こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
突然ですが、オーダーシャツを作るときって、生地や襟の形(ワイドとかボタンダウンとか…)を選ぶだけで満足しちゃっていませんか?
「オプションのボタン?別にプラスチックで十分でしょ」
それ、めちゃくちゃもったいないです!
実は、シャツ全体の高級感を左右する「裏の主役」こそがボタンなんです。
今回は、スタッフが「せっかくオーダーするなら絶対に付けてほしい!」と熱烈に推している「貝ボタン」の魅力について語らせてください。
貝ボタンとは?
そもそも貝ボタン(シェルボタン)とは、その名の通り天然の貝殻(白蝶貝や黒蝶貝など)を削り出して作られた最高級のボタンのことです。

http://web1.kcn.jp/kawanisityou-syoukoukai/material.html
実はこれ、歴史的にもすごくロマンがある代物なんです。
プラスチックがない時代、中世ヨーロッパの貴族たちが「富とステータスの象徴」としてドレスシャツに使っていたのが始まりと言われています。
今でも1着何万円もするような高級インポートシャツには、必ずと言っていいほどこの貝ボタンが使われています。
プラスチック製との違いや、おすすめする理由は大きく3つ。
1. 見る角度で変わる「真珠のような輝き」
プラスチックのギラギラした光沢とは違い、天然素材ならではの優しく深みのある上品な輝きを放ちます。
光が当たったときにキラッと立体的に輝くので、遠目から見ても「あ、あの人のシャツ良いやつだな」って一発で分かります。
2. さりげない「ひんやり感」と高級な印象
手で触ったときに、プラスチックにはない天然モノ独特のつるっとした質感やひんやりとした冷たさがあります。
白シャツに合わせれば涼しげでラグジュアリーに、ブルーやストライプに合わせればVゾーンがキリッと引き締まります。
3. アイロンの熱にめちゃくちゃ強い
実用面でも優秀です。プラスチックボタンはクリーニングや自宅アイロンの熱で割れたり溶けたりすることがありますが、
貝ボタンは熱に強いので、お気に入りのシャツを長く綺麗に保てます。
「でも、高級ボタンでお高いんでしょう……?」と思いますよね。
グローバルスタイルでのオプション料金は、驚くほど手軽です。貝ボタンオプション(1着分)は700円(税込770円)。
ラーメン1杯分でシャツ全体の雰囲気が劇的にクラスアップします。
ぶっちゃけ、この金額で出せる高級感のコスパとしては、全てのオプションの中で断トツのNo.1です。
神は細部に宿る、なんて言いますが、シャツのボタンはまさにそれです。
たった700円プラスするだけで、既製品のシャツとは明らかに違う「オーダーならではの特別な佇まい」を手に入れることができます。
お店には、定番の白い「白蝶貝」から、少し色気のある「黒蝶貝」、クラシックな「茶蝶貝」など、いろんな種類の実物をご用意しています。
ぜひ生地を選ぶ際に、ボタンも一緒にあててみてください。
その瞬間に「あ、これ絶対カッコいいやつだ!」って確信してもらえるはずです(笑)
今週も皆さまのこだわりのお手伝いができるのを、楽しみに店舗でお待ちしております。
Premium Marunouchi横浜スカイビル店 鍋野



