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スーツのビジネスマナー

NEW【女性向け】スーツのボタンはどう留めるのが正解?マナー・印象の違い・選び方を解説

(最終更新日:2026.08.31)2026.08.31 # スーツのビジネスマナー

レディーススーツのボタンは、何個留めるのが正しいか迷ったことはありませんか?また、ボタンは数によって印象も異なるため、着用シーンに合わせた選び方を知っておくことも大切です。

そこで今回は、『【TPO別】レディーススーツのボタン留めマナー』『【ボタンの数別】印象の違い』『【シーン別】ボタン数の選び方』『オーダースーツならボタンの数やデザインを選べる』『よくある質問3選』『レディーススーツのボタンはシーンや好みに合わせて判断しよう』について見ていきながら、女性用スーツのボタンの正しい留め方やボタンの数の選び方を紹介します。

 

【TPO別】レディーススーツのボタン留めマナー

ボタンはすべて留めるときちんとした印象に

レディーススーツは、ボタンをすべて留めた状態でシルエットが整うように作られているものが多いため、きちんとした印象にまとめたい場合は、すべて留めて着こなすのがおすすめです。特に面接や商談など、きちんとした印象が求められる場面では、ボタンを留めておくと安心です。ただし、男性ほどボタンの留め方に厳格なマナーがあるわけではないため、スーツのデザインや着用する場面に応じて調整することもできます。

【就活・面接】ボタンはすべて留めると安心

就活や面接では、きちんとした印象を与えられるよう、ボタンをすべて留めて着用するのがおすすめです。2つボタンの場合は、2つとも留めることでジャケットのシルエットを整えやすくなります。服装に迷う場合は、落ち着いた色柄のスーツと合わせ、清潔感のある着こなしを意識すると良いでしょう。

【ビジネス(社外)】すべて留める着こなしがおすすめ

ビジネスシーンでは、ボタンをすべて留めることで、きちんとした印象に整えやすくなります。外部との商談や取引先との打ち合わせ、重要な会議など、きちんとした印象が求められる場面では、ボタンをすべて留めるのがおすすめです。一方、社内での打ち合わせやデスクワークなどでは、ボタンを外して着こなすのも良いでしょう。

【オフィスカジュアル】シーンに合わせて留め方を調整

オフィスカジュアルでは、社内の服装規定や職場の雰囲気に合わせて、ボタンの留め方を調整しましょう。きちんとした印象に整えたい場合はボタンを留め、比較的カジュアルな場面では、ジャケットを開けて着用するのがおすすめです。2つボタンなら上のボタンだけを留めるなど、スーツの仕様や着心地に合わせて選ぶのも良いでしょう。

【セレモニー】スーツのデザインに合わせて選ぶ

入学式や卒業式などのセレモニーでは、ボタンを留めて着用すると、きちんとした印象にまとまりやすいでしょう。ただし、1つボタンやダブルスーツなど、デザインによって適した留め方は異なります。スーツの仕様や好みに合わせて判断すると良いでしょう。

「ボタン」の扱いにおけるメンズスーツとの違い

メンズスーツには、一番下のボタンを留めずに着用する「アンボタンマナー」があります。これは、ジャケットの一番下のボタンを装飾として扱い、留めないことを前提としたデザインであるためです。一方、レディーススーツはメンズスーツのように一番下のボタンを外すというマナー・ルールはありません。ボタンの留め方は、スーツの仕様や着用シーンに合わせて判断しましょう。

 

【ボタンの数別】レディーススーツの印象の違い

レディーススーツは、ボタンの数によって見た目の印象に違いが生まれます。好みや着用シーンに合わせてボタンの数を選ぶなら、オーダースーツを検討するのも良いでしょう。

1つボタン

1つボタンのスーツは、ウエストが高めの位置で絞られているものが多く、上半身をすっきり見せたい女性に向いています。胸元が広く開くことで、すっきりとしたシャープなシルエットを演出しやすく、スタイリッシュな雰囲気にまとまります。ただし、デザインによってはカジュアルな印象を与えることもあるため、重要なビジネスシーンでは、落ち着いた色柄を選ぶと良いでしょう。

2つボタン

2つボタンは、上品で落ち着いた印象にまとまりやすく、ビジネスからセレモニーまで幅広いシーンで着用しやすいでしょう。レディーススーツでは、2つとも留めて着用するときちんとした雰囲気に整えやすくなります。ただし、サイズが合っていないと胸元にシワが入りやすいため、選ぶ際はボタンを留めたときのフィット感も確認することが大切です。より体型に合った着心地を求めるなら、オーダースーツ専門店で仕立てるのがおすすめです。

3つボタン

(引用:https://www.rakuten.co.jp/)
3つボタンは、胸元の開きが控えめなので、落ち着いたクラシカルな印象を与えます。端正で落ち着いた雰囲気を好む女性や、胸元をあまり開けたくない場合などにも選択肢となるでしょう。ボタンをすべて留めて着用すると、胸元の開きが控えめになり、より端正な印象に整えやすくなります。

