こんにちは。札幌パルコ店の北村です。
今回はイタリア生地とイギリス生地の違いを紹介いたします。
<イギリス生地>
(例 イギリスの代表的な生地ブランド ドーメルの生地)
イギリスは北海道よりも北に位置し、年間を通しても晴れる日も少なく寒い地域で有名です。
スーツに使うのは、気候にも文化にも合う、硬く・重く・厚い生地が好まれました。
英国羊毛には太い原毛があり、それで織った硬い生地をアイロンワークと立体裁断、縫製で
立体感のある構築的なスーツに仕上げました。
これがラウンジスーツの名でスーツという服が誕生した19世紀後半から1960年代以前まで世界のスーツの主流でした。
普通は縦糸=双糸、横糸=単糸で織りますが、英国生地は横糸も双糸で
織ったものが多くてシワになりづらく、ハリがある生地に出来上がります。
そのため、英国生地で仕立てられたスーツはそう簡単には擦り切れない高い耐久性と防寒性が特徴です。
<イタリア生地>
(例 イタリアの代表的な生地ブランド ロロピアーナの生地)
日本の関東東北地方とほぼ同緯度に位置しながら暖かい気候で湿気の少ないのイタリアでは
イギリス式のかっちりとした生地と仕立てのスーツは不向きでした。
そのため暖かい気候に適応するようにスーツは裏地と肩パットを取り払ったアンコンジャケットなどの独自の進化を遂げ
それに合わせるようにイタリアのスーツ生地もより細く柔らかい糸で作られるようになりスペイン産メリノ種の品質改良を重ね
従来よりもより細い羊毛で織られた”SUPER120’s”や”SUPER150’s”の軽く柔らかい生地が作られるようになりました。
原毛・染色・織りは英国では分業なのに対して、イタリアは1つの会社が一貫して
行うのが主流で。なんと紡績工場内に服飾デザイナーが在籍する服地メーカーもあるそうです。
軽くて柔らかい・華やかな色彩と艶感が特徴です。
検討中の方でご相談だけでも構いません。ぜひご来店ください。
この時期は多くの入店が御座いますので、ご来店頂けるお日にちが分かる方はご予約がお勧めします。
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みなさんのご来店お待ちしております。
GINZA Global Style COMFORT 札幌パルコ店 北村
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【駐車場のご案内について】
【駐車場情報①】
■名称: パルコ・パーキング (88台駐車可能)
■住所: 北海道札幌市中央区南1条西3-3
■車両制限:(普通乗用車)高さ1.55m、幅1.83m
(ハイルーフ車用)高さ1.98m、幅1.85m
■サービス券: 2,000円以上お買い上げで、2時間分サービス券をお渡しいたします。(ご注文時のみお渡しいたします)
詳細については、下記リンク先をご参照ください。
『札幌PARCO アクセス』詳細ページへ
【駐車場情報②】
■名称: カモンチケット加盟駐車場 (大通エリアで約4,000台駐車可能)
■住所: 加盟駐車場が複数ございますので、詳細は下部ウェブサイトからご確認くださいませ。
■サービス券: 2,000円以上お買い上げで、400円分サービス券をお渡しいたします。(ご注文時のみお渡しいたします)
詳細については、下記リンク先をご参照ください。
『カモンチケット加盟駐車場』 詳細ページへ
皆様のご来店を是非ともお待ちしております!
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