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ウールとポリエステルの違い【銀座5丁目店】
2024.12.11 GINZAグローバルスタイル 銀座5丁目店

 

銀座5丁目店の村田です。

 

 

グローバルスタイルでは様々な生地をご用意しておりますが、

 

皆様のお選びで多い生地がざっくりと二種類ございます。

 

・ウール100%

 

・ウール・ポリエステル混紡

 

この二種で、基本的な生地性質が異なってまいりまして、

 

特徴に違いがありますので、今回はご紹介いたします。

 

 

 

まずは、ウール・ポリエステル混紡。

 

 

【例】

 

TECHNICAL WORSTED FABRIC (テクニカルウーステッド)

 

1着価格 38,000円(税別)

 

2着コンビ価格 24,000円(税別)

 

 

基本的にスーツ生地のほとんどは、ウールが主原料です。

 

しかし、その中にポリエステルを混紡することによって、

 

ハリコシが生まれ、より丈夫な生地となっています。

 

また、天然繊維でないぶんシンプルに比較的安価にもなります。

 

長期的に着込んでいくと、少しずつテカリが出たりという、

 

化学繊維ならではの特徴もございます。

 

 

【メリット】

 

・ハリコシ型の生地感により丈夫で耐久性がある。

 

・化学繊維であるぶん比較的安価である。

 

【デメリット】

 

・硬くハリコシがあるためストレッチ感は少ない。

 

・長期的・高頻度に着ると生地のテカリ等ダメージがある。

 

 

 

 

 

対してこちらは、ウール100%。

 

 

【例】

 

MARZOTTO(マルゾット / イタリア)

 

1着価格 約80,000円(税別)

 

2着コンビ価格 約50,000円(税別)

 

 

ウール100%になると、生地に柔らかさが生まれてきます。

 

また、より発色も良くなり、見映えや高級感がグッと増します。

 

トレンドカラーである、ブラウン・ベージュ・カーキといった

 

中間色系の色柄まで多く選べる点も特徴です。

 

長期的に着ていくとどんどん身体に馴染んでいくので、

 

コストパフォーマンスの良さも十分にございます。

 

唯一あるデメリットとしては、

 

糸の細い柔らかすぎる生地などはデリケートさが強いため、

 

お仕事用などに不向きである特徴があります。

 

 

【メリット】

 

・生地に柔らかさがあり、着馴染みも良く長期的に着れる。

 

・発色が良く、お洒落さ・高級感を上げることができる。

 

【デメリット】

 

・シルクタッチな大変柔らかい生地は、デリケートで傷みやすい。

 

 

 

以上、今回は生地質についてご紹介いたしました。

 

仕事用・セレモニー用等様々なご用途が存在するスーツだけに、

 

こういった特徴もお選びの方法に活用してみてはいかがでしょうか。

 

それでは、また次回もご覧ください。

 

 

GINZA Global Style 銀座5丁目店

 

村田

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