4つボタン(ダブルスーツの場合)

4つボタンのダブルスーツは、ボタンの配置によって存在感が生まれるため、クラシカルで華やかな印象を与えます。レディースのダブルスーツは、ボタンを留めて着用することが多いものの、厳格なマナーやルールがあるわけではありません。ボタンを留める場合は、一方だけを留めたり、両方を留めたりする着こなしがあります。また、好みやシーンに合わせて、ボタンを外したまま着用するのも良いでしょう。

 

【シーン別】レディーススーツのボタン数の選び方

【就活・面接】2つボタンがおすすめ

就活や面接では、上品できちんとした印象を与えやすい2つボタンがおすすめです。ボタンを留めて着用することで、すっきりとした見た目に整います。業界や企業の雰囲気に合わせ、落ち着いた色柄のリクルートスーツを選ぶことで、好印象につながります。

【ビジネス・オフィスカジュアル】1つボタン・2つボタン・ダブルから選べる

ビジネスシーンでは、上品で落ち着いた印象を与えやすい2つボタンのスーツが使いやすくおすすめです。また、1つボタンやダブルスーツも着用できるため、職場の雰囲気や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。特にオフィスカジュアルが認められている場合は、より幅広いデザインを取り入れやすくなり、好みに合わせた着こなしを楽しめます。業種や職場の服装規定などを確認しておくと安心です。

▽レディースビジネススーツのマナーについて詳しく知りたい方はこちら。

■ 関連ページ:レディースビジネススーツの着こなしやマナー!お洒落なコーデも

【セレモニー】1つボタン・2つボタン・ダブルから選べる

入学式や卒業式などのセレモニーでは、雰囲気や好みに合わせてボタンの数を選ぶと良いでしょう。1つボタンならすっきりと華やかな印象、2つボタンなら上品で落ち着いた印象を与えます。また、ダブルスーツは存在感のあるクラシカルな雰囲気にまとまるため、セレモニーにもおすすめです。

 

オーダースーツならボタンの数やデザインを選べる

オーダースーツでは、生地やシルエットだけでなく、ボタンの数やデザインなども好みに合わせて選べます。ボタンはスーツ全体の印象を左右するポイントの一つで、シンプルなものなら上品に、光沢のあるものやデザイン性の高いものなら華やかな雰囲気に仕上がります。着用シーンや好みに合わせてボタンを選ぶことで、自分らしいレディーススーツに仕立てられるでしょう。

 

レディーススーツのボタンに関するよくある質問3選

1.レディーススーツにもアンボタンマナーはある?

レディーススーツには、メンズスーツのように一番下のボタンを外す「アンボタンマナー」はありません。レディーススーツは、ボタンの数にかかわらず、すべて留めて着用するほか、一番下だけ外したり、すべて外したりする着こなしも考えられます。女性の場合は、男性と比べてボタンの留め方に厳格なマナーやルールがないため、スーツの仕様・その場の雰囲気・好みに合わせて選ぶと良いでしょう。

2.レディーススーツは座るときもボタンは留めたままが良い?

レディーススーツには、メンズスーツのように着席時にボタンを外すという決まったマナーはありません。ボタンを留めたまま座ることも、外して座ることも選択肢となります。ただし、ボタンを留めた状態で窮屈に感じたり、ジャケットにシワが入りやすくなったりする場合もあるため、スーツの仕様や着心地に合わせて対応すると良いでしょう。

▽【男性向け】ジャケットのボタンの留め方について詳しく知りたい方はこちら。

■ 関連ページ:ジャケットのボタンの留め方は?スーツ着用時のマナー・種類別で解説!

3.夏でもボタンは留めた方が良い?

女性の場合、暑さを理由にボタンを外すことが、必ずしもマナー違反になるわけではありません。社内での会議やデスクワーク、オフィスカジュアルが認められている職場などでは、状況に応じてボタンを外すこともできます。ただし、面接や商談など、きちんとした印象が求められるビジネスシーンでは、ボタンを留めると安心です。暑さが気になる場合は、ボタンを外すことも含め、通気性に優れた素材や仕様のスーツを選ぶなど、状況に応じて工夫すると良いでしょう。

 

レディーススーツのボタンはシーンや好みに合わせて判断しよう

レディーススーツのボタンは、数や仕様によって留め方が異なります。女性の場合は厳格なマナーが定められているわけではないため、スーツのデザインや着用シーン、好みに合わせて留め方を判断すると良いでしょう。
オーダースーツ専門店グローバルスタイルでは、サイズ感はもちろん、着用シーンや好みに合わせたデザインのスーツを仕立てることができます。ボタンの数や仕様にもこだわり、自分らしい一着を仕立ててみてはいかがでしょうか。

 

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