Loro Piana 2013 AW / ITALY

Loro Piana – ロロ・ピアーナ

1936年にイタリアで創業されたロロ・ピアーナ。カシミアやビキューナといった高級素材を取り扱う服地メーカーとして世界トップシェアを誇り、原料の調達から生産まで徹底的に高い質を追求しているのが特徴です。ニューヨークやミラノなどファッション感度の高い都市に直営店を持ち、世界中のセレブリティから絶大な支持を得ているラグジュアリーブランドとして地位を固めています。

Loro Pianaのオーダースーツの価格

グローバルスタイルでのオーダー価格
通常価格コンビ価格
108,000+税 68,000+税

※「コンビ価格」とは?
オーダースーツ2着以上ご購入していただいた場合の1着あたりのお値段です。組み合わせは自由ですので、異なる価格帯のオーダースーツと組み合わせていただいても本価格が適用されます。

Loro Pianaの生地の特徴

Loro Pianaの生地コレクション一例

LORO PIANA AW2013 COLLECTION

2013/2014 A/Wの流れとしては基本的な英国調のトレンドは続くものの
昨シーズンにくらべよりカジュアルからドレスアップへの傾向が強く打ち出されています。

1月のPITTI各ブースのボディもスーツでは細めのチェンジポケット付きの
6つボタンのダブルブレスト、3PCなどエレガントなものが多く見受けられました。
またジャケットはヴェスト付きの2PCやダブルブレストが主流。
ネップやドネガルなど表面感のあるツィーディなもの、ベージュ、ブラウン、ライドグレーなどの
色の綺麗な無地を中心にボルドーやグリーンなどの挿し色をウィンドペンやグレンプレイドに
使ったものを各社提案していました。
またトラウザースはタータンライクなチェックやハウンドトゥースなどジャケット同様に
英国調なデザインを強く打ち出しています。そうした派手なチェックのパンツを無地の紡毛の
ウェイト感のあるジャケットやコートに合わせる打ち出しをしていました。
ジャケットのみならずトラウザースとのセットアップ提案でコーデュロイも各社打ち出されていました。
コートはキャメルに近いベージュ、グレーの無地の色使い、
ヘリンボーンやダイアゴナルを中心にスーツやジャケットにも
合わせられるようなピーコートが強く打ち出されています。

今季のコレクションスーツのトレンドは引き続き温かみのある紡毛調のものが中心です。
ただ、日本国内においてはラグジュアリーをドレスに求める流れも強く
S170′s WISH もVINTAGEをキーワードにデザインを新しくしています。
またシルクブレンドのELEGANZAはカラードのフレッシュなストライプデザインを
多く追加して新しくご提案しています。

ジャケットはグレー、ブラウンに加えグリーンベースにタータンライクなチェックを多く取り揃えています。

No.609 WISH Super 170's

優れた原料は服地を決定づける大きな要素になります。
ロロ・ピアーナでは長年オーストラリア産、ニュージーランド産の最高級ウールをシーズンごとに豊富に買い付け高品質な製品に仕上げてまいりました。そしてこれらの厳選された最高級ウールのなかから最高級服地のひとつであるSUPER170′sをご紹介いたします。
オーストラリア産のファインメリノウールの中でも15マイクロンという通常考えられない細さの原料から織り上げられたSUPER170′sはエレガントで洗練された色柄とカシミアのようなこの上なく滑らかな肌触りが特徴です。
また1mあたり270gという軽さはお召しいただいたときに優雅なドレープを描きます。
またライトな着用感は年間を通じてシーズンを問わず長くお召しいただけます。

 

 

No.610 ELEGANZA 3rd Edition

好評につき、今シーズンもトレンドの色柄を取り揃えて、刷新されたコレクションです。
ELEGANZAは前シーズンより引き続きトレンドでもあるシルク混素材で構成されています。
ロロ・ピアーナの技術の粋を集めた商品で17マイクロンの厳選されたウール原毛に滑らかなシルクを20%巻き付け、上質で特徴的な光沢を表現しています。
1m辺りのウェイト260gと、年間を通じてお召し頂ける理想的な素材に仕上がっております。

 

 

PROPOSTE

今シーズンの提案バンチです。 スーツ素材、ジャケット素材で構成されています。

 

 

No.613<ジャケット提案>Wool, Cashmere & Silk Jacket (613001 – 613026)

ロロ・ピアーナの定番商品であるウール・カシミア素材を、昨今のトレンドを踏まえ軽量化した商品です。
カシミア本来のしなやかさ、ぬめり感を残しつつ、ウールの暖かさを最大限に表現し、シルクを巻き付けることにより、軽量(1m辺りのウェイト260g)かつ丈夫さを兼ね備えた生地に仕上げました。
表面感にバリエーションを持たせるために、クリアカット仕上げと起毛仕上げの商品を提案しております。

 

No.613<ジャケット提案>Wool Super 120′s Jacket (613027 – 613052)

オーストラリア産の18.5マイクロンの原毛を厳選し、生地に仕上げ、最終工程にて表面を起毛する加工を施した、トレンド提案のジャケット素材です。

オーストラリア産の原毛を使用する事により、表面の光沢、柔らかな風合い、美しいドレープを表現すると共に、表面を起毛する事により、ソフトな感覚と、“軽くて暖かく動き易い”という、消費者の要望を最大限にかなえ得る商品です。

 

No.615<スーツ提案>Wool Super 130′s Suits (615001– 615036)

この商品は、オーストラリアのメリノ羊から採れる最良原料によって織られています。その原毛は17ミクロン(Super130′s)と極めて細いものを使用しています。
オーストラリア・ウールの平均直径が約24ミクロンであり、最高級中国カシミヤの平均直径が一般的に14-15.5ミクロンであることから、この原料の良さが分かります。
その最良原料をふんだんに使用し、平織りでは表現出来ない深みのある色柄を、綾織により表現しています。巧みに紡がれた糸は自然な伸縮性を備え、着用時の可動性を高めます。また、この糸を使用して織られた羊毛は、 織物にさらに素晴らしい特徴を与えます。
美しい光沢感、ドレープ、滑らかな風合いはオーストラリアメリノウールの大きな特徴です。
さらに、生地重量の33%までの水分を吸収する事が出来るこの吸湿性の高い服地は、持続的な発散作用によって水分を大気中に放出します。(吸湿速乾)
浸透性も特徴の一つで、いつまでもその高級な質感を保つ事が出来ます。


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