地では「〇〇g/m」のように表記され、生地の厚みや着用する季節を考える際のひとつの目安になります。
一般的に、目付の軽い生地は薄手で軽やかなものが多く、春夏シーズンに向いています。一方で目付が重くなるにつれて厚みやハリのある生地が増え、秋冬らしいしっかりとした着心地を楽しめます。
秋冬の生地には300g前後やそれ以上の目付のものもあり、適度な重さがあることで生地が綺麗に落ち、仕立てた際のシルエットが出やすいのも魅力です。その中でも、特にハリコシのある英国生地はしっかりとした着用感がお好きな方におすすめです◎
「目付が重い=良い生地」「目付が軽い=薄くて弱い」という訳ではありません。同じ目付でも、使用している原料や織り方によって風合いや着心地は変わってきます。
これから秋冬のオーダースーツをお考えの方は、色や柄、ブランドだけでなくぜひ「目付」にも注目してみてください ✦
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ミッドタウン八重洲店
飯島



