村山です。
明日から7月と、本格的な夏に突入ですね。
こんなに蒸し暑い中でもスーツをしっかり着こなしている方は尊敬します。
でも水分補給はお忘れなく!
タキシードに必要なアイテムについて
ブライダルシーズンである6月も今日で終わりですが、しっかりとしたフォーマルウェアを所有している方はどのぐらいいらっしゃるのでしょう。
各式典だけではなく様々なパーティーシーンなどで活躍しますから是非1つは持っておきたいところ。
ただ、必要なものはタキシードだけではなくそれに準じたアクセサリーも案外必要なものが多いです。
持っているものと照らし合わせながらリストアップしていけば慌てずに済むかもしれませんので参考にしてみてはいかがでしょうか。
◎必要なアイテム
タキシードの他、必要な物は下記の通り。
●ダブルカフのホワイトシャツ(衿はウィングカラー/レギュラーカラー)
●ブラックかマルーンのボウタイ(ウェスタンボウタイ/コンチネンタルタイ)
●ウェストコート(カマーバンド/カマーベスト)
●オペラパンプス、パテントレザーのオックスフォードシューズ
●ブラックのシルク生地ソックス
◎アクセサリー類
●カフリンクス(オニキス)
●ホワイトのリネンチーフ
●サスペンダー
●ブートニア(花飾り)
●スタッズ(シャツ用)
●ソックスガーター
ずらーっと書き出すとタキシードを構成するアイテムってたくさんあって大変ですが
全て揃えないといけないわけでは御座いません。
優先度が高い物は
●ダブルカフのホワイトシャツ(衿はウィングカラー/レギュラーカラー)
●ブラックのボウタイ(リボンタイ/クロスタイはタキシードのみ着用可)
●ウェストコート(カーマーバンド/カマーベストはタキシードのみ着用可)
●カフリンクス(オニキス)
●ホワイトのリネンチーフ
●サスペンダー
この6つかなとおもいます。
ダブルカフのシャツなどは普段から着用している方もいらっしゃるでしょうが、よりこだわるなら下記のような胸部分にプリーツの入ったものや、イカ胸と呼ばれるシャツを合わせるとグッと色気が増します。

シャツはレギュラーカラーでOKです。
ただウィングカラーとボウタイの組み合わせは森田 一義さんとサングラスぐらい相性が良いので揃えておくとよいと思います。
ウィングカラーにネクタイを結び下げするスタイルはモーニングなどで行います。
カフリンクスもオニキスを使用したものが理想ですが、黒色の石が装飾されているシルバーのものでしたら大丈夫です。
拘る方は手結びボウタイを自力で結ぶと一段と華やかさが増しますのでチャレンジしてみるのもいいでしょう。
ちなみに、ボウタイはウィングカラーの襟先より前に出すのが綺麗に着るコツです。

タキシードはベルトではなくブレイシーズでトラウザーズを吊り、ウェストコートを着用するのが正しい着こなし。
ウェストコートの略式としてカマーバンドやカマーベストを着用するのもOKです。
ウェストコートやカマーバンドはトラウザーズとシャツの境界線をきれいに保ち、よりドレッシーになります。

カマーバンドを着用する時はヒダを上側にします。
チケットやコインなどを入れるための簡易ポケットの役割として機能します。

黒のボウタイを着用した際はカマーバンドも黒で合わせるのが正統派です。
色を合わせて着用するようにしましょう
会食や社交会などが増えるこの時期にぜひ押さえておきたいポイントです。
GINZA Global Style 銀座新本店
村山



